久しぶりすぎて…..内容忘れかけていました…….(´;ω;`)
久しぶりの本編どうぞ!!
秀「探すっていってもどうやって..?」
咲希「それを今考えてるの!!!!」
秀「おう….ごめん」
咲希「というか、先輩も全然考えてませんよね….?」
秀「ハハハ」
咲希「ラインも全然見ないし…家も分かんないし。どうすれば良いのよ〜〜〜!!!!」
秀「あ!!優の家はなんとなくなら分かるかも……」
咲希「え!!!ほんとに!?どこなの??」
秀「◯◯区のマンション」
咲希「◯◯区にマンションいくつあると思ってるの〜!今から探してもらちがあかないし……」
秀「今優、何してんだろ……」
優家
明美おばちゃん「優〜!ご飯食べたの??ずっと部屋の中に引きこもって…」
優「………..」
ガチャ
明美おばちゃん「食欲がないとはいえ成長期なんだから食べないと….って優……どうしたの!?」
優「明美おばちゃん見ないで………..」
明美おばちゃん「綺麗好きのあんたがこんなに部屋散らかして……」
優「もう部屋にこないで…….」
バタン
明美おばちゃん「何言ってるの!?私は優に学校生活を楽しんでもらいたくて言ってるのよ!!!」
優「………」
明美おばちゃん「優の好きなことしてるときの顔すっごく好きよ。それに優が昔おねしょしちゃったときも私に
『言わないで(´;ω;`)ウッ…』って言ってたときの顔もすっごく可愛かったわー!!」
優「結局なにが言いたいの?」
明美おばちゃん「せっかく好きなもの買って、好きな格好ができる環境にいるのに部屋に縮こまってるのかがわからないのよ。」
優「だって…..私は」
明美おばちゃん「はいはい〜!言い訳タイム終了!!」
優「言い訳なんかじゃ」
明美おばちゃん「そんなこと分かってるわよ」
明美おばちゃん「でも、このままでいいの?優のことを認めてくれる人は少ないかもしれない……
からこそ、自分の良さや好きなものをみんなに教えてあげるのよ!!」
優「そんなことできるのかな…….」
明美おばちゃん「何言ってるの!!!優は私の世界一可愛い息子なんだから!!!!」
優「!?明美おばちゃん…..(泣)」
ガチャ
明美おばちゃん「え!?どうしたの笑そんなに目パンパンに腫れて」
明美おばちゃん「もう〜〜しょうがないわね」
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