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前あらすじ
木道
「あ!あんた!本当に宇宙人なのか?!」
バーコズ
「そうだよ」
バーコズ
「ね!皆ってなんて名前の〜?」
木道
「俺は、星月木道っていいます」
土余
「私は、星月土余」
天宮
「私は星月天宮、皆から宮って呼ばれてる」
海斗
「僕は星月海斗です」
担任
「松尾先生に変わって臨時非常勤講師の方が来てくださっています」
星宮 地外(ほしみや ちがい)(バーコズ)
「はい!え〜、皆さん始めまして!今日から松尾先生が復帰するまで皆さんの体育を担当させていただく星宮地外です。よろしくお願いします!」
第6話 始まりの予感
星宮 地外(ほしみや ちがい)(バーコズ)
「はい!え〜、皆さん始めまして!今日から松尾先生が復帰するまで皆さんの体育を担当させていただく星宮地外です。よろしくお願いします!好きな食べ物は・・・」
クラスメイト
「ワカイセンセイダネ! カミモアオクテキレ〜 ケッコウカッコヨクナイ!」
正太
「すげー!若くてかっこいい先生だぞ!」
木道
「う、うん」
(何で、あの人がここに!)
地外(バーコズ)
(!、😊)
木道を見つけて笑顔を送る。
「とまー、僕の自己紹介はこれで以上です。今日の午後の体育から担当します。では先生」
担任
「あい、え〜わからない事もあると思うのでそういう時は皆さん優しく教えてあげてください。はい、それでは授業を終わります」
木道
(え?授業これで終わり!?)
日直
「起立、礼、着席」
ーーーーーーー昼休み(食堂)ーーーーーーーーー
木道
「・・・・・・」
土余
「・・・どうしたの?さっきから一言も喋らないけど」
木道
「あっいや、ちょっと」
海斗
「ちょっと?」
木道
「ちょっと・・・」
天宮
「ちょっと?」
木道
「・・・ちょっと」
土余
「どんだけちょっとって言うのよ」
すると、誰かが話しかけて来る。
????
「一緒に食べてもいい?」
海斗
「あっ良、えっ?」
天宮
「あっ」
土余
「ん?え!」
木道
「・・・・・・」
地外(バーコズ)
「皆、3日ぶりだね!」
ガダンッ(サラッと4人の居るテーブルの席に座る)
海斗&土余
「えーーーーー!」
地外(バーコズ)(耳を塞ぐ)
「・・・君達はよく叫ぶね」
海斗
「そりゃ叫びますよ!何でこんな所にあなたが居るんですか!」
地外(バーコズ)
「なんだ木道や先生から聞いてないのか?ワシ、今日から松尾先生が復帰するまでここで臨時非常勤講師として体育を担当することになったんだ」
土余
「え?あなたがそうなの?」
木道
「・・・うん」
天宮
「だからあまり元気がなかったのか」
地外(バーコズ)
「何だ?元気ないのか?前はすごい興奮していたのに」
木道
「・・・違います。ただ単に衝撃的な事が起こりすぎて疲れているだけです」
土余
「てか、何で非常勤講師をしているんですか?あなたの仕事は宇宙犯罪者を取り締まることじゃないんですか?」
地外(バーコズ)
「そうなんだけど、生きていくにはねお金が必要なんだよねー」
海斗
「え?お給料ありますよね?」
地外(バーコズ)
「うん、そうなんだけど、日本と通貨違うからさ、通貨交換も出来ないし、だから働かないとワシも生きていけないんだよね」
天宮
「でも何で非常勤講師?」
地外(バーコズ)
「いや、実はね昨日病院に行って松尾さんの様子見に行ったら、意識が戻っていてさ、その時に・・・」
ーーーーーーーー昨日の病院にてーーーーーーーー
バーコズ
「失礼しまーす」
松尾
「おーーー、あなたが俺を助けてくれた命の恩人か!そのせつはどうも助かりました」
バーコズ
「いえいえ、そんな、お怪我の方は大丈夫ですか?」
松尾
「あー、命に別状はないが両腕が骨折しているらしくてね3ヶ月ぐらい入院する必要があるそうなんだ」
