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くとです。
49
#一次創作
#薔薇
げすと
90
前回のあらすじ
天宮
「よし!」
バーコズ
「よし、じゃない!何でこんな所にいるんだ!」
風祭会長
「すいません先生・・・でもうちの生徒も困っていたので」
バーコズ
「凛さん!!」
バーコズ
「・・・この事は周りに公表しないでくれ!」
風祭会長
「へ?・・・・・・あ〜先生が宇宙人であることですか?」
風祭会長
「それ前から知ってます」
浩二
「・・・お姉ちゃん」
浩二
「火葬します。今改めて」
シリゴア星人A
「あんたは一体・・・何者なんだ?・・・」
バーコズ
「・・・俺は地球人とウォータブル星人の2つの面を持った、そうだなーただの星間帰還者さ」
第11話 顧問
ザッザッザッ(バーコズは山を下山していく)
バーコズ
「・・・ん?あれは・・・」
ザクッザクッ(天宮と風祭会長が地面を掘っている)
天宮
「エッホエッホ」
バーコズ
「2人共、何してんの?」
風祭会長
「地外先生!」
天宮
「今回の事件で利用されていた遺骨を埋葬しているの」
バーコズ
「そうか」
風祭会長
「そちらの方は大丈夫だったんですか?」
バーコズ
「あー、最後は協力的だったよ。おかげで色々と情報が手に入った。案外、話のわかる良い奴らだったよ」
風祭会長
「そうですか」
天宮
「できた」
どうやら、埋葬が完了したようだ。
パンッ(3人は手を合わせた)
天宮
「成仏してください」
風祭会長
「安らかにお眠りください」
バーコズ
「来世ではこんな事が起きませんように」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バーコズ
「さっ、もうこんな時間だ。ワシが家まで送って行くよ」
天宮
「悪いですよ」
バーコズ
「そう思うなら、両手でガッシリ腕つかまないでくれ」
風祭会長
「でも本当に悪いですよ。それに僕の家、ここからちょっと遠いですし」
バーコズ
「なら、なおさらだ。山を降りたときにはもう暗くなってしまう。ワシが言うのもなんだが夜は危ない。歩くより倍早く着けるよ」
風祭会長
「・・・わかりました。ではお言葉に甘えて」
バーコズ
「よし、なら2人共、ワシ手を握ってくれ」
ギュ、ギュッ
(風祭会長がバーコズの右手を天宮が左手を握る)
バーコズ
「天宮、強く握りすぎ」
天宮
「バレたか」
バーコズ
「よし!それじゃ行くよ!せーのー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天宮
「お!」
風祭会長
「うわーーーーーー!!!!飛んでるーーー!!!」
ビュ〜〜〜ン(3人は空を飛んでいる)
バーコズ
「手を離すなよ、離すと落ちちゃうからね。まぁーワシが離さなければ落ちないんだけど・・・」
風祭会長
「うっはっはぁーーい!」
天宮
「うおーーー!」
バーコズ
(てっ聞いてないか)
「言っておくがこれは正体を知っているお前達だからやっているんだからな、あと本当に周りに公開するなよ」
風祭会長
「わかってます!」
天宮
「わあーー!」
バーコズ
(天宮は聞いていないぽっいなー)
「・・・ふっはは!」
バーコズは2人を家まで送り宇宙船へと帰った。
バーコズ
「フー💨、疲れたなー今日も、あっそうだ!ジャグの情報データを本部から送ってもらお。・・・あいつらにも聞いてみるか」
ぷるるる・・・ぷるるる・・・
(バーコズはグループ通話を開始した)
????
「ん?グループ通話?珍しいな。はいはい?」
バーコズ
「ミリアか?」
ミリア
「やー!久しぶりだね!どうしたの?」
バーコズ
「実は聞きたいことがあってな、ジャグって言う犯罪組織を知っているか?最近、懸賞金を掛けられたらしいんだけど」
ミリア
「あー、うんうん知ってるよ。何何?その犯罪組織が気になるの?」
バーコズ
「あー実は今日、そのジャグの一味を捕まえてな」
ミリア
「えーー!すごいじゃん!」
バーコズ
「だから知っている事がないか聞きたくてな」
ミリア
「うーん、そうねー私が知っているのは足がつかないように部下には居場所を伝えてないらしいってことかな、バーコズが捕まえた一味以外にも、前から何人かは捕まっているらしいんだけど、捕まえた連中全員はボスの居場所は知らないんだって」
バーコズ
「そうなのか」
????
