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前回のあらすじ
地外(バーコズ)
「皆、3日ぶりだね!」
海斗&土余
「えーーーーー!」
松尾
「だからもし、良ければ代わりに体育を生徒に教えてくれなか?」
バーコズ
「わっっかりました。やってみます」
地外(バーコズ)
「てな感じで社会経験を積むもいうことにして引き受けたんだよ。だから今日からよろしくね」
海斗
「あっ、風祭(かざま)会長だ」
地外(バーコズ)
「・・・風凛(ふうり)さん」
火夫
「フッ、いい肉体がまた手に入った」小声
地外(バーコズ)
「・・・不吉なことが起こりそうだな」
地外(バーコズ)
「今日は天気がいいからサッカーにしようかな・・・ん?」
バーコズは何かを見つける。それはカラスの頭、胴が無く血を流すカラスの生首だった。
第7話 探偵部
地外(バーコズ)
「はい、皆さん!午前に言った通り!今日から僕が皆さんの体育の担当をします。なので、改めてよろしくね」
生徒達
「よろしくお願いします!」
地外(バーコズ)
「はい!じゃ今日は天気が良いのでサッカーをしていこうと思います。じゃ、体育係の人、準備体操をお願いします」
男子生徒A
「地外先生、出席取らないんですか?」
地外(バーコズ)
「あ、あー!そうだった。ごめんごめん。えー今日、休みの人居ますか?」
男子生徒C
「浩二君が、出席停止です」
地外(バーコズ)
「浩二君が出席停止ね。何か病気にでもかかったの?」
男子生徒B
「あっ違います。葬儀です」
地外(バーコズ)
「あっそうなのね。それは悲しいな。女子は休みの人居る?・・・いない?了解・・・はい!じゃ、準備体操お願いします」
生徒達
「1、2、3、4、5、6、7、8・・・」
そして、体育の時間を終える。
地外(バーコズ)
「はい、今日の体育はこれで終わります」
生徒達
「ありがとうございました!」
ーーーーーーーーーー放課後ーーーーーーーーーー
地外(バーコズ)
「では、失礼します・・・んーーー(背伸びをする)初仕事なかなか疲れたな〜、それ故に新鮮だった。帰ったら何しようかな?・・・ん?」
星月4兄妹
「あっ」
バーコズは偶然にも星月4兄妹を見つけた。
地外(バーコズ)
「皆、帰り?」
木道
「いえ、部活です」
地外(バーコズ)
「あ〜部活か。そっか・・・皆何部なの?」
木道
「俺は科学部です」
土余
「私は新体操部です」
海斗
「僕は剣道部で」
天宮
「私は探偵部」
地外(バーコズ)
「へ〜、科学に新体操に剣道に探偵ね〜、ふ〜ん・・・ん?探偵部?何それ?そんな部活あんの?」
天宮
「はい」
地外(バーコズ)
「へ〜、何すんの?探偵部って?」
天宮
「いかなる事件も解決へと導くことです」
地外(バーコズ)
「・・・ん?それは・・・事件を解決するのが活動内容ってこと?」
天宮
「そうです」
地外(バーコズ)
「・・・それって活動出来てるの?」
天宮
「できてます!」
地外(バーコズ)
「・・・例えば?」
天宮
「野球部員が大切にしていて失くした。キーホルダーを探し当てたり」
地外(バーコズ)
「・・・・・・」
天宮
「クラスメイトの居なくなったペットの猫を探し当てたり」
地外(バーコズ)
「・・・・・・」
天宮
「教頭先生の髪がカツラか、もの本かを調べたり」
地外(バーコズ)
「・・・・・・」
天宮
「まー、こんな所です。本当はもっと殺人事件とかを解決したいんだけど」
地外(バーコズ)
「な、なるほど・・・」
天宮
「!、良い事思いついた。バーコズお兄さん。暇ですよね?うちの部活の顧問になってください」
地外(バーコズ)
「・・・・・・え?」
天宮
「部員は私と部長の2人と後は」
木道
「俺達です」
地外(バーコズ)
「え?」
土余
「人数合わせの為に入っているんです」
海斗
「それなりの人数が居ないと廃部にされる可能性があるので」
地外(バーコズ)
「え?じゃー、ワシいらなくね?」
天宮
「念には念をと言いますし、それにバーコズさんが顧問としてついたら面白い事が起こりそうだから」
地外(バーコズ)
「ハァ〜💨それが目的か・・・ダメです」
天宮
「?!なぜ」
地外(バーコズ)
