一覧ページ

自分の姿

第15話 - パーティー侵略

2025年08月22日

#wrwrd

#B L

#軍パロ

#らっだぁ運営

#日常組

#ワイテルズ

りよら　クロベラ

「……こんなことあるの…ｯ？」

侵入者？「こいつは人質とさせてもらうよw」

kr「……クソッ…ｯ」

pn「krさん“ｯｯｯｯｯｯｯ！！」

侵入者？「動くなｯｯｯ！！」

pn「…ｯ」

tr「pn、今は一旦退け……ｯ」

pn「でも…ｯ……krさん………ｯ」

「あちらの人質の方はどなたなんですか…ｯ？」

gr「kr……ntjo国の総統だ」

「やばくないすか……？」

侵入者？「おいそこｯｯｯｯｯｯｯ！！」

「！」

侵入者？「何喋ってやがる！！黙ってろ！！」

「……るっせぇなぁ…」ﾎﾞｿｯ

rp「なるべく会話は避けとこう…」

侵入者？「……！ﾆﾔｧ…おいそこのお前」

rp ｻｯ)スミレ庇「……ｯ何」

侵入者？「随分とそこのやつ(スミレ)と仲がいいようだなぁw」

rp「それが何なの？お前関係ないでしょ。兄さんと俺の間に入ってくんな」

侵入者？「ほぉー？兄弟か……よしwこいつも人質としてもらおうw」ｸﾞｲｯ

rp「ｯｯｯｯ！？放せｯｯｯｯ！！」

侵入者？「暴れるな。死にたくなけりゃな」

rp「……ｯ」

「rpｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！」

侵入者？「おっとぉそこの奴、動いたら間違えて引き金引いちまうかもなぁw」

「……ｯお前…！」

gr ｽｽ…(物動

侵入者？「…！おい“何やってやがる！！！」ﾊﾞﾝｯｯｯ(肩銃撃

gr「〜ｯｯぐぁ”ｯ……」

tn「grさんｯｯｯｯｯｯｯ！！」

侵入者？「gr……おぉ、wrwr国の総統さんかぁwこりゃいい獲物だw」

「grさんじっとして。こっち見て」

gr「……ｯ？」

「変身術第三……傷移し」ﾎﾟﾝｯ(変身

gr「俺の姿……ｯ？」

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ……

tn「…！傷がスミレに……ｯ！？」

「grさんの傷は根本から俺に移された。一応安静にしとけ」ﾎﾟﾝｯ(変身解

侵入者？「無駄なことしやがって…！！」

「おいお前。やっていいこととあかんことの区別もつかないのか」

侵入者？「俺はやりたいことだけやるw他の奴らなんてどうでもいいんだよぉ“！！www」

「そうか……遺言はそれでいいな？」

侵入者？「は？w何言って……」

ｼｭﾝｯ(距離詰

侵入者？「…ｯ！？お”ま……ｯ」

「変身術極……写見」ﾎﾟﾝｯ(変身

侵入者？「何をする気だ……ｯ！？」

「わかってる？俺はドッペルゲンガー。同じ姿の奴が2人もいたら邪魔だよねぇ？」

侵入者？「…ｯまさか…！！！」

「俺はrpを傷つけるやつは絶対許さん。死んで詫びr……」

nkm「スミレさんストップ！！！」

「…ｯｯｯｯ！？」

shk「一旦待ってください…？」ｷﾞｷﾞｷﾞ…(スミレ抑

「どけよ。俺はこいつを殺すの」ｷﾞﾘ…(押除

sm「それはできませんね。これも一応総統命令なんで」ｸﾞｸﾞ…(スミレ抑

「んなの関係あらへん。rpを傷つけるんや。俺にとってはゴミ以下。この世界にはいらん」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

gr「スミレ、止まるんだ。総統命令」

「総統命令？俺はこの国に命を費やすと決めたがrpは俺の命より大切や。その総統命令は聞かんよ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ……

