リズム刻んで？アン・ドゥ・トロワ♡

はい、今回は受付ですねやっぱり()

前回のまろちゃんが煽り上手？というか、しぬほど煽ってくるキャラでしたね

それでは、いってらっしゃいませ((

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先日、友人のないこがとある店を見つけたと話をしてきた

店のことは誰にも秘密だと言って、ほとけも連れて

三人でやって来た

黄「……ないこ」

桃「ん？」

黄「ここ…」

桃「うん、ソープランド((」

黄「……はぁ、」

水「えぇ…」

ないこに連られてやってきたのは

ソープランド

勿論来たことはないし、来る機会もない

機会がないと言うより、来る時間がない

桃「めっちゃエロい子見つけちゃったんだよねぇ…♪」

水「ド、ド変態ｯｯｯｯ…(( 」

黄「残念なイケメン…(( 」

桃「おい(( 」

「そんなことはどうでもいいから」と、

ないこは俺らの腕を引っ張って店内へ誘導した

内装は想像以上にギラギラしていて目が痛い

ないこも最初はそうだったんだろう

青「いらっしゃいませ、…３名……」

青「後ろのお二方は初めてですか？」

黄「あ、はい」

青「わかりました、」

桃「俺、今回も君がいいな、♪」

青「…// わかりました、後ろの方はどなたになさいますか？」

黄「…、！この子って……」

青「その方ですね、一号室へご移動願います」

青「お部屋に入るといらっしゃいますので」

黄「ありがとうございます」

水「……ぼ、ぼくはこの白髪の子…」

青「三号室へご移動願います」

水「は、はいっ、！」

オドオドとしながら歩き出すほとけを連れて俺も部屋へ向かった

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短いですか？知ってます()