オスマン
・・・・・。
D国
うっくうぅ。分かりました。その条件のみましょう。
オスマン
本当ですか、ありがとうございますめぅ
ひとらん
イヤーお疲れ様(*^-^)ノオスマン。
オスマン
うん~つかれためうーもう、仕事したくなーい
ひとらん
それはダメ
オスマン
(゜Д゜;)
ひとらん
そんな顔してもダメ・・・
プルルルプルルル
オスマン
はい。もしもし。あっグルちゃんどうしたの?
えっあぁーうん。分かった。じゃあねー
ひとらん
何だったの?
オスマン
うーん。ゾムが女の子を連れてきて今日の夜会議を開くから帰ってこいだって~
ひとらん
そっか、じゃあ帰る準備しようか。
D国の暗殺者
(これだったら、やれる!)
(今あいつらは別のことに注意が向いてるし、いまやるしか)
ひとらん
ちょっと俺トイレ行ってくるね。
オスマン
いってらっしゃいめうー
D国の暗殺者
(護衛がいなくなった。よしいまだ・・)
チャキ
ひとらん
喋るな。
D国の暗殺者
(はっえ?いつ近づいてきた?嘘だろう)
カタカタ
(体が震えて)
ひとらん
悪いけど帰ってねきちんと。それじゃあ、
スッ
ひとらん
ごめんね。ちょっと遅くなっちゃった
オスマン
もう遅いめぅー!
D国の暗殺者
(・・・。もう帰ろ)
(ぜってぇ勝てねえもんな。これ。)
オマケのオマケ
因みに、オスマンも暗殺者の存在に気づいていたが、めんどくさいうえひとらんにすべてを任せたのである