rp「……ｯ兄さんダメ…」

「…ｯrp！！！？」力抜

shk、sm「うわｯ！？/うぉｯ」ﾊﾞﾀｯ

「何で…？あいつは……ｯ？」

rp「……本当は兄さんにやらせたくなかったんだけど…脅されて……」

「脅すって……ｯ一体何のこと…ｯ？」

gr←スミレを人質に取ったらOKもらえた(心無い)

rp「新人幹部ができた時にすること覚えてる…？」

「んなのどうでもいいから…！rp怪我は……ｯ」

rp「……品定め……」

「……は？」

kyo ｽｯ(看板出

rd「ド、ドッキリ大成功ぉ〜……？」

「…ドッキリ……？」

tn「rpにもあったやろ？品定め」

「俺が防いだ……」 (そのあとしっかりやりました)

gr「お前の品定めは各国の幹部が揃っている中、とある国の総統が人質にされたらっていうシュチュエーションでの奴で……ガチじゃない」

「パーティーは元からなかったの…？」

ru「パーティーは元からあったよ！そこにスミレという新幹部が入ったていう情報が出たから急遽作ったんだよね…」

「犯人は…？」

pn「犯人はこちらの国の奴で……」

si「えっとぉ〜……siと申します……一応幹部です……」

「……ｯｽｩ申し訳ございませんでした！！！」ｽﾞｻｰ(スライディング土下座

si「いｯいやいや！！こちらの方こそ本当に申し訳ない……！」

「ゴミ以下とか世界にいらないとか……何なら殺人未遂してますし……！」

kr「死神が殺されかけるって…w」

si「いつもは僕魂狩る側なのにぃぃぃ……」

tr「それくらい強いってことだなw」

rd「よし！まぁ合格だよね！」

pn「即死技持ってるし……合格以外ないでしょ！」

nkm「何なら俺より強いですし……合格です！」

gr「だそうだ。お前は今日から正式に幹部だ！！」

「……ふーん」

tn「嬉しくなさそうだな？」

「そりゃぁドッキリだとしてもrp傷つけられてますからね」

si「え！？いや傷つけては……」

「rpが汚れた。すなわちぃ〜？」

si「傷つけましたぁ〜！！泣」

「よぉ〜しスミレちゃん張り切っちゃうぞぉ〜☆」

si「ちょっと待ってまだ死にたくないｯｯｯｯ！！まだ死にたくないｯｯｯｯｯｯｯｯ！！」

tr「死神が殺されるかぁ〜……死神って死ぬのか？」

kr「死なないだろうね」

si「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！お許しぃぃぃぃぃぃぃ！！」

「ゆるさねぇよぉぉぉぉぉ！！！？」

tn「……rpぁ……止めてこい……」

rp「あのsiって人を殺してもいいのなら」

gr「rp……殺さんで止めろ…総統命令………」

rp「今使います？まぁ止めてきますよ…」

gr「よし！」

tn「rp…お前はいい奴だったよ……」

rp「俺死んだら兄さんも死にますからねー」

gr「幹部が2人いなくなるのは困るゾ…？」

「逃げんなやこっち来いやぁぁ……？」

rp「…兄さん？」

「はい兄さんです！！」

rp「あんさ、あの時俺の命よりrpの命って言うとったけど、んなこと言わんでや…」

「えぇだって事実…………」

rp「兄さん、死ぬ時は一緒って話したやんか。なんや？嘘ついたんか？兄ちゃんが死ぬ時は俺も一緒って約束したやん」

「うん、一緒」

rp「でもさ、俺は兄ちゃんとは寿命が違う……いつかいなくなっちゃうんだよ」

「rーp！」顔掴

rp「何…ﾑｸﾞｯ」

