コメント
1件
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
リョウタ「お待たせ翔太」
サッ
翔太「コク……
はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
リョウタ「変わらず苦しい?翔太」
翔太「コク……
はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
リョウタ「そっ……か……」
………このままだとヤバいな
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
やべぇ……滅茶苦茶苦しいし
それに……血が欲しくなってきた
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
涼太の顔が俺の目の前にあるって事は俺が
月を見ないようにしてくれてるって事だよな
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
でも涼太の目赤くなってる……
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
❄️「……………………」
ラウール「しょっぴー………(´・_・`)」
めめ「……本当に大丈夫なのかな……」
康二「2人共滅茶苦茶顔色悪いで?(´・_・`)」
ふっか「…………………」
((
リョウタ「あぁ……これ?全然辛くないよふっか」
))
ふっか「………………………」
俺の気の所為?舘さんの目が
赤くなってたのは一体………
阿部「ふっか?」
ふっか「………………」
照「ふっか」
ふっか「…………………」
佐久間「ふっか!!」
ふっか「ビクッ!………ぁ、
ごめんごめん なんだった?」
照「嫌々それはこっちのセリフだわ」
阿部「さっきから呼んでるのに
全然反応しないんだから(・̆༥・̆) 」
ふっか「ごめんごめんわら」
佐久間「何かあったの?」
ふっか「………うん」
ふっか「俺の見間違いかもしれないけど……」
阿部「??」
照「??」
佐久間「??」
ふっか「……舘さんの目が
赤くなってたてかなってる」
阿部「!?」
照「!?」
佐久間「!?」
照「ふっかの見間違いじゃねぇの?」
佐久間「そうだよ!」
阿部「………………」
舘さんの目が赤くなってる……
そして翔太が突然今の状態になった……
ふっか「阿部ちゃん?」
佐久間「??」
照「阿部?」
阿部「……これはあくまで俺の予想ね?」
ふっか「??うん」
佐久間「うん」
照「あぁ」
阿部「2人はーーなのかもしれない」
ふっか「!?」
照「!?」
佐久間「!!??」
佐久間「吸血鬼ってあの吸血鬼……?」
阿部「うん」
ふっか「吸血鬼って……」
照「…………」
佐久間「そんな………」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
リョウタ「翔太……………」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
りょ……た…… 」
ヤバっ……苦しくて咳出る
リョウタ「ん?」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
ケホッ……ケホッ……目……が……
ケホッ……ケホッ 」
リョウタ「目?」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
ケホッ……ケホッ……コク……ケホッ
……ケホッ 」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
ケホッ……ケホッ……目が……ケホッ……
ケホッ……赤く……なってる……
ケホッ……ケホッ…… 」
リョウタ「え、マジで?」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
ケホッ……ケホッ……コク……コホッ
……コホッ…… 」
リョウタ「マジか」
そう言う事ねなんか喉渇くなぁって
思ったらアレ食べるの忘れてた
リョウタ「ありがとうね翔太」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
コホッ……コホッ……コク……コホッ
……コホッ…… 」
リョウタ「咳出てきたね
何か欲しいのある?」
サッ
ガサゴソガサゴソ
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
コホッ……コホッ……ーーが……
欲しい……コホッ……コホッ 」
リョウタ「!!もしかしてもう限界?」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
コホッ……コホッ……コク……
……月……見たら……もう…… 」
リョウタ「………分かった」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
コホッ……コホッ……ゥッ……はぁ…… 」
リョウタ「………………」
とりあえず先にアレ食べよう
ガサゴソガサゴソ
サッ
カサッ
カラカラカラ〜
サッ
リョウタ「(。・н・。)パクッŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”」
ゴクリ
涼太「……ふぅ……」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ…… 」
涼太「翔太俺ので良かったらいる?」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
……コク……ゥッ…… 」
涼太「分かったちょっと待ってね」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ
……コ……ク」
サッ
カサッ
カラカラカラ〜
涼太「はい翔太」
翔太「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
ふぅ……はぁっ……ふぅ……はぁ……
はぁっ……はぁ……はぁっ……ふぅ……
(。・н・。)パクッ……ŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”
……ケホッケホッ……ふぅ……はぁ……」