/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
俺は泉さんにイジメられている
俺はどんなに嫌われようがこれは仕事だから挨拶はする
この1年近く挨拶は返ってこない
仕事で、困っても助けてくれない
先日泉さんに亀梨から電話があった
内容はいつも通り教えてくれない。
俺もきかない
この日は10時から牛乳販売の日である
店頭には牛乳が到着しているが販売は10時からのきまりだ
牛乳には販売24時間前に検査して菌の数をチェックして販売可能かきょかがでる
年に数回販売出来ない時がある
それが朝九時に判明する
何もなければ連絡は来ない
今日も連絡が来なかったから予約の高橋さんが10時に来たので販売した
次に増田さんが3本とちゃくちゃくに売れてく
血相を変え亀梨さんがやってきた
「何故牛乳を販売してるのですか?
先ほど電話して販売していけないと伝えてもらったはずだが 泉さんから聞いてませんか?
」
そこへ泉さんが
「私はこの場所できちんと伝えましたよ」
「俺は聞いていない」
「泉さん利用者さんが理解してないなら何度も話をしないと あなたも店頭に達お客様に説明するように伝えましたよね」
怒りの頂点に達しそうな亀梨さんが
「まず牛乳を飲まれたら健康被害がでます
どんな被害があるかわかりませんがお客様に迷惑をかけます 直ぐに連絡して取りに行きます
」
「もう絶対売らないこと」
亀梨さんの連絡で牛乳を買われたお客様が店まで来てくれ事なきをおえた
が
泉さんの怒りは収まらない
亀梨さんに激怒している
俺は聞いていない。
間違いなく聞いてない。
泉さんは俺が呆けてるせいだという
泉さんは時間になり帰宅した
俺も帰宅した。
その日のことは分からないが朝から珍しく亀梨がいた
泉さをを呼び出しキレている
泉さんが俺に伝えてない証拠をとらえたのかは疑問だがに度で無責任な事をするなと怒られている。
悪い事すれば誰かが見ている
俺はその誰かを知っている
これは俺に対するイジメをこえてきる