バーコズ
「そうなんですか」
松尾
「あっ!あの場に俺以外にも女子生徒がいたと思うんだが」
バーコズ
「大丈夫です。その子も無事保護されて家に帰れました」
松尾
「そうなんですか。それはよかった。不審者の方は?」
バーコズ
「不審者の方は警察に無事逮捕されていきましたので安心してください」
松尾
「そうか、にしても君随分と若いけど何か仕事をしているのか?」
バーコズ
「あっいや、今就職先を探してまして」
松尾
「そうか、就職活動をしているのか。ちなみに大学?それとも専門?」
バーコズ
「あっ僕、大学ですね。犯罪心理学とか色々とやりましたね」
松尾
「そうか、ちなみにスポーツとかは得意?」
バーコズ
「スポーツですか?めちゃくちゃ出来ます」
松尾
「多少とかじゃなくてめちゃくちゃ出来るんだ。まぁいいか、君に少しお願いがあるんだがうちの学校に臨時非常勤講師として俺の代わりに体育を教えてほしいんだ」
バーコズ
「え?僕ですか?松尾さん以外にも体育教師の方がいるんじゃ?」
松尾
「居るんだけど、生徒が多くてね1人が欠けると以外と大変なんだよ」
バーコズ
「はぁ〜」
松尾
「だからもし、良ければ代わりに体育を生徒に教えてくれなか?」
バーコズ
「わっっかりました。やってみます」
ーーーーーーーーーー現在ーーーーーーーーーーー
地外(バーコズ)
「てな感じで社会経験を積むもいうことにして引き受けたんだよ。だから今日からよろしくね」
海斗
「は、はぁ〜」
地外(バーコズ)
「あっそれと、もしこの後皆暇だったら学校内を軽く案内してくれると助かるんだがダメかな?」
木道
「あ、全然いいですよ」
土余
「おっ、急に喋りだした」
その後、4人はバーコズこと星宮地外を連れて校内をあらかた案内した。
海斗
「どうですか?あらかた覚えましたか?」
地外(バーコズ)
「うん、あらかた覚えられたよ」
木道
ジーーー(バーコズの額を見つめる)
天宮
「木兄、何でそんなにバーコズさんの頭をを見つめてるの?剥げてるの?」
地外(バーコズ)
「え?!」(若ハゲ?!)
サワサワ(頭を触る)
木道
「頭じゃなくて、オデコを見ていたんだよ!」
土余
「何で?」
木道
「え?オデコに着いてたツノが無いからさ」
地外(バーコズ)
「あー、コレは無いんじゃなくて超能力で隠してるだけだよ。宇宙人だとバレたらヤバいでしょ?」
天宮
「あー・・・そっか」
土余
「超能力使えるんですね」
地外(バーコズ)
「うん、結構いろいろ使えるよ。浮遊だったりエネルギー波が出せたり、念力とかツノから短刀が出せたり」
木道
「へ〜、フォース使えるだ」
海斗
「何で言い換えた?」
カツカツ(前から誰かが歩いてくる)
地外(バーコズ)
「ん?前から誰か来る」
海斗
「あっ、風祭(かざま)会長だ」
地外(バーコズ)
「風祭会長?・・・・・・!?」
女子生徒A
「あっ!見てみて!風祭会長よ!」
女子生徒B
「キャー!本当だは!」
女子生徒C
「相変わらず!何て美人でイケメンでクールなの!」
男子生徒A
「カッコイイ!あまりにもカッコよすぎる!」
男子生徒B
「俺も、あんな人になりたい!」
木道
「相変わらず人気だね」
土余
「ね、まーあれほどイケメンな女の子もなかなか珍しいけどね」
地外(バーコズ)
「・・・風凛(ふうり)さん」
天宮
「風凛さん?」
風祭会長
「ん?」
カツカツ(バーコズの前に立ち止まる)
海斗
「え?」
風祭会長
「見ない顔ですね。もしかしてあなたが松尾先生の代わりの先生?」
地外(バーコズ)
「・・・・・・」
木道
「あれ?」
風祭会長
「・・・ん?どうしました?何ぜそんなに僕の顔を見る?」
地外(バーコズ)
「あっ!あー!すまん!あまりにもその俺の好きな人に似ていたもので!あっや!なんでもないです・・・」
土余
(何言っちゃってんのこの人、4割告白じゃん!)
