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異世界転生物語
第9話 特訓の日々
前回のあらすじ
占い師に「月の光石」を5個集め、魔法陣をだし、光を浴びれば元の世界に帰れると聞いた、快斗。占い師の人に石を3つもらい、あと2つ集めるためには幽霊を倒さないといけない。倒すために、特訓をする。これは、ある異世界転生ファンタジーの物語…
※ここからが本編です
「よぉーし!特訓するぞー!」「って、剣がなーい!そうだった!幽霊バスターズの人の剣持ってなかった!」「どうしよう…
」悩んでいると幽霊バスターズの人が来た。「おう!快斗!久しぶりだなぁ!元気か!」「あっ!あの時の人!ねえ!剣ちょうだい!幽霊と戦って、元の世界に帰る!」「?????どういうことだ?」快斗は説明した。「~~~で…幽霊を倒したい!」「わかった!このmoon sordを貸してやる!そして、特訓してやる!強くなったら快斗にあった武器を新調してやる!」「ほんと!?ありがとう!」この日から、快斗の秘密の特訓がはじまった。
一か月後
ある日の夕方、幽霊バスターズの人から言われた。「よし快斗!お前はもう一人前だ!幽霊をぶっ倒して石を手に入れに行くぞ!」「うん!がんばるぞ!」「じゃあ、また明日!」「うん!バイバーイ!幽霊バスターズの牙虎(きばとら)さん!」牙虎さんは手をふって帰っていった。 「ただいまー!」「お帰り!ご飯食べて!」「うん!」ご飯を食べながら言う「ぼく、幽霊退治の特訓クリアしたんだ!明日、幽霊退治に行くから、ここでのご飯は最後かもしれない。ありがとう今まで。」「こちらこそ。明日、頑張ってね!」「うん!」快斗は寝て、明日に備えるのだった。
次回予告「第10話 幽霊屋敷 快斗・牙虎vs幽霊団 」
完結まで、後、3話