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環vs一郎ラップバトル開始!

「さて、交互で良いですか?その他が早く決着きますからね?」

一郎

「おう、それまで良いぜ」

「では、やりましょうか」

と言って二人はラップをした

一郎

『壁壊す、イコール世界変えるそんなの都合がよすぎるぜ』

『都合がよすぎるは、計画どうり』

一郎

『計画どうりにはいかねぇーぜ』

『それは無理だ、邪魔するならば容赦はしない』

一郎

『容赦は同じだ俺も容赦は絶対ない、邪魔は絶対止めないぜ?』

『ならば、此処で倒れて貰おうか?』

一郎

『倒れるのは首魁の座に座っているお前だ』

『俺ではなく、貴様だ!』

一郎

『倒れはしない、倒れたら其処でおわりだ!』

環、一郎

『『貴様に負けない!』』

環、一郎

『『此処で決着!、此処で最後のリリック聞きやがれ!!!』』

と二人のリリックが強くぶつかった

「っ!!!!」

一郎

「くっ!!!!」

二人は強いダメージをおい膝を着いた

「一郎さん、、強いですね、、、」

「此処でとは、流石イケブクロディビジョンの代表ですね、、、」

一郎

「環、、お前もな、、、」

と話していると鏡夜が言った

鏡夜

「環、、そろそろ決着を着けないとヤバいぞ」

「そうだな、、本気で一郎さん達を倒さないとな、、、」

鏡夜

「だが、一郎達もそろそろ限界が来てる、、、、最後は大きなダメージを与えれば倒れるはずだ」

と鏡夜が言うと環は頷き言った

「あぁ、けどそう簡単には行かないようだな」

と環が一郎達を見て言った

一郎達はさっきまで倒れていたのにもう立ち上がっている

しかも、一郎達元TDDはTDDのように攻撃をしようとしている

一郎

「はぁ、はぁ、、今夜限りの復活だ!」

左馬刻

「あぁ、、、やってやんぜ!」

乱数

「負けない、、」

寂雷

「もう、容赦はしませんよ!」

と言ってマイクを構えた

「伝説のチーム、、、The.Dirty.Dawg」

鏡夜

「訳して、TDD、、そっちが本気なら俺達も行かせてもう!」

と環達もマイクを構えた

「七不思議の本気見せて上げますよ!」

「倒れて下さい!」

一郎

「元TDDを舐めるなよ、環!」

乱数

「止めてやるんだからね!」

寂雷

「では、初めましょうか、最後のラップバトルを!」

と言ってマイクを起動しようとした

が何故かマイクは発動しなかった

「え!?!?、マイクが発動しない!?」

鏡夜

「何故だ!、マイクは壊れて居ないはず!」

「一郎さん達は!?」

と一郎達を見ると一郎達はマイクを発動出来て居た

「何で発動が!?」

と環が言うと

???

「ふん、それは私達の仕業だ」

「え?」

鏡夜

「は?」

と環達が声が聞こえる方を向くとそこには

二郎達と光達が居た

続く

少年少女の怪異の七不思議2

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