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はじめにさっぼって違う小説を作ったりして申し訳ございません。
今日からは作った小説の続きなどちゃんと作りますのでよろしくお願いします。
リクエストとかも受け付けます!。
これからもよろしくお願いします!。
1年A組
カ「マチャソ〜。今日転校生来るらしいぜ!。」
マ「女子らしいよね!。」
寺「お前らも転校生の話か!。」
玉「写真もらったんだけど……なんかちょっと……。」
カ「見せろよ〜。」
カ「……名前知ってるか?。」
小「白魔黒音ちゃん。」
カ「………コイツにだけは会いたくなかった!。」
ガラガラ…
?「すみません!。こっちに桜の飾り付けた女子来ませんでしたか⁉。」
玉「来てないですけど……。」
カ「ああ!。お前、ブラックに巻き込まれてるサトシ!。」
さ「カゲチヨさんじゃないですか⁉。俺、ブラックとアカネ探さなきゃいけないんでまた後で事情話しますね!。」
バタンッ
小「知り合い?。」
カ「まあ、コイツとも知り合いだな。さっきのやつはいつもコイツとなんかしてるやつらだ。」
マ「ブラックチャンネルの⁉。」
カ「よくコラボするけど、アイツはやばい。」
するとすると……
「ブラック!。やっと見つけた!。どこ行ってたんだよ!。」
「さとしくん。背の高く気高いイケメンがなんか道を塞いでましてね。」
「教室行くぞ!。」
玉「背が高く気高いイケメンって……。」
寺「九尾センパイだな!。」
ハ「hr始めますよ。」
ガタガタ……
ハ「今日は転校生が来ています。」
ブ「俺チャンは白魔黒音。よろしく。」
カ(自分の事を俺チャン……。やっぱりブラック。)
ハ「それでは、千夜奈さんの隣にそわってください。」
ブ「わかりました。」
昼休みまで飛ばすます☆
ブ「カゲチヨさんがいたなんて俺チャンびっくりです。」
カ「お前も女装かよww。」
ブ「普通はさとしくんなんですがね〜。」
カ「お前もYSPクラブ来るか?。」
ブ「面白そうですね。」
YSPクラブ
カ「ちょっと誘ってみた。」
ブ「さとしくんはどこですかね〜。」
ブ「見つけたら今日は動画撮影しないという契約してもらわないと。」
雷「なんか悪魔みたいだなww。」
ブ「悪魔ですがなにか?。」
Y「え?。」
霧「あ、悪魔なのか?。」
ブ「はい。悪魔です。」
ブ「ちゃんと羽も出せますし、魔法も出せます。」