らだぺん集..💙💛💭

ねぇ2回消えた…、まじやる気出ない。

この物語は本人様と関係ありません

いってらっしゃ~い..

ら「」

ぺ『』

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pn.視点

『はぁ..ねっむ..』

俺は普通の高校生..とも言えないか。中学二年生から不登校だ。

中学の友達には『不良じゃん』なんて言われたけど、不登校って不良なのかぁ？

と考えていると、部屋の扉が開いた。

「ね、ぺいんと。まだ行かないの」

言い放ったのは、学校の生徒会長、らっだぁ。

こいつはなんでも出来る優等生

『やだ』

と一言言い放ったら、いくら生徒会長でも手も足も出ない。

そして帰って行った

生徒会長って大変なんだなぁ

..まぁゲームするかぁ

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rd.視点

俺は普通の高校生。学校の生徒会長でもある。 

毎朝ぺいんとの家に行って、「学校いこう」と言っているのだが、毎回やだっていわれるんだよなぁ。

まぁ別にいいんだけどさ..

え？なんでぺいんとの家に行くかって？

まぁ生徒会長でも不登校の家には行かないよなぁ。

まぁその理由は、「完璧な生徒会長だから！」とか言いたいんだけど、

俺はぺいんとが好きだ。

だから、毎朝話したい。という理由だけで行っている。まぁ普通嫌いな人のいえは生徒会長でも行かないじゃん。

まぁそういう理由ね。

ちゃんと生徒会長の仕事もしてるからねっ？！

じゃ、学校頑張りますかぁ..！

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そして学校が終わって下校時刻

 

俺は毎日そのまま家に帰るんだけど、今日はぺいんとの家に行く

まぁちょっと..作戦があるから..ねっ？w

じゃ、れっつご~、！   

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前ぺいんとが渡してくれた合鍵で扉をあける。

ぺいんとは一人暮らしらしい。。

無言で家に入る罪悪感はぜんっ..ぜんない。

むしろ喜び。

そしてぺいんとの部屋の扉をあける。

『ん..あ？らだ..どしたぁ？』

 

寝ていたのか、言葉と顔がふわ~んとしたような感じ。

警戒心なんて多分ないだろう。

まぁその作戦の前に聞かないといけないことがあるんだよねぇ

「な、ぺいんと。」

『ん..なにぃ？』

「俺の事..好き？」

『…は？！//』

言ってしまった。という後悔するが、想像よりもぺいんとの反応が大きい。

 「..嫌い、？」

『っいや…すきだ..よ、////』

「..ま..じ？！」

 

聞いた事のない、ぺいんとからの『好きだよ』という言葉。ぺいんとはすっごく赤面で、林檎の様だ。

『すき』と言われたなら作戦実行だ。

ベットで寝っ転がっているぺいんとを押し倒し、俺が馬乗りの状態でキスをする。

 

多分ぺいんとは初体験なのだろう。すっごく驚いて、赤面だ。

少し経ったら口を離す。そしたら舌を突き出して赤面の、えっちなぺいんとが

「んふふ..かわい♡」  

『なんっ..？！ちゅーなんかして..！//』

「え~？俺達両思いじゃん？付き合お~よ？♡」

そしてぺいんとの服を脱がし、乳首にキスをして舐める。

『っあ゛？！♡っん..♡はぅ..♡んん..♡』

弱々しい声をあげるぺいんとは、いつもの声では想像できないような声だ。

そしてズボンをぬがし、胎内に指をゆっくりと1本いれる。

ぺいんとの身体はびくっとなっている。こういうのも初めてなんだろう

『っお゛？！そこぉ♡きたなあ゛♡』

「ん~ん、ぺいんとの胎内だから汚くないよ？♡」

そう言い、指を動かしていいところを探す。

『ひお゛っ..♡ゔ..っん♡やめっ..♡』

..まぁまだ堕ちないよなぁ。そんな顔で『やめて』なんて言われても俺のモノが反応するだけだし。

左手で胎内に指が這入ってたから右手でぺいんとのモノを掴んで上下に動かす

『んあ゛？！♡っだめえ゛♡りょうほうはあ゛っ♡♡』

「えっちだなぁ..♡♡」

真っ赤な顔で喘いでいるぺいんとは誰にでも持っていない可愛さを持っている。

そしてぺいんとは一回目の絶頂を迎えた

「っぶ..、あちゃ~..♡」

『あ..ごめんらしゃっ..♡』

ぺいんとの白い液体が俺の顔をかかって、精一杯謝ってタオルで拭いてくれるぺいんとは、すっごく可愛い。優しいなぁ..♡

まぁ舐めればいいんだけどね..

そして胎内から勢いよく指を抜く。

『んあ゛あ゛？！？！♡♡』

そして２回目の絶頂。だんだんと感度が高まっているような感じがする

そしてズボンを脱ぎ、ぺいんとの胎内にモノをゆっくり挿れる。

『ん゛..はっ♡ふ..う゛、♡♡』

喘ぎ声を我慢しているぺいんとはとてつもなく可愛い。まぁこれしかさっきから言ってないけどさ。

そして油断しているぺいんとの胎内のモノを勢いよく突っ込む。

じゅぷぷ♡♡ごりゅごりゅっ♡♡♡

『ん゛あ゛！？♡♡お゛っ♡♡♡ひあ゛♡』

「汚ったなくて可愛い喘ぎ声だねぇ..♡」

そして3回目の絶頂を迎えた。

これから長い夜が続きそうな予感。

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pn.視点

ふあ~..朝かぁ、。

てかなんでらっだぁ..？、

『..？！？！？！///』

そうだった..昨日..、っ//

もうやめやめっ！！起きよ~…

『い゛っっった？！？！』

腰に激痛。なにこれええ？！

「ん..？どうしたの」

『こしっ..いたい゛..』   

と、少し涙目になってしまった。

「…涙目可愛すぎんかぁ..♡」

「..まぁ、看病してあげるから、さ♡」

『ん~..わかったよぉ..』

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2回消えたんだよ！！！しゃたです！！

うへぁぁぁん！！！

てか完結してない連載たくさんあるのに新連載つくっちゃう..！！

これ癖です。

これからもよろ~♡

またなっ！