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💙渡辺視点
ん、、お腹すいた。
「う、、まだ、からだ重い、、」
熱はかろ、
39.1
えあがってんじゃん、まじか。
結構体だるいけどなんかたべたい、
なんかいい匂いするし、
もしかして涼太まだいる?
電話かけるか。
📞
2コールほどですぐ出てくれた
❤️「え翔太どうした大丈夫、?」
💙「りょうたまだいる?」
❤️「いるよ」
💙「おなかすいた」
❤️「わかったお粥もってくね」
💙「ん、ありがとー」
やばい高熱でほんとに頭回んない。
りょうたはやくきて。
ガチャ
❤️「翔太だいじょうぶ、?」
💙「涼太きたぁ、」
❤️「え、ちょどうしたの、?」
💙「帰っちゃったかとおもってあせった」
りょうたの顔を見たら張り詰めていたものがほどけた。
❤️「えいや、なんか、、結構しんどい?」
💙「うんしんどいしぬ」
❤️「熱何度?」
体温計を見せる
❤️「ちょっと、上がってんじゃん、、」
💙「いいからいったんたべたい」
❤️「あ、そーだね」
❤️「ちょっと冷ましといたけど熱いから気をつけて食べて」
💙「ありがとーいただきます」
💙「うわ!こんぶだうまい」
❤️「よかった」
めっちゃおいしい、涼太プロじゃん。
食べやすいしおれの好きな昆布だし!
落ち着く味〜
ぺろっとたべおわって
💙「うー、体つらい、たすけて」
❤️「なんか、してほしいことある?」
うーーーん、なんだろ、、
💙「あつい、」
❤️「氷もってくる?アイスとかいる?」
💙「アイスはいいや、こおりほしい」
あ”ーもう久しぶりに
しっかり体調くずして しんどすぎる、
ほんとに涼太いなかったらしんでたかも、、。
❤️「はい、おまたせ」
保冷剤などを使っておれの額や首を冷やしてくれる。
💙「ん、、、」
少し眉を寄せてりょうたの服をつかむ
❤️「翔太、?」
💙「つめたい、」
顔に涼太の手が少し触れている
💙「りょうたの手もつめたい、きもちー」
そういうとそっと頬に手を当ててくれる
無機質な保冷剤の冷たさより
少しだけ冷えた人肌が心地よく感じた。
その肌を求めて顔を擦り寄せる
❤️「、、、あ、あの翔太、、?」
その声に、うっすら目を開けるとなんだか困った表情の涼太、
💙「、、ん?なにー」
❤️「手、、」
珍しく言葉が詰まってる涼太、
耳は赤く染まっている
、、、、??
💙「これ、嫌?」
涼太の手を握って頬にあてている
❤️「嫌じゃない、、」
よかった、涼太の体温が心地よい。
しばらくそのままにしておくと、
❤️「、、、、、そろそろ帰ろう、かな」
その言葉に反応して、
無意識に涼太の服を掴む指に力が入る。
❤️「翔太?」
💙「え、しごと、?」
❤️「いや、そーゆーわけじゃないけど」
なんか分かんないけどすごく寂しい気持ちになって、気づいた時には、
帰んないで、りょうた
気づいたら そう口に出していた
❤️「….!?は、!?」
そこでおれは意識を手放した