「当たり前でしょ!こんな人が死にそうな事に君や部長さんを巻き込むわけにはいかないだろう!」
天宮
「😞」
木道
「まぁー、正論だな」
土余
「正論だね」
海斗
「正論ですね」
地外(バーコズ)
「ささ、部活に行きなさい」
木道
「バーコズさんは帰ったら何するんですか?」
地外(バーコズ)
「それは勿論」
天宮
「キャバクラですか?」
地外(バーコズ)
「ちがーぁう!本職の仕事に決まっているでしょ!も〜横から気が抜けること言わないで〜、てかワシそんな所行かないから」
天宮
「行かないんですか?」
地外(バーコズ)
「行かないよ〜・・・、それじゃ部活頑張ってね。また今度話そう」
木道
「はーい」
海斗
「さようならー」
土余
「さようならー」
天宮
「・・・・・・」
土余
「・・・そんな顔しないの宮」
天宮
「☹️」
バーコズ
「ふぅ〜、玄孫達と話せるのは嬉しいが流石に仕事までに関わらせる事はできないよな〜。さてと本部からの連絡情報、何か来てるかな〜」
バーコズは耳にインカムのような物、エッターを右耳にはめ本部からの連絡が来ていないか確認する。
バーコズ
「んー、あっきてる。えーと何何?「最近、宇宙裏社会で人間売買をしているとの情報が入った。すぐに手がかりを掴み本部に報告せよ」か、なるほど人身売買ならぬ、人間売買、臓器じゃなく人間自体を売る輩が居るのか。場合によってはどこかの組織の可能性があるな」
続いて、エッターをネットに繋げて日本で関連しそうな不可解な事件が呟かれてないか調べる。
バーコズ
「んー何か関係しそうな出来事を呟いている人いないかなー・・・ん?これは?」
調べているとある呟きが目に入った。
アカウント名 世間話
呟き内容
最近、知り合いが親族の葬式に出たのだが、火葬が終わって骨を拾うさい、違和感を感じたそうだ。死んだ親族の方は背がとても高い人だったそうだが、火葬された骨はあまりにも小さかったそうだ。火夫に聞いたところ、骨はけして、燃えないとは限らないらしい。骨が小さかったのは焼けて灰になってしまったからだと言っていたそうだ。しかし知り合いはそれでも、違和感を感じたそうだ。
バーコズ
「ん〜、この呟き怪しいな。呟きに書いてある火葬場の場所書いてないかな・・・あっ書いてある。てっこの辺じゃん。とりあえず、身辺調査をするか。あっあと本部から人間売買の詳細をデータで送ってもらを」
バーコズは近場の火葬場の調べるため行動を開始した。
ビューーーン(空を飛ぶ)
ーーーーーーーー 一方その頃 ーーーーーーーー
天宮
「フスン」
????
「何だい?随分と不貞腐れているようだけど、何かあったのかい?」
天宮
「いえ、何も。にしても風祭会長珍しいですね顔を出すなんて、今日は生徒会の集まりはなかったんですか?」
風祭会長
「あー、今日は招集はない。だから、今日は部活に顔を出そうと思ったんだが、今日はもう活動しないのかい?」
天宮
「フスン」
風祭会長
「・・・そっかー・・・残念だなーせっかく面白い物を見つけたのに」
天宮 ピクン
風祭会長
「実はさっきネットを見ていたら君が興味を持ちそうな呟きを見つけたんだが」
天宮 ピクンピクン
風祭会長
「やらないのかい?」
天宮
「それを見せてください」
風祭会長
「ハハ、はい」
風祭会長はとある呟き(バーコズが見ていた呟き)を天宮に見せた。
天宮 ジーーー(呟きを見つめる)
風祭会長
「どーだい?名探偵コナン好きでIQ160の頭脳を持つ君からして、この呟きはそそらないかい?」
天宮 ダッ!(いきよいよく立つ)
「行きましょう!今すぐこの火葬場に!」✨
風祭会長
(めっちゃ目がキラキラしてる。良かった元気になって)
2人は呟きに書かれていた火葬場に向かう。
次回 潜入創作
30
#超能力
n217(エヌ・ニイナ)
1,842
#王国
星崎 ヒロア
767
コメント
1件
探偵部の活動内容、めっちゃツボったわw キーホルダー探しにペット探し、教頭のカツラ疑惑解決って地味にリアルな学校探偵で笑った。でも天宮ちゃんの「本当は殺人事件を」って願望にバーコズがビビってるのも面白い。最後に2人が同じ火葬場に向かうとこで「やっぱり鉢合うんか!?」って次回が待ちきれんくなった🔥 日常と不穏な伏線のバランスいいよね〜