テラーノベル
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9話目もよろしくお願いします!
まだセンシティブな表現が続きます。
ご注意下さい。
スタートヽ(*^ω^*)ノ
「んあっ////あんっ♡あ”っ♡れとッ♡レト…ル、トォ♡もう、やだ…ぁ♡」
もう、何時間犯され続けているのか分からない。
埃っぽい地下牢にはキヨの喘ぎと卑猥な水音が響き続けていた。
鉄格子の隙間からガッチリと腰を掴まれ
キヨはレトルトから与えられる快感に溺れきっていた。
“もう、逃がさない”
その言葉通り、どれだけ止めてと泣いても
レトルトはキヨを優しく捕まえて離さなかった。
『ふふ。キヨくん、またイッちゃったん?本当堪え性がないなぁ〜』
腰を打ち付けながらレトルトが言う。
キヨはイキっぱなしだった。
レトルトが奥に入るたびに、白濁が噴き出す。
『俺、全然イってないのに。キヨくんばっかり…ズルい、ぞっ!』
その言葉と同時にお仕置きだとでも言うように
剥き出しになったお尻をパチンと叩くレトルト。
「あっ♡いたいっ♡ごめ..なさ…んんっ」
『最初はあんなに怖がってたのに….キヨくん才能あるやん』
レトルトは楽しそうにキヨの細い腰に欲望を打ち付けていた。
そう、最初は痛いだけだったのに….。
レトルトの手を握り”犯してください”と言ったのは確かに自分だ。
朦朧とする意識の中でキヨは思い返す。
ツプッと 尻に温かくて固いソレが侵入してきたのを感じる。 それ程深くない場所でソレはゆっくり動いていた。
尻の入り口に少しだけ入ってきた異物が何か考えを巡らせる前に、レトルトはキヨの腰を強く掴み一気に引き寄せた。
「ああ!!!!あうぅっ!!いっ、いたい。痛い。やめて。やめて!!!お願い….」
中が熱い。痛い。なに 、なんだよこれ……
キヨはあまりの痛さに涙を溢し絶叫した。
本来受け入れる場所ではないそこに、不躾に侵入してきた異物に身体中が震えた。
『….きっつ。キヨくん..ちょっと、力抜いてくれ、へん?」
「うぅ……痛い、よぉ。……これ抜いて、くれ」
息も絶え絶えにキヨは懇願した。
臓を擦られる未知の感覚に身体が戦慄いている。
『さっき、解したのになぁ。ごめんね、俺のちょっと他の人のより大きくてさ。少しの間我慢してな?』
何故か照れくさそうに言うレトルト。
「ああっ!あんっ」
キヨのモノを後ろからレトルトが握る。
そのままヌチヌチと扱くと、キヨの口から甲高い声が上がった。
「あ……やぁん。くぅ…んっ…ぁ」
後ろの痛みを和らげるように、前を扱かれ痛みと同時に快感が押し寄せる。
痛さが完全に消えたわけでは無い。
でも確実に先程よりも気持ちいい。
キヨの身体はレトルトを少しずつ受け入れ、内壁をひくつかせながらレトルトの形を覚え始めていた。
「――っ!!」
前と後ろを攻められていたキヨの身体が突然ビクリと跳ね上がった。
ある一点を通過した時、今まで感じていたものとは全く別物の感覚が身体を駆け抜ける。
(……なんだ、今の?)
