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〇〇「大吾くん!メリークリスマス!」
西畑「メリクリー!」
○○「お!やっぱり今日テンション高いね 笑」
イベント事が大好きな大吾くんは
ずっとこの日を楽しみにしていた。
西畑「ん!」
そういって両手を私に差し出してくる。
○○「…??」
何の事かよく分からなくて私は首を傾げた
西畑「プレゼント!」
○○「え〜ほしいの? 笑」
西畑「ほしい!」
〇〇「じゃあ目瞑って」
西畑「ん、。」
素直に目を瞑る大吾くんに
私は触れるだけのキスをした。
西畑「○○、今…」
○○「今年のプレゼントは私…です、///」
西畑「……」
黙っちゃった。。。どうしよ…、。
やっぱり何か買った方が良かったかな、
西畑「めっちゃかわいいやん♡」
○○「へ?//」
西畑「じゃあプレゼント、
十分に堪能させてもらうわ♡」
○○「えっ、ちょっ…////」
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𓂃 𝑒𝑛𝑑 𓈒♡