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コメント
2件
怖いよ!嫌な予感ばっくんばっくんする!(?)
m「……ぁっ、涼ちゃん」
r「元貴!なんか、久しぶり?な気がする」
廊下を歩いていると、涼ちゃんに会った。
涼ちゃんは、僕のすごく大切な友達。
唯一、僕を気持ち悪がったり、悪口も言わないで何もしなかった。
r「なんか、可愛くなった?」
m「そ、そうかな…//」
r「すっごい可愛い」
涼ちゃん、ストレートな言葉をいっぱい言ってくるからすごく照れちゃう
でも、すごく嬉しい
m「……ぁっ、゛」
m「ごめん、そろそろ行かなきゃ…またね!」
r「えっ、あ、うん!」
滉斗にバレちゃう、
……でも、僕の親友なら許してくれるかな。
m「ただいま、」
w「おかえり。誰と喋ってたの?」
絶対に聞かれると思った
僕がちょっと居なくなった間でもそれ聞かれる。
m「ぇっとね…!涼ちゃんって言う人なんだけ ど、僕の親友なの、!」
w「……は?」
m「……、お願い、涼ちゃんだけはやだ…っ」
w「…」
w「……まぁ、いいよ」
!!
m「ほんとぉ、?」
w「うん。元貴のお友達なんでしょ? 」
涼ちゃん、!
いっぱい涼ちゃんとまた話せる、
m「ありがと、大好き…//」ぎゅ゛~
そんな優しそうな顔の滉斗、久しぶりに見たよ