『キヨくんのいいところ、みーつけた♡」
レトルトは怪しく、そして楽しそうに笑う。
レトルトは嬉しそうに先程反応した場所をグリグリと責め立てる。
「……あぁ!あ、やめっ、やぁあ、あっ、だめっ!」
強烈すぎる快感にキヨは恐怖すら覚えた。
無理やり高みに押し上げられる感覚に肌が粟立つ。
『あぁ…。キヨくんの、中。最高やわ…っ』
「もう、お願いっ、……へんに、なりそう。あぁっ/////レトルト、だめぇ/////」
レトルトは笑いながらキヨの弱い所を執拗に責めたてた。
痛みと快楽に狂いそうになる中、レトルトがグッとキヨの上半身を引き寄せ耳元で呟く。
『……キヨくん、好きやで』
そこから先は、もうほとんど覚えていない。
痛いだけの行為は愛の囁きで快感に変わり、もっと、もっとと強請るまでになっていた。
『ねぇ、キヨくん。気付いてる?さっきから俺の離さないっていやらしく締め付けてるの』
「わ..か、ない。あぁ♡きもち…もっと奥に、来て////」
キヨは自分の発している言葉がどれほど卑猥なものなのかも分からなくなるほど溺れていた。
『…..ッ。もうっ、煽んないで。本当に、壊しちゃうやん…』
レトルトもまた、キヨから与えられる快感に
理性を保つのに必死だった。
「….して..」
『え?』
「壊して…。俺の事、こわ…して」
レトルトは目を見開いた。
『もう!!!キヨくんのアホ!!ほんまにどうなっても知らんからな!!!』
レトルトはもう一度キヨの腰を強く引き寄せ
一気に最奥に打ち付けた。
「……っ! ああぁぁああぁあっ!」
奥までいっぱいにレトルトのもので満たされていく。
抱きしめたい。鉄格子がもどかしい。
「レト、ルト…気持ち、いぃ…。ねぇ、お願い……もっとっ」
腰を掴むレトルトの手を握りキヨは涙を流してレトルトに懇願する。
『あ、はぁ……っ、キヨくん、気持ちいい。もう、イ、きそ』
「一緒に..イきた…い♡/////」
キヨの甘い懇願にレトルトの理性は完全に崩壊した。
「お゛ッ♡お゛ッ♡ふ、深いぃッ♡あ゛♡ん゛あぁッ♡♡」
『キヨくん、もっと、奥まで入らせてな』
「あん♡ひんッ♡きてっ♡きてッ♡」
容赦なく打ち付けられる衝撃にキヨの意識は飛びかけていた。
「んッ♡だめぇッ♡ああンッ♡はげし、すぎる、ぅ♡」
『イ、く。』
「あぁぁん♡イくぅ♡」
同時に絶頂を迎え、ギリギリで保っていた意識をキヨは手放した。
キヨの意識が途切れる瞬間、レトルトは囁いた。
『キヨくん、俺を捕まえて。』
「….ヨッ!キヨ、起きろ!大丈夫か?」
遠くから声が聞こえる。
朦朧とする意識の中、誰かが肩を強く揺さぶっていた。
キヨはガバッと上体を起こす。
そこは薄暗い地下の牢獄。
冷たい石の床、鉄格子、湿った空気――
「キヨ、お前なんで牢屋の中にいるんだよ。しかも倒れてたぞ。大丈夫か?」
仲間の探偵が心配そうに覗き込む。
キヨは荒い息を整えながら、無意識に自分の体に触れた。
――まだ、熱が残っている。
(服….綺麗に整えてある)
あたりをキョロキョロと見渡す。
だが、そこにいるはずの怪盗の姿はなかった。
「……レトルトは?」
問いかける声は、自分でも驚くほど震えていた。
仲間は首を振る。
「さっき警報が鳴って……気付いたらもう姿が消えていた。」
キヨは唇を噛む。
まただ。
また、取り逃がした。
けれど――
胸の奥に残る、あの声。
あの視線。
あの温度。
それは敗北の悔しさとは別の、
危険で、もっと甘い感情だった。
キヨはゆっくり立ち上がりズキズキと痛む腰をさすりながら牢獄を後にした。
続く
コメント
2件
やっぱり好き…!!!レトさんとキヨがレトさんからグイグイ来て、キヨは追いかけてるからこそ「レトルト」って呼んでるとこ細かすぎません!? やっばい、最高すぎる!!!!