/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆さん！！おはこんぴち‼🍑
まず見てくれた皆さん！！謝らせてください！！
あの〜私、２週間くらい、いや３週間くらい作品出せてなかったんですよ､､､
待っててくれた人は本当にありがたいんですが、すいませんでしたm(_ _;)m
えっと、私は昨日（1月19日）に英検三級の試験がありまして､､､
その、勉強をしないと親に怒られたんですよ
で、２週間くらい通知はできるだけ見たりとか
皆さんの作品にコメントしたりとか
学校とか親がいないときにしてたんですね
それで、とうとう親に隠れてやっているってことを母にバレまして､､､
「あんたの趣味でやってるからもうするな、やめろとは言わないけどさ、もっとちゃんと時間決めてしなさい」、「ドサクサに紛れて勉強中にもやってるでしょ？」、「時間の無駄遣いしてるのわかってる？」
と言われまして､､､
で、できるだけ親がいない時間とか朝三十分くらい早く起きて見たりとかしてました。
でもその三十分じゃ雑談部屋くらいしか作れなくて(´；ω；｀)
「最近この人作品出すの、サボり過ぎじゃない？」って思った人、
ごめんなさい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
サボってました(TдT)
でも決して、面倒くさいとか、もうやめたいとか一切思ったことないんですよ💦💦
そこは勘違いしないでくださいね！！
それで、「私を愛してくれますか？」でも投稿したんですけどアンケートを取ってまして
ぜひ皆さんの意見をコメント欄に書いてください⇐ちなみに強制で（#^ω^）
書かなかったらどうなるかわかってますよね（#^ω^）
私これでも怒ったら怖いんですよ(# ﾟДﾟ)
クラスの男子に怒鳴ったことありますから🤨
「はよせぇ、言うてるやろ！！💢💢」
って大声で叫んでやりました！！(≧∇≦)b
その時の男子の顔が面白すぎて頭の中に残ってますwww
その時先生がいなかったんですけど廊下歩いてた人びっくりしたでしょうね〜www
別に私、悪くないしwww
というわけでご意見よろしくお願いします！！
ということでお待たせしました！！
とりま、本編の続きスタートです✨️✨️
マチャス先生「では、自分の好きな杖を取ってください」
じゃぱぱ「あの真ん中のは意味ないから取っちゃｄ…」
デイブ先生「じゃ・ぱ・ぱ・くん、静かに」
マチャス先生「教えたら意味ないでしょ？」
じゃぱぱ「サ〜センw」
マチャス先生「いい加減にしなさい」
じゃぱぱ「は、はい」
るな「これ、どう見てもけん玉じゃないですかwww」
エレナ「けん玉、って何？」
ヒロ「けん玉っていうのは見たまんまだよwww」
たっつん「けん玉やないけどな」
カイク「へぇ〜けん玉っていうのはこういう道具なの？」
うり「いや、おもちゃだよ」
カイク「え！？おもちゃ！？レナとクイにも買ってあげy…」
えと「絶対だめ！！」
エレナ「え！？えとちゃんなんで？」
えと「けん玉なんかまだあんな小さい子にわたしたら大怪我するかもしれないよ！！」
エレナ・カイク「えぇ！？うそ！？（同時）」
のあ「そりゃあそうですよ、」
るな「エレナ、めっちゃ申し訳ないけどるなよりアホ？」
えと「こら！！るな！！それは言っちゃだめ！！」
るな「え？だめなんですか？」
のあ「いくら口悪いとはいえここまで悪くなっていたとは､､､」
うり「まぁ口が悪くなる理由もわからないわけではないなwwwﾆﾔｯ」
のあ「なんでですか！？」
うり「だって上の二人が口悪いもん(*^^*)b」
えと「お前は黙っとけ👹👹💢💢」
マチャス先生「あなた達、そろそろやめなさい！！」
じゃぱぱ「ほら、えとさんすぐ口悪くなるwww」
えと「うるせぇカスがよぉ💢💢」
シヴァ「あらあら、あなた達ちょっと頭(ず)が高いんじゃないですのお？」
ヒロ「控えい控えい」
ゆあん「日常組さんの真似しなくていいからwww」
デイブ先生「君たち、いい加減にしないか！！」
たっつん「いやぁ二人もボケをかますようになったか( ；∀；)」
どぬく「なんで泣いてるのwww」
カイク「いい加減にしてよ（同時）」
なおきり「いい加減にしてください（同時）」
皆（なおきり・カイク以外）「ビクッ」
るな「な、なおきりさん、カイクさん落ち着いてください､､､」
なおきり「落ち着いてられません、いくら好きな人に止められてもﾎﾞｿｯ」
るな「？（⇐聞こえてた人、でも意味がわからなかった）」
なおきり「あなた達の話が長すぎてマチャス先生とデイブ先生が困ってるのわからないんですか？」
皆（なおきり以外）「ハッ！！ごめん、なさい､､､」
なおきり「まったく、これだから子どもたちは困りますね」
のあ「は？なんて言いました？」
エレナ「み、みんな落ち着こうよ､､､」
うり「本当にうるさい！！」
ミノル「おい！！お前らいいかげんにしろよ！！」
えと「ミノル､､､」
ミノル「お前らこの前もその喧嘩で離ればなれになったんだろうが！！」
ミノル「いい加減、学習しろよ！！」
マチャス先生「ﾌﾌｯゲミノールムも良い生徒に成長したわね」
デイブ先生「そうだな」
じゃぱぱ「ミノル、やっぱり俺達カラフルピーチのメンバーになってくれない？」
ミノル「この前も言っただろ、俺はこの大世界も守らないと、」
たっつん「わかっとる、でも俺達が喧嘩になったら誰も止められへんねん」
ミノル「お前ら情ねぇな、俺より年上のやつもいるのに」
ミノル「俺はお前らが信じられねぇよwwwずっと仲良しなのに、喧嘩になったらやめねぇんだからwww」
マチャス先生「さてと、ゲミノールムが喧嘩を止めてくれたことだし」
デイブ先生「試験を開始しようか」
るな「はい！！（同時）」
エレナ「はい！！（同時）」
カイク「はい！！（同時）」
では、また続き出します！！
おつぴち‼🍑
コメント
1件
今回の作品も最高です‼️ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。 るな試験頑張れ‼️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