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どうも、ケチャトマです。
前回、らいぷりを書くとありましたが、今回はリクエストできていたすにすてのおさでいさん攻めでやろうと思います。
おさでいさん攻めを書くとして、配信等を色々拝見したんですが、ちょっと尊過ぎましたね…。
らいぷりでやるといっていた、精液がアクメビームになっちゃたよっていう話を代わりにおさでいさんでやるので、苦手な人などはお気をつけてください。
※すにすて全員のキャラがわかっていません。性格や喋り方、呼び名など間違えていたりします。
ご理解の上、読んでください。
os…おさでい
ro…らお
ta…たちばな
yt…ゆたくん
ya…やなと
ni…にしき
os視点
ある日の朝、なんか無性にムラムラしてシコってたんです。
そこまではとくにいつもと変わりなく、なにも気にならなかったんですが…
いざ射精してみると、そこにはピンク色の液体が、俺のきのこから出ていたんですよ。
ピンク色ってだけで媚薬効果とかそういうご都合はなくて、ほんと色だけなんです。
違うところといったら、なんとなくいつもより射精の勢いが強い…くらいですかね。
でも、やっぱ不安じゃないですか。
なので一旦メンバーとななもり。さんを呼び出して相談したんですよ。
そしたら…
皆さんの言うには、
最愛の人を犯して自分の金玉を空っぽにすると、元に戻るそうです。（犯すと言ってもアナルじゃなくてもいいそうです。）
後、このピンク色の液体には、最愛の人だとアクメビームと同じ作用があるらしいです。最愛の人限定です。
そして俺の最愛の人というのは…
os「ぷりっつさん、お願いします゛ｯｯｯｯｯｯ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
pr「…どゆこと、？！ 」
os「なんかさっきのプロローグみたいなとこに書いてあった通りっス。」
pr「メタいのやめて、？」
os「それで、どうなんスか、？ 一応俺のこれからの活動にも関わってくることなんで、すにすて一同でのお願いなんですけど…。」
os「あと、別に犯すと言ってもアナルじゃなくてもいいらしいので、開発してなくても大丈夫ですよ！」
pr「え゛ぇ、」
がしっ（ pr肩 掴
pr「ぅわｯ！（ ﾋﾞｸｯ」
pr「なに、？ 急に…ぇ」
pr「でか………………。」
os「えへ、ありがとうございます〜☺️ 結構身長には自信あるんすよねw」
pr「軽く190は超えてね、…？」
os「そっすね、」
os「後、ぷりっつさんは俺にとって最愛の人であって、推しでもあるんですからｯ！」
pr「確かにそんなこと言ってたな……。」
os「それで、どうなんですか、？ 犯させてくれます、？」
pr「え゛ぇ（ 諦」
pr「ぁ~、…ええよ…。」
os「ほんと、！？ まじか、！！！ 嬉し過ぎる！！！😭」
pr「ま、まぁ後輩の役には立ちたいから…。」
os「ありがとうございます！！！ 俺、ずっと前からぷりっつさんヤりたいってのもあって、めっちゃ嬉しいです！」
pr「…/// 俺も…//（ 小声」
os「ん、 なんか言いました、？」
pr「別になんも言ってへんよ、」
os「ならいいんすけど………。」
os「ところで、アナルって開発してりします？」
pr「セクハラ発言w？」
os「ちゃいますってw」
pr「まぁ、い、一応開発してはいる…///」
os「はｯ、えろ…」
pr「……//」
R–18シーン
os「はｯ、はｯ♡」
パﾝｯパﾝｯパﾝｯパﾝｯパﾝｯパﾝｯパﾝｯパﾝ♡
pr「んっ/// はぁ♡// ふｯ、」
os「はｯ、かわいいっすね、ぷりっつさん//♡」
os「…でも、顔隠したり声抑えないでほしいですね😔」
pr「は、恥ずいから…////」
os「だめっすか、？…😢」
pr「ぐｯ、わ、わかったよ、///！！」
pr「顔は隠さんから、声抑えるのだけは許してくれぇ…！///」
os「じゃあ無理矢理出させますね」
pr「、へ？」
ごｯｯｯｯちゅｯｯｯんｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ
