コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1章 最高規定
1.この法の適用範囲はテラー次元(仮)に領土を持つ全ての組織およびユーザーである。
2.この法は議決により可決された場合にのみ変更が可能である。
3.新国際次元に領土を持たない組織に対しては、法を守る必要はない。
2章 領土
1.共同統治領は、共同統治をしている国家の同意がなければ単独統治化することはできない。
2.領土を申請する前に、申請する領土の売却や譲渡、交換を約束する行為を禁止する。した場合、領土は没収され、申請した国家は申請ができなくなる。
3.領土取引を行う際、次元管理者(俺に報告する義務がある。
4.お互いの同意を確認し、次元管理者(俺)に報告して初めて領土に関する交渉が成立するものとする。
5.国家の崩壊・国名変更に伴って条約を破棄する場合は全領土を放棄しなければならない。
6.国の領土は地球と同じとする。
3章 戦争
1.宣戦布告は、送付先の国の部屋に添付して、知らせる義務を負う。こ義務を果たさなかった場合、無効となる。
2.自国に無断で侵入した国には警告をしても立ち去らなかった場合に宣戦布告なしの攻撃を認める。
3.戦争は以下のような手段で行う。
ターン制であり持っている兵器の攻撃力分相手の国の防衛力から引かれる。防衛力が0になった時点でその国の敗北となる。
4.宣戦布告なしで戦闘開始することを禁じる。
5.同じ戦争に、同じ人が違うアカウントを使って参戦することを禁止する
6.離席中の攻撃または攻撃回避不能状態にすることを禁じる。 した場合は全て無効とする。
7.参戦する時は既存の参加国と同盟や条約を結んでいる国以外は次元管理者と参加する陣営に理由を伝えることを必須とする。
8.参戦組織数の制限には、最後通牒の提出者と被提出者の双方の合意がなければならない
9.集団リンチ(1:3を超える場合)をすることを禁じる
10.戦争中は引退を禁止する。なお、以下の場合はその限りでない。
a.テストや旅行など急用や緊急の場合
b.他ユーザーに唆されず自分の意志である場合
敗戦組織は、要求されたこと全てを呑む義務を負う。但し、条件付き降伏の場合、条件と相反する場合は適用されない
11.設立2ヶ月未満は核兵器を開発、使用することを禁止する。ただし、設立から2ヶ月以上経過した組織から譲渡された場合は除外とするが、使用することは禁止し、どこからもらったか明記する必要がある。
第四章
1.兵器・物資購入は次元で統一された通貨のみで可能。
2.各国は3つのみ特産品をおける。また、それを製造する費用は次元運営者と相談して決める
3.売る価格は各国自由に決めることができる
4.最初はどの国も10億円を得られる。