皆さんにどうも
お久しぶりですm(*_ _)m
ニコゼラのストーリを
書いていたら思いついた
新ストーリーです
ニコゼラのストーリーは
ただいま制作中です
ほんと遅いですがすいません
はい
今回の新ストーリーは
「君と僕達でまた始めよう」
今回はカプではなく
総愛されですね
BL要素は少ないかもです
できるだけ多くします
⚠注意⚠
一応BL
純粋な子は見ちゃダメ!
地雷気おつけて
ネタバレ要素あり
タミヤ視点です
突然始まるからね!
では本編へ!
「無実の罪で死んでいった
ダフ…カネダ」
「そしてニコ」
「あいつ等の無念が分かるか!?ゼラ!」
「まさか!」
メリメリ
「あッ あ”…あ”?」
ボコッ ポン
シャァァァァ(血が出る音)
ダフ……カネダ…
俺たちのひかりクラブ…
取り戻さなかった…
あれ?
ここはどこだ?
俺は目が冷めるとそこは
なにもない真っ暗な所だ
俺は…
あの後誰かに殺されたのか
多分ジャイボだろうな
はぁー
これからどうするか
俺は何もすることがなく
その場に座り込んだ
ここは地獄だろか
なんも感じなかったとはいえ
女教師を…メンバー達を
見殺しにしたし当然か
皆は天国行けてるかな
ゼラとジャイボは…
いやあの二人のことはもう
考えたくもないな
もう考えるのやめよう
「…………」
ッ!
突然声が聞こえた
それは懐かしい声だ
俺は声のする方へ走る
走り続けると辺りが
どんどんと明るくなる
そして明るい場所を抜け
次に俺の目に入ったのは
俺が育ったあの家だった
俺が聞こえたあの声は…
「ひろし」
「お兄ちゃん」
そう俺の名前を呼んでいた
だか何故ここに?
それに俺は死んだはず……
俺は考えていたら
「タミヤ君?」
バッ(振り返る音)
「ダフ……カネダ…?」
俺の後ろにいたのは
死んで行った親友2人だった
「やっぱり!」
「タミヤ君!!」
「お前ら…!」
俺は2人は抱きついた
「ちょっ、タミヤ君!?」
「良かった…(泣)」
「よ”がっだよ”ぉ”」
「タミヤ君泣きすぎだよ」
「だっでっ」
「また会えて嬉しいよ」
「だね!」
そう言いながら2人は笑う
そして俺らは再会をした
「そうか…」
「ジャイボが…」
俺はあの後の事を話した
「あ、あの時この恐怖が…」
「処刑の事?」
「筋弛緩剤打たれてから」
「( ‘ω’)ヒェッ」
「と、とりあえず!」
「今の状態を確認しよう」
「そうだね」
「ぼ、僕らさ、前?と同じ状態じゃない…かな?」
「言われてみれば…」
「俺の家族も全員同じだ」
「僕も…見た目も同じ…で」
「タイムスリープだ!」
ダフが自慢げに言う
「「タイムスリープ?」」
「え、知らない!?」
「なんだそれ?」
「あ、えーとそのか、過去に戻る的な感じみたいな?」
「なにその説明?」
「う、うるさい!」
「まーまー落ち着け」
「確かにダフの言う通りかもしれないな」
「タミヤ君✨」
「ならさ他のメンバーも記憶あるって事だろ?」
「あ、確かに…」
「確認しに行ってみねぇか」
「「え」」
「ん?なんだ?」
「いや、あれだよ?!」
「皆にって気まずいよ!」
「でもさ何もしないと始まんないしさ」
「うぅ…タミヤ君言うなら」
「そうだね」
「よし!」
「まずは雷蔵辺りから行ってみるか!」
「「おー!」」
スクロールお疲れ様!
いやー今回も話おかしいな
ᐠ( ᐛ )ᐟ
よし
次回はメンバーと次々に
再開していくぞぉ!
次回もお楽しみに!
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