🇰🇵「なぁ、韓国。」
🇰🇷「ンー?どしたの北。」
最近、ちょっと北が僕によく話しかけてくる。
嬉しい事でもあったのかもしれないけど。
今日はゲームの特大イベントも発生している為、張り切ってるんだよね。
🇰🇵「おい、聞いてんのか。」
🇰🇷「聞いてるってば、何。」
🇰🇵「こーいう奴がタイプなのか。」
少しびっくりした。いっつもはこんなこと聞かないのに。
僕は早く話を終わらせようと思って、
🇰🇷「まぁね、僕が女だったら惚れてるかも笑。」
まぁ…ただ攻撃力が強いから使ってるだけなんだけど。
そうやって嘘で話を終わらせようと思った。
その時。視界がゲーム画面から天井に変わった。
🇰🇷「…え?ちょ…北、何して ….」
🇰🇵「俺の事は眼中にも無いのか。」
🇰🇷「ねぇ、ちょっと意味わかんないんだけど…」
押し倒された。
北の顔が赤くなっている。不覚にもドキドキしてた。
🇰🇵「……や…」
🇰🇷「..や?」
🇰🇵「…..っ…….ヤら……..ヤらせろ。」
北に馬乗りにされた状態で、赤面しながら僕に言った。
つられて僕も赤くなって、少々考えたが、了承してしまった。
🇰🇷「ま”、まって、だめ それ以上やったら…ッッ 」
🇰🇵「許したのはお前だろ?ほら、声出せよ。」
北の声が気持ちいい。僕は快楽に堕ちてしまった。
北のやつが俺の中に…..
🇰🇷「やらッッ 、いっちゃう 、北 やめ..ッ 」
🇰🇵「 ..ッッ、かわいいな、ほんと….」
奥まで突かれて、… 頭がとろけるような感覚、自我を失いそうまでもある。
🇰🇵「イけよ …!! ほら ッッ 、〃 」
🇰🇷「やだ 〃 ッッ 、ぁ” 〜 ッッ 」
耐えられなかった。感情と身体が追いついてこない。
びくびくして、シーツにしがみつく僕の姿は哀れだと思った。
まさか弟に犯されるなんて…..。
負けじと体制を巻き返そうとするけど、軍人である体には勝てなかった。
そう思うほど恥ずかしくなって、顔を隠す。
🇰🇵「…兄貴、顔。見せろ。」
その呼び方いつぶりだろうか、こんな時に、そんな言い方されたら、求めてしまうだろう。
ああ、兄弟なのに。
🇰🇷「…北…..だいすき….」
僕は弟に抱かれながら口付けをした。
終
コメント
6件
北朝鮮×韓国最高ですね………!
待ってくださいホントに最高すぎて…😭もうありがとうごさいます(?)
小説って難しいですね。