コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
結果から言おう。1級 上……?くらいの強さではあったが2分で終わった。
伊地知「もう!?終わったんですか!?」
『だーかーらー!伊地知のために少しでも睡眠時間を取ってあげたいの!!』
伊地知「しかし……宵ノ都さんも忙しいのでは」
伊地知「ただでさえ特級が2人しかいないのに……」
『しかも九十九由基さんも任務受けないし……』
『作業効率を上げるためには早く終わらせる。単純かつ明確な答えでしょ』
伊地知「……やっぱり一生ついて行きます…… ( 泣 」
『夜蛾センにも文句言わなねーとなぁ…』
伊地知「…素が出てますよ」
『アッ』
伊地知「コーヒーやらマドレーヌやらたくさん奢ってもらって申し訳ないです…しかも年下に……」
『いやいや、伊地知たちには送り迎えを毎回やってもらってんだからこんぐらい当たり前デショw』
伊地知「呪術師みんな宵ノ都さんみたいな人だったらいいのに…」
『てことでお疲れ様~』
『上層部マジで頭おかしいだろ…任務押し付けすぎ!!殺す気か私の事ォ!!』
『イカレポンチめ…… 』
夜蛾「宵ノ都 任務帰りか?」
『あー夜蛾セン~』
『そっすよぉ~』
夜蛾「お前の特殊な体質について調べがついた。」
『お、マジすか』
夜蛾「結果から言う。お前は全然 宿儺の妻であり、五条とは違った特殊な目と体質持ちだ」
夜蛾「まず特殊な目の事だが、お前の家系の伝承によると金の方は魂を見たり変化させる力。碧は…… 」
『ウン碧は…?』
悟「たっだいまぁ~!!!」
傑「うるさいよ」
硝子「煙草顔面に押し付けるか??」
悟「なになに何の話~?w」
『秘密ー』
『夜蛾センちょっと』
夜蛾の服を少しつまんだかと思うと残穢も残さずどこかに消えた
傑「秘密、か」
硝子「女には秘密があった方が魅力的に見えるって言うしね」
悟「つまんねーの~」