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〜本気の、作品。〜
青色はとても優しい。だが自分を犠牲にしたがる。
紫色は病みやすい。昔から自殺未遂をしている。
橙色は怖がり。いつも何か起こると謝って精神がおかしくなる。
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shao「…俺の名前は、シャオロンや。」
shao「普段、近接が得意だから近接部隊を持ってる。まぁ、つまり隊長ってことや。」
zm「俺はゾム。とりあえず何でも得意や! 1番好きなのは暗殺やから、暗殺部隊持ってるで!」
roboro「、、俺はロボロや。いつも指示室、監視室におる。戦争の時、指示する指示・監視部隊を持っとる。」
em「私、エーミールと申します。持っている隊は遠距離の中の槍部隊のみなので、普段軍内を管理しています。」
pesin「俺はしんぺい神。医学が得意だから医療部隊を持ってるよ。」
kn「俺はコネシマや!シャオロンと同じ近接部隊やけど、副隊長やで!」
ton「俺はトントンや。ここの総統の右腕、後書記長や。守護部隊・遠距離部隊を持ってる。」
hito「俺はひとらんらん。医療部隊の副隊長だよ。軍内管理もエミさんと一緒にやってるよ。」
os「俺はオスマンめぅ。外交をいつもしてるから隊は持ってないめぅ。」
os「後、ここには居ないけど、兄さんも外交をしてるめぅ。兄さんも隊は持ってないめぅ。」
guru「最後に、俺はグルッペンだ。ここの総統だ。」
ci「、、一応言っておくけど、俺が持ってる隊はエミさんと一緒で遠距離部隊の中の槍部隊の副隊長やで。」
shp「…」
《そうなんですね。》
ton「…。自己紹介も終わったところで、とりあえず、実力テストをしようか。」
shp「…」
《はい。》
ton「ここや。まずゾムと近接武器で戦ってもらうで。」
ton「ルールは簡単や。シリコン製のナイフを、首に当てるだけ。」
shp「…」
《了解です。》
zm「準備OKや。」
ton「…それでは始めよう!」
ton「スタート!」
shp「…」
zm「まずはこっちからやで〜。」
スパンっ、スパパン。
shp「…(スピード遅いな…)」
サッ…
zm「!? 避けたっ!?」
shp「…」
《こちらの番です。》
zm「!?消えた…?」
後ろを振り向く。
トンっ。
shp「…」
《残念でした。ワイの勝ちです。》
ci「…まぁ、この辺は予想通り。」
ton「!?」
shao「あのゾムに勝つって…!?」
shao「てか、チーノの時も【ギリギリだったわ、あれは】って言ってたから…」
roboro「…さらに上の大先生には尚更勝てなさそうやな…」
shp「…」
《ナイフスピードが2で遅いです。こっちは9.27なので。》
zm「そんなん見分けられるん!?」
《大先生に、教えて貰いましたから。》
ーshpの心境日記ー
9月5日③“遅い”
今日 実力テストだ
近接戦をしたが ナイフスピードは大先生と戦う時より遅い
兄さんのナイフスピードは 10超えて27
…やっぱり スピードが遅いな
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