テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
112
210
241
続き〜
ノベルしか無理なんダルい、、、
―――――――――――――――――――――
翔)何やってんすか、、、”先生”
担任)……ッ
翔)なんですかその表情、
ばぁう)俺らの担任がこんな奴だったなんて、、、
てると)先生、最低ですね、生徒閉じ込めて、何がしたいんですか?
翔)というか、閉じ込めるって、監禁罪なので、もっと考えたらどうですか?
ばぁう)……早く鍵渡してください
担任)…それで渡すと思うか?
ばぁう)思わねぇよ、だから
騎士)力ずくで奪うだけ
鍵を奪い取り、逃げゆく担任の背中を見つめ、3人は静かに目線を移した
_____体育館倉庫へ
――――――――――――――――――
しゆんside
誰もいない空間
逃げ場がない場所
張り付く空気
何もかもがあの時と同じ
その時の光景が鮮明に蘇り、過呼吸へとなった
しゆん)だれかッ、ぁけて、、、ポロポロ
弱い声、誰にも届かないほどの声量、過呼吸になりながらも出した一声
頬を包むような涙
誰にも届かないと思っていた”助け”が、誰かに届いていると信じたい、
――――――――――――――――――
タケヤキ翔side
だれかッ、ぁけて、>
弱い声、微かに聞こえる
少しでも離れたら、何も聞こえないほど
その時、横から手が伸びる
ばぁうだ
静寂を切り裂くように鳴り響く、鍵の音
ドアを突き破り、目に映ったものは、
過呼吸になり涙を流している、しゆんの姿だった
翔)ッ、
衝撃の光景に言葉が出ない
ただ、しゆんの手を握る
今は少しでも、安心できる場所を作ってあげたい
そう思った
ゆっくりと涙を拭い、抱き締める
ポカンとする表情のしゆん、
だが、過呼吸は自然と治まっていった
やがて落ち着き、疲れてしまったのか寝てしまったしゆん
翔(そういや、まじかで顔見た事無かったよな)
無意識のうちに手が顔の方に近づく
ばぁうとてるとは焦っているような表情だが止めはしない
2人も気になるのだろう
誰も見たことがない素顔
どんな顔なのか
今から分かる
気付けばマスクとメガネを外していて、目に入ってきたものに頭が混乱する
なぜなら_____
普段の陰キャ姿ではなくシュッとした輪郭
整った顔立ち
美しい寝顔
マスクとメガネという仮面の裏には信じられないほどの素顔が眠っていたのだ
だが、それもつかの間
混乱と同時に、3人は意思疎通する
なぜ顔を隠しているのか
それは、今目の前で眠っている、彼 しゆんにしか分からないことだった
―――――――――――――――――――――
しゆんside
弱い声を出し、少ししてから
ドアが開く
誰なのかはよく分からない
顔がぼやけて見える
過呼吸になり、涙を流している俺が情けなくて、心の中で自分を罵倒した
なんで泣く
俺はいつも、思い出しただけで過呼吸になる、そんなとこが嫌いなんだよ
そんな事を思っていたら、不意に手を握られる感触が包む
人が嫌いなはずなのに、なぜか安心した
握られていた手が離され、涙が拭き取られる
次の瞬間、全身を包み込まれる感覚に陥った
自分でもわかる程にはポカンとしている
でも、安心する なぜだろう
安心したお陰か、自然と過呼吸は治まった
フラッシュバックしたこともあり、疲れてしまった俺はいつの間にか瞼を閉じていた
寝ていると、少しだけ呼吸がしやすくなるのが感じられた
でも、寝ている時だったため、理由は確かめることが出来なかった
次目を覚ましたら、隣には○○が居た
―――――――――――――――――――――
どーでした?!結構頑張ったと思うんですけど、、、
まぁいいや、おつ夢〜!
コメント
3件
大好きすぎる!この作品!