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アイドルは偶像
それは誰が初めに言ったのだろうか
偶像それはそうだろう、私達はアイドルと言うだけでただの普通の女の子だ
私はそのアイドルのリーダー
いや、違う
リーダーになってしまったと言うべきか
皆は凄いとか言うけれど、、凄くも何も無い
ただの努力だ
しかし、そんな努力ももう疲れた
あー、もうアイドルは辞めよう
人気も出て来て休む暇もない
家族にも会いたい
私はそう思いながら歩いていると雨が降った
急いで近くの屋根のある場所へと走った
災厄だ、傘なんて持って居ない
いや、持っていないではなく**持っていたはず**
止むまで待ってよう
そう私は思う
しかし、ついさっき仲間から来て欲しいとメールが来た、、
大雨へとなった目の前
この中走って行ったら間違いなく風を引くだろう
此処で止むまで待とう
私はそう思い見ているとまた一人私と同じ雨宿りをしに来た人が来た
その子は私を見て貴方もですか?と言ってきた
貴方も、、私はアイドル
人気絶好中の
顔を隠していないのに何もいう言うわないなんて
私は驚き、こう聞いた
【ねぇ、貴方名前は?】
環
「アイドルも大変だなぁー」
光
「急にどうしたのさ殿?」
環
「いやな、瑠衣くん達の世界の新聞を貰って呼んでたんだか、、、今この事件で持ちきりなんだって」
環はそう言うと光に読んでいた新聞を見せた
その新聞には人気アイドルが体調を崩し活動を休止していたが何者かに刺されたたと言う物だった
光
「へぇー、ストーカーか何かに刺されたのかな?」
環
「そうかも知らないし、知り合いにかもな」
環
「まぁ、俺達には関係ないし、ゆっくりしようではないか」
光
「だねぇー」
そう二人は話しながら遊んでいると黒杖代が現れた
光
「あれ?、黒杖代じゃんなんかよう?」
光がそう聞くと黒杖代は光に一枚の紙を渡し姿を消した
環
「鏡夜からか?」
光
「いや、枯柳さんからだ、えっと何々、、」
光
「「事件調査のために手伝って欲しい?」」
環
「事件調査の手伝い?、、俺達は事件とかには関わらないって言っているハズなんだが、、、」
光
「だよね?、何でそんな事を、、、、」
環
「しかし、杖道さんからだし、、一応行って見るかそれでダメやつだったら断ろう」
二人は出かける準備し、仁達の世界へと向かった
ドアを開けて二人は裏路地へと出て姿を隠し、空を飛ぶと何故か多くの人の叫び、悲鳴が街じゅうから聞こえてくる
光
『ぅわ!、なにこれ!凄いうるさいんだけど!?』
環
『街中から聞こえるな、、何かあったのか?』
環達は何かあったのかと思い近くのビルに降りると映像掲示板に訃報と言う文字と共にキャスターがこう言っていた
キャスター
[本日未明、人気アイドル、二俣梨花(ふためりか)さんが住んでいたマンションで刺され、病院へと向かいましたが死亡が確認されました]
キャスター
[二俣梨花さんはフラワーピースのリーダーであり警察は関係性を調べて来ます、本日開催予定だったイベントは中止となりイベント会場ではファンが現実を受け止められず泣き崩れて居ました]
とキャスターが言うと映像は変わり泣き崩れている多くの男女を映し出す
環
『なるほど、、、彼女が亡くなったから、、』
光
『相当人気だったんだろうね、街中からこんな悲しい声聞こえるんだし、、』
環
『だな、、、』
環達はそのニュースを見ているとキャスターはこう続けた
キャスター
[殺された二俣梨花さんの事件は事務所からネストへと事件依頼を出したそうで事件はそのハウスが引き続き調べるそうです]
光
『まぁ、そうなるよねぇー、、誰か犯人なのか知りたいのは』
環
『しかし、どのハウスがこの事件を担当するんだ?ネストって100ハウスあるし、、、指名か?』
光
『じゃあない?、それかその事件の起こった地域のハウスか、、まぁ、どうでも良いけど早く枯柳さん達のところ行こうよ』
環
『そうだな』
二人はそのニュースを見た後、白杖代と黄杖代の案内で仁達の元へと向かうとそこには多くの記者と報道陣、団扇を全く男女多くの人達が居た
光
『ぅわ!、何これ!?人沢山いんじゃん!!』
光
『殿!、これ何!?』
環
『俺が知るか!、取り敢えず仁さん達を探そう!何か分かるかもしれん!』
環達は白杖代達の案内にやってマンシャンの中辺へと行くとある部屋の前で仁達を見つけた
近くに警察もいる事もあり、環達は姿を現さず白杖代に紙を持たせ瑠衣の元へと向かわせる
数分後、警察との話しを終えた仁達は白杖代からの紙を見て自分達の名前を呼んだ
仁
「環、光、待たせて悪かったもう出て来ても平気だ」
そう言うわれ二人は姿を現した
環
「一昨日ぶりです、仁さん」
瑠衣
「おう!、今日は来てくれてありがとうな」
光
「手紙来られたら流石に来るよ、、であの手紙なんだけど、、調査の手伝いって何?僕らあんまりそう言うのしない主義なんだけど?」
杖道
「それは重々承知している、、しかし今回は環くん達に手伝って欲しいくてね、、」
環
「俺達に?」
瑠衣
「とりあえず、ちょと見て欲しいもんがあんだよ、、」
二人はそう言うわれ仁達に案内されてある部屋の前へと着くと瑠衣は言った
瑠衣
「言っておくけど、俺たちが来てるって事は事件だからな、、死体がある、、覚悟してくれよ」
環
「大丈夫だよ、俺達死体慣れしてるから」
光
「そうそう、大丈夫」
杖道
「なら良いが、、、」
仁
「開けるぞ」
そう言って仁が扉を開くとそこには、、
腹部から血を流し倒れている少女が居た
環
「これは酷いな、、ってあれ?この少女、、、」
光
「あ、殿も気づいた?、この少女の顔なんか見覚えがあんだけど、、、、」
環
「うーん、、?」
二人は思い出そうと少女の顔を見てから部屋に置いてあった写真を見つけ見る
その写真は6人の少女達が写る写っており、しかも殺された少女も写っている
その写真にはフラワーピースと書かれていた
フラワーピース、、、
確かさっきニュースキャスターが言ってた、、
二人はそれを思い出すと同時に殺された少女をの顔を再度確認すると環は仁にこう聞いた
環
「仁さん、、この少女、、もしかして、、何かのアイドルですか?、、、この子の顔凄い見覚えがあるんですが、、、」
仁
「あぁ、それもそうだろう
仁
「被害者は今人気絶好中のアイドル、フラワーピースのリーダー二俣梨花だからな」
続く
コメント
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読了しました。第141話、アイドルという存在の儚さと苦悩が冒頭のモノローグにぎゅっと詰まっていて、胸が締め付けられました。雨宿りの場面で、顔を隠していないアイドルに気づかない女の子とのやりとりが、彼女の“普通”への憧れを感じさせて切なかったです。後半、環さんと光さんがニュースで知った事件現場で、アイドル本人の遺体と対面する展開は本当に衝撃的でした…。続きが気になります。