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第20話 - 第20話　鈴宮×鳳崎

580

2025年12月07日

#ヒューマンバグ大学

#リクエスト

#リクエスト募集

#腐バグ大

(°▽°)華音

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580

(°▽°)華音

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華音です！！

今回はリクエスト作品です！

遅くなってしまい申し訳ございません

⚠️付き合ってる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

｢姉ちゃん～そんなエロい服着て～誘ってンの～～？w｣

鈴宮｢……..ちょっと離しなさい｣

｢いいじゃ～～んwヤろヤろw｣

鈴宮｢……………｣

キレそうになった時

鳳崎｢おい兄ちゃんやめんか、姉ちゃん嫌がってやん｣

八極拳をくらった男は吹き飛び壁に埋め込まれたまま気絶した

鈴宮｢…ありがと…｣

鳳崎｢…………..姉ちゃんこれ着て帰んな～ほな～～｣

自身の上着を鈴宮に着せると走り去った鳳崎だった

鈴宮｢……..ふふ….なんたが面白い人ね♡｣

これをきっかけに２人は連絡を取り合い月日がたつと恋人同士になった

鳳崎｢冴美～待ったかぁ～？｣

鈴宮｢いいえ　今着いたとこよ♡｣

さらに月日が立つと身体の関係にもなる

だがこの２人の場合はと言うと

鈴宮｢ねぇ　気持ちいい？♡｣

鳳崎｢あ”ｯ…♡、、ッぁ”あ”！♡♡き”、…ｯ♡も”、ぉ”…ッ♡ちぃ”い”！！♡♡♡ ｣

ここは裏神のアジトであり鳳崎はソファーでなにかを我慢しているようだった

鳳崎｢んｯ♡……ぅ”、　、ﾋｯ♡～～～～ｯ♡｣

深瀬｢鳳崎さんなんか顔まっ赤ですよ？　大丈夫でっか？｣

鳳崎｢だ”、だい”…ｯじょ”ｯ♡…ッ♡ぶｯ、　、や”ｯ♡｣

深瀬｢そうでっか｣

会議中

香坂｢～～～～で～～～の～～～～～～ですよ｣

鳳崎｢ッ♡…(ぜっぜん…ｯ♡集中できへん！ナカのｯ…ッ♡ロータ、、のせいやぁ、、ｯ♡)｣

ナカで動いているローターのせいで鳳崎は香坂の話が入っていなかった

香坂｢～～～～～～～～そこで、～～～～～～～～て言うのはどうですか？略して～～～～です｣

鳳崎｢(ぅ”～～～～ｯｯ♡………..あｯ♡、　ｩ”、ちょーど前立腺…ッ♡あたっとるし…ｯ♡うぅ…ッ♡イクの、　、とまらへんｯ♡)｣

香坂｢鳳崎さん？　鳳崎さん？　どうしました？｣

鳳崎｢へ、ッ♡あ…ｯ♡え、え…ッ♡と思う、で♡｣

香坂｢………….？　そうですか　では皆さんの意見合致したので今日の会議はここまでにしましょう｣

鳳崎｢ふ、うｯ♡(終った…ッ♡、、やっと…ｯ♡い、いった…ｯ♡んトイレ、　、いこッ♡ )｣

香坂｢鳳崎さん？大丈夫ですか？会議中ずっと上の空でしたよ？｣

反町｢顔も真っ赤だし呼吸も荒れてるな｣

鳳崎｢ほ、ほんまにｯ♡！、、だいじょ…ｯ♡ぶ！｣

香坂｢心配ですし、今日の所は帰って休んでください｣

反町｢そうしろ　馬鹿｣

鳳崎｢ｯ♡………….わ、わかったｯ♡もッ♡、　、かえら…ｯ♡して、　、もらうわｯ♡｣

そのまま帰宅した

家につくと鳳崎はベットに横になりナカで動いているローターを取ろうとしていた

鳳崎｢うぁ”♡…ッ♡、　、あ”～～～～ｯｯ♡♡♡｣

数時間後には恋人の鈴宮が帰宅した

鈴宮｢あら？　もう帰ってきてたのね｣

鳳崎｢な、なぁ”！♡…ｯ♡これ”、　や！♡はやくｯ♡ と”ってや！！♡♡♡｣

鈴宮｢ふふ　いいわよ♡｣

鈴宮｢う～ん　中々取れないわね。奥にいっちゃたのかしら？｣

鳳崎｢うぅ”～～～～ｯｯｯ！！♡♡♡♡はよッ♡！は”よッ！♡♡と”ってやぁ”～～～～ｯｯ♡♡♡♡♡｣

鈴宮｢そう言われてもねぇ～～……………そうだわ、こうしましょか｣

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

なんと鈴宮は腕ごと入れかき回しはじめたのだ

鳳崎｢！？ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”～～～～～ｯｯｯｯ！！！♡♡♡♡♡な、やめ”ッ♡な”ｯ♡んぇ”！♡　てッ”♡、　、入”って”や！！♡♡♡♡♡｣

鈴宮｢ん～～♡ どこかしらねぇ～～♡｣

鳳崎｢や”め”ッ…ｯ！♡♡、、か”きッ”…ｯ♡まわ”さ、　ぁ”　んぅ”♡！♡♡　で”！！、♡♡　、ｲｸﾞの”…ｯ♡とま”っ　なｯ♡！～～～～ｯｯ♡♡｣

鈴宮｢あ　見つけたわ｣

ぬポッ！

ローターを見つけると勢いよく腕を抜いた

抜かれた鳳崎のアナはクパクパ閉じ開きし物足りない様子にも感じとれた

鳳崎｢ん”あぁ”！！♡♡♡｣

鈴宮｢ふふ　取れたことだし本番ヤりましょうか♡｣

鳳崎は四つん這いにさせられケツをつきだす体勢にされた

その背後にペニスバンドを装着した鈴宮が腰を振っていた

鈴宮｢今日は新しいディルドにしたの♡気持ちいいでしょ？♡｣

鳳崎｢あ”！あぁ”！…ｯ♡き”も、ぁ”…ｯ♡　ち、ッ…い”い”！、　、！♡♡｣

鈴宮｢でしょ♡極太で長くてそれに発射付きよ♡｣

鳳崎｢ｲｸﾞッ♡…ｲｸﾞｲｸﾞぅん”～～～～～ｯｯｯｯ！！！♡♡♡♡♡………..あ”、　、ぅ…ｯ！♡♡、　、ま”っ！♡♡でぇ…ｯ♡い”っ　で”ぇ　、る”！♡♡ｲ…でる”かぁ”♡ら”ぁ”～～～～ｯｯ♡♡♡♡♡♡♡ ｣

鈴宮｢夜は始まったばっかなんだから楽しみましょ♡｣

ビュルﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

鳳崎｢んぅ”…ｯ～～～～～～♡♡♡｣

鈴宮｢ふふ、可愛い♡｣

絶頂の余韻がなくなると鳳崎はそのまま眠ってしまった

その姿を愛しく見る鈴宮

鈴宮｢本当に面白い人♡

これからも楽しませてね♡｣

完

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どうだったでしょうか！

今回は一季様のリクエストでした！

リクエストありがとございました！

では　また

(°▽°)