「んなことないに決まっとるやろ？どんなことがあっても兄ちゃんはお前を助けたる。たとえ無理だとしても」

rp「そん時は潔く諦め……！」

「やから、」

rp「…！」

「死ぬ時は一緒。これは兄弟との約束。どっちかが先に死ぬなんて許さへんよ。先に死んだら呪ったるでぇ？笑」

rp「……ｯじゃあ兄さんが死んだら俺も呪ったる」ﾆｺ

「ん！呪い合い（呪愛）ね！」

rp「……ちょっと眠いから寝ていい…？」

「ええで。安心して寝な。兄さんはどこにも行かへんから」

rd「やばい何でだろう涙が止まらない………」ﾄﾞﾊﾞｰ←snタイプ

md「老化ﾃﾞｼｮ」

kyo「涙腺弱くなったかぁ…」

rd「え、俺まだピッチピチのﾋﾟｰｰｰｰ歳よ！？」

ru「人外の時点でだいぶ年齢いってるでしょ……」

cn「ジジイrd」ﾎﾞｿｯ

rd「cnちゃん聞こえないな〜なんて言ったのカナ〜？😅💦」

cn「やべ」

kyo「文字もおじさんやないか」

rb「bdメタいメタい」

nkm「う“う”ぅ…よかったですぅぅぅ……」泣

sm「nkmも老化か」

nkm「だったらsmもジジイだぞ？」ｽﾝｯ

「そうだ、2人とも大丈夫だった…？」

shk「大丈夫ですよ。これでも鍛えてるんで」

「そういやzmとよくじゃれあってる（戦りあってる）んだっけ？」

shk「一回も勝ったことないすけどねw」

「いやぁ……zmとじゃれあえる（戦りあえる）なんて相当な強さよ…？」

shk「あざます笑」

「えーっとぉ……smくんは大丈夫？」

sm「呼び捨てでいいですよ。俺らの方が年下なんで」

「よし！sm！」

sm「あ、怪我は大丈夫です。俺も流石に一国の幹部ですしね」

「そうよね〜どこぞのク◯よりかは強そう… 」

sm「ut先生ってでも銃上手いんですよね」

「あー確かに。こう思うと毛利小◯郎みたいやな……」

nkm「めっちゃメタいw」

「……俺utって言ってなくね？」

sm ｷﾞｸｯ

「……まあええか。せや、nkm総統なんやろ？若いのにすごいなぁ」

nkm「ありがとうございます！」

「あれみたいになっちゃあかんで〜？」

nkm「あれ…？」

gr「せや！tn氏、まだマルチパンを食えとらん！」

tn「マルチパンほんまに好きよなー(非公式)ドイツの菓子やからか？」

gr「それもあるがパルチザンに似てるから」ｽﾝｯ(真顔

パルチザンってなぁに〜？

→パルチザンは他国の軍隊とかの占領支配に対抗するために作られた非正規軍の構成員のことだよ！簡単に言えば軍隊じゃない、普通の農民とか労働者とか一般民衆が立ち上がってできた遊撃隊だね！軍事用語だよ(多分)！wrwrdの動画だとHoI2(ハーツオブアイアン2)の実況の悲しみの練習マルチ(sha、ut、tn、grが出てた動画)で何度か言っていた気がするよ！(めっちゃうろ覚え)

長文ごめんね！

tn「そう言うところ流石というか何というか……」

gr「あ！ケーキ！バームクーヘン！あれも食うぞ！！」

tn「あんた結局食べきれなくて俺が食うんやから止まりなさいｯｯｯｯｯ！！」

「あれ」

nkm「わ、わかりました…？」

「あ、ええかnkm。威厳だけは捨てちゃあかん。舐められまくるから。お、いいところにお手本が」

rd「md〜帰る時ワープお願い〜」

md「面倒ｸｻｲ。自力ﾃﾞ帰ﾚ」

rd「えぇ〜お願いだよmdえも〜ん」

kyo「早よ帰んぞ」

ru「総統の威厳さぁ……」