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氷彗「ただいま」


アオイ「お帰りなさいませ氷柱様それと伊之助さん」


氷彗「氷柱様なんて堅苦しいなぁ」


アオイ「え、?」


氷彗「氷彗でいいよアオイちゃん!ニコッ」


アオイ「えっ?え?」


氷彗「どうしたのっ…?」


アオイ「氷柱様…どうかされました?」


伊之助「本物の氷彗がこれだ」


胡蝶「本当の自分を…見いだせてよかったわ」


氷彗「胡蝶さん、!」


胡蝶「氷彗さんが今日向かった任務は下弦の陸だったそうよ。後から鎹鴉に聞いて驚いたわ。炭治郎くんと善逸くんは他の任務に行ってていなくて本当は炭治郎くんを連れて行きたかったのだけど手の空いてた伊之助くんに頼んだんです」


伊之助「フハッ!」


胡蝶「どうやら伊之助くんが氷彗さんのことを変えてくれたみたいですね」


氷彗「本当にその通りです…!これが本当の自分なんだって思うとすごく気持ちよくて」


胡蝶「ならよかった。今日は天ぷらにしましょう」


伊之助「天ぷらだと!?早くよこせ!」


胡蝶「まだですよ(#^ω^)✋🏻」


氷彗「伊之助くん食いしん坊だな~!wツンツン」


伊之助「別に…ちげーし…/」


アオイ「…、」




炭治郎、善逸「「ええええっ!?!?」」




善逸「めっちゃキャラ変わってる…」




炭治郎「すごい!伊之助が氷彗さんを開かせたんだな!」




伊之助「すげぇだろ!!ギャハハ!!」




氷彗「炭治郎くんも善逸くんもありがとう!」




善逸「全然!!全然ですよ!!うふふ♪」




炭治郎「いえ。あくまで俺と善逸は話を聞いてただけなので、」




氷彗「そう?でも本当にありがと!伊之助くんも!」




伊之助「おう!」




氷のように冷酷な私

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