pr「ぉ゛ぎゅ゛ｯ/// ぁ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜ｯ///♡ ひｯ//」
os「ぁ~ｯ、締よｯ///」
pr「ぁ゛あぅ゛ｯ、// ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ///♡（ 強締」
os「あ、ちょｯ、イくｯ/////」
os「〜〜〜〜ｯ/////（ ビュﾙﾙﾙﾙﾙルルルルるるる」
pr「ｯｯｯｯｯｯｯｯッッッんお゛ｯ♡///（ ﾋﾞｸﾋﾞｸ 」
os「ぁ、気持ちｯ、やばぁ///♡」
os「ぁ、腰抜けるｯ」
ぐっっっっっっぽんｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯっっっっっっ♡ （ 結腸
pr「あ゛ｯｯｯｯｯッ？ 〜〜〜〜……〜〜〜〜〜〜〜〜……〜〜…ｯお゛ひ゛ｯｯｯｯｯ♡/////（ ピュﾙﾙﾙﾙﾙルルルルるるる」
os「やばｯ、けっちょ気持ちぃ♡///」
pr「むい゛ｯ、む゛りぃｯ/// おくやぁ゛♡/// ぬ゛いでぇ゛ｯ♡//（ 泣 ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
os「すみませんｯ、俺今、腰抜けてて…。」
os「俺はこのままでも嬉しいんですけど、抜きたいんなら…………………、」
os「ぷりっつさんの方から抜いてもらってもいいでしょうか、？」
pr「んぅ♡（ 抜」
os「ぁ、ありがとうございますぅ、この後少し休憩したらまたヤりますんで、はい」
pr「ぇｯ、また…ｯ？」
os「ん、？ 当たり前じゃないっすか、そうお願いしたんですから、」
pr「………、覚えてねぇわ。」
os「え、！？ だめっすかぁ…(´；ω；`)」
pr「ぅ゛ｯ、わかった、休憩してからな」
pr「一旦抜くからｯ（ 抜」
os「ｯあ、ぷりっつさん待って………！」
pr「え、？」
ごりゅっｯｯｯｯｯｯｯｯっｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡（ 結 入口
pr「ん゛ぎｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯッッッッ！？///♡ ぁｯ、あｯ、///？ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡/////（ ビュﾙﾙﾙﾙﾙルルルルるるるﾙﾙﾙﾙﾙ」
pr「はｯ、ひｯ♡ ひぃ゛♡////（ ｶﾞｸｶﾞｸｯ」
os「ぁあ、やっぱり入口だったｯ……！」
os「すんませn…ｯ！」
pr「ッ、？、？ なにこぇｯ♡ こわいｯ/// おしゃでぃ♡///（ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ」
os「…ぷっつん（ 理性 切」
os「…ぷりっつさん、先の謝っときますね。すみません、」
pr「、ｯ？ 」
ぐｯ〜〜〜……〜〜〜〜………〜〜〜…〜〜…〜ｯ♡
pr「ぁ、ひｯ///♡ お゛ほｯ゛ｯｯｯｯｯ♡////（ プシャｱｱｱｱｱｱアアアアアア」
ぐぽぐぷぐぽぐぽぐぷｯ♡ ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ…♡
pr「お゛ぉ゛おお゛おお゛ｯ〜〜〜〜ｯ゛////♡ （ ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ」
os「ふｯ、ふｯ〜〜♡（ 体重 乗」
ぐりゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡ ぐぐ゛ぐぅ゛ー〜〜〜ｯ♡
pr「あ゛ｯ、おも゛ｯ、♡// 〜〜〜〜〜〜〜ん゛ん゛んぅ゛ｯ//♡（ プｼｯ プｼｯ」
os「ぷりっつさんｯ、ぷりっつさんｯ♡！！！！！！」
os「〜〜ｯあ♡（ ビュﾙﾙﾙﾙﾙルルルルるるるﾙﾙﾙﾙﾙルルルルるるる」
pr「ぁ゛ああああ゛ぁ゛ぅ゛あ゛ひｯ゛/// お゛ぎぃ゛い゛ぃぃ゛ｯ♡ ん゛ぃ゛ｯ♡///（ プｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱアアアアアアアアアｯ♡」
