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高校初日特に異変なく終わった、そういえば名を名乗ってなかった羽田、羽田俊平帰るときに紅葉のクラスに行った、だがやつの近くにはtheモブ顔の女子が群がっていてこんな陰キャが近づけるわけがなく、約束をあっちが決めたのにも関わらず 手をはらい、どっかいけという顔をしている。
肩を落とし階段を降りる、後ろからやかましい豪木の声が、いや心が安らぐ声が聞こえてきた、 「羽田〜、俺のクラスでも皆にげていちゃうよぉ(泣)」 「気持ち悪いな、ゴリラみたいなお前に友達なってやるの俺ぐらいだぞ」 こいつも話てみるとすごくいいやつで2歳の頃から柔道を習い、黒帯(だからこんな筋肉だるまなんだ)までもっている、 「そこで何だが、今日一緒に帰ってくれないか(照)」 「お前みたいな、筋肉の塊が照れるな気持ち悪い!、まぁ帰るやついないからいいけど」 悲しさにあふれていたあいつの顔は瞬時にダイヤモンドのように輝きだした。
だが次の話にて衝撃の事実‼