テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
部屋へ着いた。
俺は窓際、窪田は廊下側、小川大将は中央だ。
俺はシャキンと日誌に今日の記録を書き、窪田はそれを眺めた。
「お前いちいち書くんだなスッゲー!」
それくらいで褒めれるお前は相当ご立派、幸せ者。
「俺木刀買った時の心情書こ!」小川大将は初日にして木刀を、
「くっそー!俺竹刀!」窪田は竹刀を買った。ここにして金銭格差が大きく見えた。
ここま来る途中、中井はずっと馬鹿なことを叫んでいた。
東京タワーは東京スカイツリーの別名?だの、
東京の女はみんな別嬪さんやなーだの、
外人さん日本語話しとうな。
そんな田舎人混じりの言葉であった。
俺はそんな馬鹿には窪田で慣れたので平然としていた。
長谷川は普段共にしているからかツッコミをしていなかった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!