どうも、ʀᴜʀïです、
色々オリジナルとかが含むんでよろしくです
ではスタート
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「皆さーん!」
「敦さん連れて来ましたよ!」
「「!」」
「「敦/さん/!」」
「あははっ!皆久しぶり!」
「敦」
「!御館様…」
「よく来てくれたね、では久々の柱会議を開こうか」
「「!はい!/御意」」
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「皆…また集まれてとても嬉しく思うよ」
「皆集まれた所で本題に行こうと思う」
「最近の鬼の事だ、前世での鬼は全て滅ぼしたはずだし、完全に居なくなったはずだった、だが最近こうして行方不明者が出ている…生まれ変わってから日輪刀は傍に絶対あったはず…だからこそ今こうやって皆日輪刀を持っている」
「敦」
「はい」
「今は武装探偵社に入っている様だね?」
「はい、その通りでございます」
「異能力…という物が皆理解出来ていない様だから説明してくれるかな?」
「御意」
「異能力という物はその人に1つ持っている力の事でして、僕も今世では月下獣という異能を持ちました」
そう言って敦は手を虎化させ皆に見せる
「「!」」
「異能力には色々な種類があって一人一人持っている種類が違います。厄介な異能力もあります…が、行方不明者の件で探偵社に一昨日依頼が来ました。ですがその行方不明者の中に異能力者が居ました。僕の分かっていることは以上です」
「ありがとう、敦」
「これで皆も理解出来たかな?」
「「はい」」
「では、今世で居る鬼達を撲滅させよう」
「夜にもこれからも動いてもらうことになるけど大丈夫かな?」
「「大丈夫です」」
「それと敦」
「探偵社の方達に説明しに行きたいから明日案内させて貰ってもいいかな?」
「!分かりました。では、明日迎えに上がります」
「ありがとう」
「それでは皆柱会議をこれで終わりにする」
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「鏡花ちゃん今日は昨日言ってた人の迎えに行ってから探偵社に向かうから先行ってて!」
「分かった、」
「あ!あと国木田さんに遅れるって言っといてくれない!?」
「分かった、気を付けて」
「うん!いってきます!」
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「御館様迎えに上がりました」
「ありがとう」
「あとこれ前の羽織と…任務の時の鬼殺隊の服」
「!いつの間に!?」
「絶対帰ってくると思ってね、皆にもこうやって配っているんだよ」
「ありがとうございます!」
「少々お待ち下さい、」
そう言い敦は羽織を羽織った
「お待たせしました!」
「うん、やはり敦にはその羽織が一番似合っているね」
「では行こうか、案内お願い出来るかな?」
「はい」
鬼殺隊の服と羽織は皆に配っている
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また暇だったら続き出します(チャットノベルの方書けやって話やねんけどな)
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