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注意事項↓
・初ノベル挑戦なのでめっちゃ下手です
・ぐろ要素入ります
・短編集じゃなくてノベルにした理由は気分です(?
・語彙力無し
・深夜テンションで書いたもの
🩵「こえくんの血の色って何色なん‥ッ?」
❤「へ、?なんでそんな事気になるの‥ッ?」
🩵「‥こえくんの血ってハートフルストロベリーレッドなんか気になってな~‥。(嘘」
寒暖差で頭でもおかしくなったのかな?って心配したちむが馬鹿だった。
❤「ちむの血の色は普通の赤だよ~‥ッ、?」
🩵「‥1回こえくんの血の色見せてくれへん、?」
❤「え‥、?さっき教えたじゃん…ッ」
🩵「やっぱ自分の目で確認したいんよ‥ッ、!」
❤「でもどうやって血出すの‥、?」
🩵「包丁で腕切ればええやん。」
当たり前。みたいな顔してちむに包丁を差し出してくるれるさんが怖い。
❤「ちむにそんな勇気ないよ‥、ッ!」
🩵「なられるがやってあげるで、?」
❤「‥そこまでしてちむの血みたいの、?‥れるさんきもい。 」
🩵「やって気になるんやもんッ、!」
そうだ‥れるさん知りたいことはわかるまで調べるタイプだった‥っ。
❤「ちむの血の色知ってれるさんなんのメリットあるの、?」
🩵「こえくんの血の色知ったらいつでもこえくんの血の色調べれるやん。」
❤「人の血の色眺めるの、?」
🩵「せやで。」
人の血の色眺めるとか‥‥ちむには到底理解できないっ。
❤「れるさんきも‥。 」
🩵「というかはよこえくんの血の色見せて欲しいんやけど。」
❤「見せないよ、っ?」
🩵「れるが切ってあげるな、♡」
ってれるさんが言ったあとじわじわとちむに近づいてくる。
❤「や、やだッ‥来ないで、、」
逃げないとれるさんに56されそうだから‥ドアを潜ろうとした瞬間
🩵「こえくん動かへんでッッ、!!」
❤「へ、?」
ザクッ )
不穏な音が部屋に響いた。それと同時にちむのお腹が熱くなる。
🩵「‥運悪いな‥ッお腹に刺さるなんてな~‥(苦笑」
れるさんの発言から考えると‥ちむのお腹に包丁が刺さってるのかな‥ッ
❤「れるさッ‥助け‥‥ッッ」
だんだん眠くなっていく‥ちむこのまま死んじゃうのかな、っ
🩵「寝たらあかんで…。」
“寝たら駄目”そんな事は知ってたけど‥眠気に抗えず‥ちむは深い眠りに付いた。
🩵「‥こえくん喋らなくなったな‥ッ、w」
🩵「やっぱ‥生きてる時の方がこえくんかわええな。(撫」
🩵「でもこれでれるだけの物になったし‥ええのかな」
‥こえくんの血の色は綺麗で見惚れる位の”はーとふるすとろべりーれっど”やった。