pr「ぉ゛ｯ、お゛ぉ……///（ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
os「ふぅ〜〜〜〜ｯ、♡ふｯ♡」
ずるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡（ 抜
ずｯｯｯｯｯっぷんｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
pr「んｺﾞｯ〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯｯ♡ あ゛ぎゅｯ゛う゛ぅう゛ｯｯｯｯｯｯ♡…////」
os「はｯ、まだ付き合ってくだせぇｯ///」
4時間後
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♡
pr 「……ｯぁ゛、~~~~~ぅ゛ｯ、、、、……♡（ 、、ピュﾙ…」
os「フｯ、〜〜〜〜あ゛ぁｯ////（ ビュﾙﾙﾙﾙﾙルルルルるるプｼｬｱｱｱｱｱ」
pr「ぉ゛ｯ~~~~~~~~~~~~~~~~~~……ｯ（ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」←メスイキ
pr「ｯ…………、（ 失神」
os「ぁ、ｯ（ 気絶」
os「（ pr 体重 乗」
pr「……………、………ｯ（ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
後日 朝
os「ぅ、う~ん…（ 起」
os「チラｯ（ 横 見」
os「ん゛ッ、ｯｯｯ！？」
os「ぷ、ぷりっつさんｯｯｯｯｯｯｯッッッッ！？！！！！！！！？」
pr「ん゛〜〜〜〜………、、、、 な゛にぃ゛……、、、」
os「ぁ、ぁ、」
pr「………………ん゛………、、、」
os「ほんと、」
os「す゛うぃませんでしたｯｯｯｯｯｯｯｯッッッッっ！！！！！！！！！！！、！！！！！！！！！！」
pr「ぉ゛わｯｯｯｯッッッッっ！！！！！（ 驚」
pr「ぇｯ、なになにｯ、！？（ 目 覚」
os「まじでｯ、！ 昨日は申し訳ありませんでしたｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
pr「き、昨日、……？」
os「ぁ~、まさか覚えてない系っすか…？」
pr「覚えてないって……ｯ、！」
pr「ぁ、あ、、はｯ…………、、、、、、」
pr「ぼンｯｯｯｯｯｯッッッッっ、////////////（ 赤面」
os「か、かわい…………♡」
pr「………、責任取ってな……、、、、、/////」
os「、！ 取りますｯｯｯｯｯｯッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
os「いや、取らせてくださいｯｯｯ！！！！！！！！！」
os「ぷりっつさん、付き合ってくださいｯｯｯｯ！！！！！！！！！！！！！！」
pr「…/// ぇぇよ………………//////」
os「いいんすか、！？」
pr「ぉ、おん……///」
os「は、はｯ、宜しくお願いしますｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
pr「、w そんな喜ぶ…w」
あの、ただのえろにしたかったんですけど、いつのまにか告白する話になってました…。
今回は投稿が遅れてしまいすみません。すとふぇす等で色々忙しくて………。（ 言い訳です。
次はリクエストでもきていたさとぷりを書いていこうと思います。
どんなシチュエーションがいいか、リクエストお願いします。
あと、おさぷりとでいぷり、どっちだと思います…？
コメント
5件
おさぷり派ですね。 初めてみたけど、むっちゃ好きでした！
わわっ！ 私のリクエストだ💕 ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 私おさぷり派です
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