風祭生徒会長
「・・・そ、そうですか!僕の名前は風祭凛と言います!この学校で生徒会長をしています!どうぞよろしくお願いします!」
スタタタタ(早歩きで風祭会長はその場をさる)
地外(バーコズ)
「・・・・・・」
木道
「・・・あのー、大丈夫ですか?」
地外(バーコズ)
「・・・ぐっ!」
バーコズは片膝をつく。
海斗
「何で片膝をついた!?」
天宮
「大丈夫?顔真っ赤ですけど」
地外(バーコズ)
「あっあー、大丈夫だ!ただちょっとビックリしてな」
土余
「もしかして・・・恋!!!?」
海斗&木道
「!?!?」
地外(バーコズ)
「ギグ」
木道
「それ口で言うですか?」
地外(バーコズ)
「・・・いや、恋というか、まー似ていたんだ。ワシの恋人にな・・・ワシには恋人が居た。あの、風祭凛さんにそっくりなカッコよくて、美しくて、ボーイッシュでイケメンで、カッコよくて」
海斗
「カッコよくてが2回でたな」
地外(バーコズ)
「そんなカッコイイ女性と恋人だったんだ。けど、彼女は、僕の恋人は病におかされこの世を絶ってしまったんだ」
土余
「何て切ない話」
天宮
「・・・・・・」
木道
「あっ、そろそろ昼休み終わる」
地外(バーコズ)
「じゃー、授業の準備をしないと。ありがとね学校の案内、また次、話そうね」
海斗&土余&天宮&木道
「はーい」
地外(バーコズ)
「あっ、そうだ、木道、体育は外ね。クラスの皆にも伝えておいて」
木道
「あっ、わかりました」
土余
(いい感じに終わってしまったなー)
火夫
「それでは火葬を始めたいと思います」
仮値 浩二(かりね こうじ)16歳
「お姉ちゃん・・・」
火葬が完了する。
火夫
「それでは骨を拾っていきましょう」
浩二
(・・・?あれ?骨ってこんなに小さいもんだっけ?)
火夫
「フッ、いい肉体がまた手に入った」小声
浩二
(!?・・・今、この人なんって言った)
地外(バーコズ)
「今日は天気がいいからサッカーにしようかな・・・ん?」
バーコズは何かを見つける。それはカラスの頭、胴が無く血を流すカラスの生首だった。
バッ
(バーコズは手からエネルギー波を放ってカラスの生首を消した)
地外(バーコズ)
「・・・不吉なことが起こりそうだな」
フー🌪️カラカラカラ🍂
(風がふき、落ち葉が地面に舞う)
次回 探偵部
コメント
1件
第6話読了!バーコズがまさかの臨時教師として潜入してくる展開、面白かった〜。木道たちと教室で再会した時の衝撃と困惑、そして昼休み食堂でのやり取りがすごくリアルで笑った。特に「どんだけちょっとって言うのよ」ってツッコミ、めっちゃわかるw それにしても風祭会長を見た時のバーコズの反応、まさか元恋人と瓜二つって…切ない過去が垣間見えた瞬間、グッときたよ。最後のカラスの生首、なんか不穏すぎて次回が気になる!探偵部に何か繋がるのかな?次も楽しみにしてる!
羽海汐遠
14,668
#王国
星崎 ヒロア
333
天音ろっく
275