作品でチャットノベルの終わったらノベルで行こかなって思ってます
ほんとすみません
すんごいオリジナル含んだりしてますんで
原作変えたりしてる〜
嫌って人は見ないでね!
設定は1個前のやつで!
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時は少し遡る。
敦は生まれ変わり、孤児院に居た。が、異能力という物を制御出来ず暴れてしまった為追い出された。自身が荒らしてしまった、異能力がある。と言うのは自覚あった。それから追い出され原作通りに太宰を助け、茶漬けを奢ってもらい。仕事は何かと聞くと、虎だと言う話になりそれから原作通り進んで行き…
武装探偵社にも無事入れ、原作通り進んでいた…そしてギルド戦も終わり大分落ち着いた頃だった…
ガチャッ
「すいませーん!」
そう言って入ってきたのは何故か刀を持っている人達でした…
それを見た探偵社達は少し身構えましたがその必要は一瞬でなくなりました
「はい?」
「あの、依頼なんですが…」
「あぁ、それはそれは、どうぞ此方へ」
「それで、依頼というものは、?」
「あ、え、っと、ですね、」
「善逸…すいません俺が説明します」
「えーっと、ある人を探していてですね、」
「ある人?」
「はい、私達…他にも色々な人が居るんですが、前に居た人達は最近集合出来たのですが、その人だけそこに現れなくて…」
「ほぉ?」
「その人の見た目は一言で言うと白くてとても優しい人d…」
とても優しい人で…と炭治郎が言いいかけた時だった…
ガチャッ
「ただいま帰りました〜」
敦が帰ってきたのだ
「「「!?」」」
「敦、さん…?」
「え、?炭治郎達…?何でここに…」
「「「敦さん!」」」
「うぉっ」
敦は抱き着いてきた炭治郎達(炭治郎と禰豆子と善逸と伊之助とカナヲ)の勢いに負けず立っていた…((体幹どうなってんだ
「敦…お前その人達と知り合いか、?」
「あぁ、まぁ…知り合いですね…」
「敦さんだけ帰って来なくてこっちは大惨事だったんですよ!?」
「そうだぞ敦!」
「それにしてもなんで伊之助は敦さんの名前だけちゃんと言えんだよ…!」
「敦さん久しぶりです!」
「久しぶりだね、炭治郎達。でもなんでここに…?」
「今から依頼しようとしていたんですよ」
「依頼?」
「はい。敦さんがいつまで経っても現れないので…」
「と言うかですね!?前確かに鬼舞辻を殺ったはずなんですが、何故か鬼が復活していて、太陽を克服している奴はまだ居ないんですが、上弦に適するをどの強さを持った者が居るようになってきて…」
「それで敦さんだけが居ないから探してもらおうってなったの!」
「あぁ、なるほど……って鬼!?」
敦は鬼舞辻を倒したと言って嬉しみがあったが鬼が復活したというのを聞いて思わず叫んでしまった。
「敦君…鬼というものはなんだい?」
「あぁ、鬼は言えば人の敵です。夜にしか行動しないんですが人を喰って力を付ける者なので…」
「てかその刀…もしかして日輪刀、?」
「あ、はい!そうです!」
「いつの間にか隣にあったんですよ!」
「敦さんもありましたか?」
「あったよ、ほら」
そして肩に掛けてあった日輪刀を見せた
「そう…にしも鬼か……」
そう呟いた瞬間敦の纏う空気が変わった
そして殺気が薄らだがある、
「「「!」」」
「なら最近行方不明者が出ているのも納得出来るかもね…」
「柱の人達は揃っているの?」
「はい!」
「皆さんちゃんと居ますよ!」
「御館様も居ますし、あまね様も居ますよ」
「え?!居るの!?」
「はい!」
「今は学校の校長をされております!」
「ん…?じゃぁキメツ学園ってとこ…?」
「あ!そうです元柱の人達は先生になってる方も居れば他の職に付いている方も居ますし鬼殺隊だった者も数百人入っています!」
「私達もそこ通ってる、」
「そっかぁ…」
「御館様にも挨拶しに行こかなぁ…」
「!是非来てください!」
「皆さんに敦さんが見つかったとも報告しないとだし、」
「そうだね、国木田さんちょっと行ってきていいですか?」
「あぁ、もう今日は仕事も無いしそのまま上がっていいぞ」
「!ありがとうございます!ではお先に失礼します!」
「さて、行こうか」
「「はい!」」
ガチャッ
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とりあえずメモで書いてた分だけ出しました!
続きを出すかは分かりませんが……
チャットノベルの方(敦君の成り代わり)はまだ書いたり消したりしてる途中なのでもう少しお待ちください💦
では、またね
コメント
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続きがみたいです! とても気になります!