つづき
⚠️注意⚠️
BのL
りょつぱ
🎸💙↩︎若井 🎹💛↩︎涼ちゃん
🎸💙視点
涼ちゃんとご飯を食べてたら、
もういつの間にか2時ぐらいになっていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎるという事は、
まさにこんな事だろう。
🎸💙「涼ちゃん、この後どうしたい?」
🎹💛「え〜…カフェとか!」
涼ちゃん、いくらお腹に隙間あるんだ…
🎸💙「じゃあ、駅の近くに新しいカフェあるらしいからそこ行こ!」
🎹💛「おっけー!僕もそこ気になってたんだよね〜」
自分が嬉しい時に見せてくれるその笑顔。
そんなところに俺は、惹かれたのかも知れない。
🎹💛視点
若井とお昼を食べて、気づけばもう2時。
🎸💙「涼ちゃん、この後どうしたい?」
🎹💛「え〜、カフェとか?」
🎸💙「じゃあ、駅の近くに新しいカフェあるらしいからそこ行こ!」
🎹💛「おっけー!僕もそこ気になってたんだ〜」
若井と一緒にカフェか…
2人っきりなんて、新鮮だな…
🎸💙視点
〜カフェ〜
店員「2名様でしょうか?」
🎸💙「ぁい、そうです。」
2人…
店員「ご案内致しますね!」
🎹💛「んわ〜!これ美味しそ〜!」
🎸💙「確かに美味しそ〜。」
🎸💙「俺こっち頼もか…な…」
メニュー欄の中の、ある文字に目が止まる。
“恋人割”
恋人割、使えるかな…
🎸💙「ん、恋人割やってんだ。俺と涼ちゃんで使えるかな。」
冗談ではあるけど…
これが使えるようになって見たいな。
🎹💛「ふぇ、!?…///そ、そもそも僕達付き合ってないしぃ…///」
見る見るうちがま顔真っ赤に染まってく涼ちゃん。
意外とあんまど見ないけど…可愛いな。
🎸💙「だって涼ちゃん、可愛いし、
女の子って言ったらなれるよ、いけるいける。」
🎹💛「ん〜、、!///ほら、頼むよ、!…///」
可愛い…
🎹💛視点
〜カフェ〜
店員「2名様でしょうか?」
🎸💙「ぁい、そうです。」
店員「ご案内致しますね!」
2人…か。
🎹💛「んわ〜!これ美味しそ〜!」
🎸💙「確かに美味しそ〜
俺こっち頼もか…な… 」
ん?若井どうしたんだろ。
美味しそうなのあったとか?
🎸💙「ん、恋人割やってんだ。俺と涼ちゃんで使えるかな。」
!?!?!?
わか、若井は何を言ってんだ、!?///
🎹💛「ふぇ、!?…///そ、そもそも僕達付き合ってないしぃ…///」
今、僕の顔大変な事になってるよぉ…、!!
🎸💙「だって涼ちゃん、可愛いし、
女の子って言ったらなれるよ、いけるいける。」
🎹💛「ん〜、、!///ほら、頼むよ、!…///」
…は、恥ずっ…、!///
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〜なんやかんやで〜
🎸💙視点
会計時
店員「お会計、__」
🎸💙「あ〜、恋人割使えますか?」
🎹💛「、!?!?!?/////」
店員「だと〜、会計が_」
涼ちゃんの顔は、ずっと真っ赤で可愛かった。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
長くてすいません!!!
ここれ短編じゃねーだろ…
まぁ、こ今回は色々ありましたね。
若井さん、罪っすね…
まぁ、おつゆあです!
コメント
5件
読んでたら顔が( ◜ω◝ )の顔になったwww
誤字えぐいやん ノベル慣れねぇ… すいません!!!!!