「ウイー!お久ー!」
バーコズ
「カスタ!」
カスタ
「ごめん、ごめん!さっきまで寝ててな」
バーコズ
「寝てた?あー、そっか今頃そっちは朝か」
ミリア
「そっか、そっちは夜なんだっけ?」
バーコズ
「うん」
カスタ
「で?なんの話をしていたんだ?」
バーコズ
「実はカクカクシカジカを話していてな」
カスタ
「そうか。んー・・・俺も名はちょくちょく聞くけど、俺もミリアと同じことしか知らないなー」
バーコズ
「そうか」
カスタ
「そう言えば、お孫さん達元気だったか?」
バーコズ
「あー、正確には玄孫だけどな。皆大きくなってたよ。4人共もう高校生だったよ」
ミリア
「そっか、そんなに大きくなってたんだ!」
バーコズ
「あー、皆めんこく育っていたよ」
3人はバーコズの玄孫の話で盛り上がっていた。
カスタ
「あっ、そろそろパトロールの時間だ!」
バーコズ
「そっか、ならこの辺でお開きにしよう」
ミリア
「そうだね、あっそうそう!2人に渡したブレスレット実は仕事に使えるようにアップグレートしたんだよね」
カスタ
「へー、そうなのか」
バーコズ
「どうなったんだ?」
ミリア
「実はねダブルタップをすると戦闘服を装着できるようになったのとエネルギーを送ると光の剣がでるようになったんだよ!」
カスタ
「そうなんだ!」
ポポチッ・・・キュイン
(カスタはブレスレットダブルタップすると戦闘服が自動装着した)
カスタ
「おーホントだ!」
バーコズ
「ほー、でも剣なら角から出せるしな」
ミリア
「まぁー仕事に使えるようにってのはただの口実なんだけどね暇だったから何か役に立つのに改造しようと思って」
バーコズ
「そうなんだ。でもこれで二刀流なったな」
カスタ
「そうだな。ありがとうミリア」
バーコズ
「ありがとう」
ミリア
「はいはーい、じゃまたね!」
カスタ
「じゃ、俺もまたなバーコズ!」
バーコズ
「あーまたな」
バーコズはグループ通話を終了しご飯を食べお風呂に入り就寝した。
ーーーーーーーー次の日の放課後ーーーーーーーー
地外(バーコズ)
「んー!・・・さてこの後も頑張ろう!」
天宮
「先生!」
地外
「ハァー💨来ると思っていたよ」
風祭会長
「すいません先生、天宮がどうしてもって聞かなくて、ハハ」
天宮
「先生!改めていいます。私達のぶ・・・」
地外
「良いよ・・・」
風祭会長
「え?・・・」
天宮
「・・・」
地外
「なってあげるよ。部活の顧問、学校にいる期間だけな」
風祭会長
「え!良いんですか!?」
地外
「まぁー、あの仏様が無事だったのは君達のおかげだからな」
天宮
「やり!」
地外
「フッ、けど危ない所には絶対に連れて行かないから。あくまで調査の協力だからね。でも、不意に危険な状況になったら俺がお前達を守る。これだけは約束しろ。いいな」
天宮
「わー・・・」
風祭会長
「すいませんコイツ聞いてません」
地外
「ガクッ」
風祭会長
「先生」
地外
「!」
風祭会長
「改めましてよろしくお願いします」
地外
「フー、よろしくね」
バーコズは微笑ましく挨拶を交わす。
次回 リニューアル
コメント
1件
ああ〜〜もうこの話めっちゃ好き!!😭💕 遺骨を埋葬する場面がすごく静かで温かくて、バーコズ先生が「来世ではこんな事が起きませんように」って言うところにじんと来たよ…。 しかも最後、渋々だけど顧問引き受けてくれるのが優しすぎる〜!風祭会長が「よろしくお願いします」って改めて挨拶するところ、めっちゃエモかった!天宮は相変わらず聞いてなかったけどね😂笑 ミリアのブレスレット強化も気になるし、ジャグの謎もまだ続くみたいで次回が待ち遠しいよ!先生とあの子達の関係がこれからどう育っていくのか、本当に楽しみ⋆♡