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こんにちは!まんじゅうです!
今回は「学校」を書きました。
それではスタート!!
俺の名前は小林幸貞。小林家の次期当主だ。
今日から大好きな華太と一緒に学校に行ける日になって正直たのしみすぎる。朝食を終えちょうど華太が支度が終わっていた。
華太「少し遅くなってすみません、」
小林「大丈夫だ。じゃあ行くぞ。」
楽しく話しながら会話していたらあっという間に学校に着いていた。
小林「華太はまずは理事長室に行って挨拶してこい」
華太「ハイ、ではまた後で」
華太「失礼します。今日からこの学校にお世話になる小峠華太です。」
理事長「あぁ、君が華太君だね。そういえば君は小林幸貞君のメイドときいているよ。」
華太「はい、実際に幸貞様のメイドでございます。」
理事長「学校では、幸貞君のメイドとして来たのかい?」
華太「いえ、私も学校に行く年齢だと幸貞様に言われて、ここの学校に来ました。」
理事長「君達は同じクラスだけど、それはどうするんだい?」
華太「学校ではメイドを隠すので、君付けで呼ぶ様に言われました。」
理事長「なるほど、ここの学校はとても広いから、気おつけてね。でも沢山いい子がいるからね。」
華太「わかりました。」
理事長「最後に華太君は幸貞君をどう思っているの?」
華太「私は幸貞様のことを頼れる素敵なご主人様だと思っております。」
理事長「うむ、素晴らしい子だね。」
華太「ありがとうございます」
理事長「じゃあクラスに戻りなさい。」
華太「わかりました。では失礼します。」
理事長(とても礼儀正しい素敵な子だね。)
担任「ハイ、今日からこのクラスでお世話になる小峠華太さんだ。よろしくな。」
華太「はじめまして。小峠華太です。今日からよろしくお願いします。」
クラス一同(めっちゃ可愛い♡後礼儀良!)
担任「じゃあ華太の席はあそこの幸貞の隣だ」
華太「はい」
クラス一同(小林いいなぁ、)
華太「よろしくね、幸貞君」
小林「あぁ。よろしく華太」
(小林君って呼ぶように言ったはずだけどまぁいっか。)
女子1「華太さん今日から友達になろう。」
女子2「なろうなろう!!」
華太「いいよ。私の事は華太って呼んでいいから。」
女子1、2(めっちゃいい子すぎる!!)
男子1「なぁなぁ、華太って男子と女子の人気すぐ高くなったてよ。」
男子2「確かに、あの可愛さと性格の良さは誰でも人気になれるだろうなぁ〜」
男子1「幸貞はどう?華太のこと」
小林「華太のことは守りたいって思うなぁ。」
男子2「うわめっちゃわかる!守りたいくらい可愛いもんなぁ〜」
小林(守りたい以前に華太はめっちゃ強ぇからどうだろうな、、)
授業中、、
華太(なるほど、先生達もいい人だなぁみんな生徒に対して優しいし、何より勉強がわかりやすい。)
小林(華太の授業姿可愛い♡)
次の授業に向けての休み時間
女子1「華太、次体育だから更衣室に行って着替えるよ。」
女子2「ほらほら、早く行って着替えよう。」
華太「わかったから少し待ってよ。」
着替え中
女子1「うわ華太身体ほっそ、ちゃんと食べてるの?」
華太「食べてるから大丈夫だよ。」
女子2「にしても華太は体つきがいいね。」
女子1「確かに胸めっちゃ大きいね」
華太「そう?そんなに胸が大きくても邪魔でしかないけど、、」
女子2「とりあえず揉ませろ〜」
モミモミ
女子2「めっちゃ柔らかいじゃん!いいなぁこんな胸欲しい。」
華太「ちょっと揉みすぎだって////」
女子2「おや〜さては照れるなぁ?じゃあもう少し揉むね♡」
女子1「ほら、やめなよ。あと少しで始まるから、揉むなら終わってからでもいいじゃない」
女子2「確かに!じゃあ華太、終わったらまた揉ませてね♡」
華太「もうやだよ〜」
女子1、2(顔赤くなってる華太可愛い♡)
着替え終わった後、
小林「華太、着替え大丈夫だったか?」
華太「色々なことはあったけど大丈夫だったよ。」
小林「色々なこと?」
華太「これは言えないよ、」
小林「そうか、ところで今日男女でペア組む体育だから一緒に組まないか?」
華太「いいよ」
小林「ありがとう」
体育終わった後の着替えで、、
女子2「体育終わったから華太もう1回胸揉むからね。」
華太「もう流石に嫌だよ〜」
女子1「華太は何カップあるの?」
華太「カップ数は知らないかな」
女子2「この胸は、どんどん大きくなる胸だから今はH以上あるでしょう!」
華太「そんなにはないから多分Eぐらいじゃない?」
女子1、2「「それはない!」」
華太「Hは絶対にないから(汗)」
女子2「いや、この胸の大きさは学校1番の大きさだね♡」
女子1「今華太焦っていたから、本当はそんくらいなんでしょ?」
モミモミモミモミ
華太「だからって2人で揉むな!ほら、そろそろ始まると思うから、行くよ。」
女子2「ちぇ、もっと揉みたかった、」
女子1「あんたはそのオヤジ思考直しなさいよ〜」
華太「そんなに胸大きいかな?」
女子2「大きいよ!この大きさは!」
モミモミ
華太「わかったからもうこれ以上揉むな!」
授業終わって昼食、
小林「そういえば華太は何部に入る予定なんだ?」
華太「一応幸貞君と同じ部活に入ろうかな」
幸貞「俺の部活はバスケだけどいいのか?」
華太「うん、あの二人も同じバスケ部だし少し興味があったからね。」
幸貞「もう入部届けは出したのか?」
華太「さっき理事長に渡してきたから大丈夫だよ。今日からあるって聞いた。」
幸貞「俺の学校の体育館は広いから一緒にいる時間が多くなるんだな。」
華太「幸貞君とこんな感じで一緒に入れるのも久々な気がしたんだ」
小林「確かに、ずっと屋敷にいて親父や母さんの手伝いしてくれたもんな。」
華太「幸貞君、一緒に学校帰ろう?」
小林「同じ家だしいいよ」
華太「ありがとう」
小林(あぁ!!反則なくらい可愛い!)
いじめっ子1「ねぇ、あの転校生なんか男子からの人気高くて腹立たない?」
いじめっ子2「わかる〜しかもさぁ幸貞君に馴れ馴れしいよね」
いじめっ子3「せっかくなら、標的しばらくあの子にしない?」
いじめっ子1「いいね❤︎」
いじめっ子2「そういえば確か幸貞君と同じ部活だからバスケ部だね。」
いじめっ子3「うちらと同じ部活なら好都合だね。」
いじめっ子1「じゃあ部活までしばらく待ちますか、」
まさか部活中にあんなことが起こるとは誰も想像がつかなかった、、
ハイ!!いかがですか?
次回「部活」です!!
ではまた(*´︶`*)ノ
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