長いです、((
すんません( 拳
『激しいのが好きなんやもんなぁ??( 笑』
クズっぽさMAXな 顔で
苦しんで いる、俺を見て
けらけら 笑う君 。
ドMだから、こうゆうのが嫌いなわけでは ない 。だが、
いっつも 俺は、なぜか ネコ側
まぁ ‥だから、ドMの方にずっとおる。
いや 、居させられている。
「ッ 、… ♡ す 、き ッ ” ゃ でっ、」
『… 可愛いなぁ 。相変わらず 初兎は、』
俺の名前は、初兎
いっつも 初兎、初兎 呼んでくれる。
『褒めたからさ、もっと 苦しい事ももちろんできるよな?』
パ ッ 、(解放)
「ん” 、ッ..ゴホ ッ 、へ 、ぉッ … ッ /゙ 」
そ、そんな顔で お願いされたら …
『ん?、出来へんの?』
.. 攻めてびっくりさせたろ 、
「… ッ 、で きるで 。」
『なら 、目隠して 手錠して M字開脚して あんあん喘いでや ( くす』
むりな お願いやなー、
なんて 思いながら OKする
彼が準備してくれ 、誘導され
さっき彼が俺にお願いした
理想、? 姿になった
「ど、ぅ?」
『.. めっ。ちゃ 良い …』
今まで 見てこなかった
初めての反応をする、
意外と ええかも 。
『挿れるな』
「へっ、痛いから いゃ、っ 」
ぐぢゅ … ~ 、
一気に 彼の何か が 俺のおしりの穴に入ってく、
「ぃ っ 、… / ”」
『きもち 、ぃ ッ …. ♡』
「ほんま 、ッ ? よかった わ … /(笑」
ぶっちゃけ 、全然 笑えんかった
奥に奥に ィくから 。流石 に 痛さが勝ってしまう。
ぷる 、ぷる ッ( 逃げる )
『ぁ、ッ .. 引かんとって( ぐい』
「んん ッ 、… !? ゙♡」
あぁ、やばい 気持ちいいのと 痛いので
あたま 回らへん 、っ..
ぐぃ 、ッ( 上げる )
「ん 、… ど ぉ ーッ ??/( 笑」
『しょ 、ッ 中 きもちい っ …♡//』
弱々しく 答えてくれる。
何この感覚 、…
ドSもええかもな 。♡
「中 もっと締めてほしぃッ ?♡」
『うん 、っ 締めてや ッ ♡』
気持ちいいなら 手段
なんでも ええんかな 、
ぎゅ 、ッ
『ん 、ッ…♡゙ ( 動く』
動かれると 流石になんも
出来へんな ぁ 、 ( 笑
「っ 、゙♡/( びくびく」
どびゅ 、ッ
『ぁ 、出てもうてるやん っ 。♡』
「まろ ちゃん 、舐めて」
『… え?』
「ん?聞こえへんかったん?」
「俺の ソレ 、舐めてや 。♡」
靑 視点
なんか 、しょう がおかしい 。
ドMじゃない、感じが する …
「出来へんの?」
え 、いや っ
できないわけじゃ 、
『で、で きる っ …!!』
俺が そういうと
しょうの顔が にやりと笑う、
「そうやんなぁ 、?」
「ええ子やな 。♡」
今の状態
まろさんのおしりの穴に
しょうさんが 何がとは、
言わんものを入れてます
『じょ ッ 、ぃだ い っ ‥♡゙//( がくがく 』
「気持ちいいやろッ ?? ♡( 笑」
しょうが 、いったら
ぜんぶ きもちよくなっちゃ っ、
『きも 、ちぃぃ んかな っ …//♡゙』
グヂュ ッ 、ゴヂュ
「やったら 吸い付いてこんって 、 ♡笑」
『ぉく 、イ っ ッ て、 ♡/゙』
「まろちゃんのソコ 壊しちゃお ♡」
『ゃ 、ぁ ッ ♡゙//( キュン 』
「誘わんでや 、ッ ♡」
ゴヂュ ッ ゴヂュ ッッ
『ぅ ぐ 、ッッ ‥//゙♡♡ ひ 、ッ ♡゙』
「かわええ、ッ ♡ これからは、ドMとして 僕とえっちしよな ーっ ♡」
『ぅん 、ッ …゙♡ ぇ っち する 。っ ♡』
おまけ ↷
(飛ばして OK)
その日の朝 、
『いた ッ 、… 』
なんで 、おしりの穴が 痛いんや 。
「ぁ、まろ ちゃん」
『… しょう 』
話して みよかな、
もしかしたら 分かるかもやし
『初兎 、あのさ
言いにくいん やけどさ』
「ぉん、? どーしたんよ」
『おしりの穴が痛いんよ、なんか 昨日しとった?記憶飛んでてさ』
「… ぁ ー 、……( 記憶あり 」
え、何その反応
絶対なんか 知っとるやん
『え、なに?』
「… ドMにさせました。」
え?
『し、しょうが できたん? 、笑』
「思うやん! できたんよ笑」
証拠(撮り隠し) 見せる
『しょ、ッ ♡ もっ 、とお ッ ♡゙/ 』
ほんまやん 。
「ほら?」
『ほらじゃ ないやろ 、笑 』
「笑」
「でも、これから ドMやからな?」
『‥ よろしくな、/』
たまには、ええか 。
こんなのも、 笑
2025/11/18 0:28
初 2,229 (これ抜いて)
コメント
3件
おぉ!!すごいやん!!(文字数 めっちゃ好きやわぁ、やっぱり