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猫
「はぁ!?!?!?」
犬
「男の子ですか、、」
環
「あぁ、男の子の方にが色々と都合が良いだろう?」
ハルヒ
「確かにそうですね」
光
「だな、男の方が何かと便利だしねー」
馨
「さすが!、殿!頭良い!!」
鏡夜
「そうだな」
猫
「うっ、決定事項なのかよ、、」
犬
「良いではないか男の子の方が情報集め等が出来るじゃあろ」
と話していると環が言った
環
「では、早速始めようか」
と環が言うと部屋が変わった
陸
「環さん?、この部屋は?」
環
「この部屋は力の制御とか物の形何かを変える部屋だよ」
未来
「そうなんだ!」
夢生
「環お兄ちゃんって凄いね!」
ハルヒ
「実際はもっと強いけどね、、、」
馨
「そうだよな、殿って、、」
光
「ほとんど力出さないんだよなー」
と話していると環が来た
環
「何話しているのだ?」
光
「何でもないー」
馨
「それより早く始めよー」
環
「?、そうだな」
そして、犬と猫が人間に化ける特訓が始まった
環
「さて、初めはそうだな自分達がなりたい人間の形を覚え浮かべて見ようか」
犬
「鷲らがなりたい人間の形ですか?」
猫
「はぁー、そんなにん特にねぇーよ」
ハルヒ
「無いんなら、陸くん達を想像すればいいんじゃあないかな?」
とハルヒが二匹に言った
犬
「陸くん達ですか?」
馨
「お!、それ良いかもな!」
ハニー
「そうだね、陸ちゃん達は男の子だから想像しやすいね」
モリ
「そうだな、、、」
陸
「あのさ、男の子俺しか居ないんですけど、、、」
夢生
「陸くん、、考えたら終わりだよ」
陸
「いや、、うん、、そうしとくよ、、、」
未来
「猫さん?、想像出きる?」
猫
「まぁ、、何となくだけどな」
鏡夜
「なら、早速やってみろ」
猫
「早いな!!!、ちょとは待てよ!!!」
鏡夜
「早い方が時間的そして今後の行動にも良いだろう?」
猫
「それは!、てめぇーの意見だろうが!!」
と言っていると環が言った
環
「なら、想像何かは猫お前達が自由に決めろ服何かもなあとは、、そうだなアクセサリー何かも自分達で決めたらどうだ?」
犬
「それは良いですね、その方が鷲らも決めやすいです」
猫
「そうだな、今回はジジイに同意だ」
鏡夜
「そうか、なら出来るように頑張れよ」
光
「そうそう、頑張ってねー」
馨
「出来たら教えてねー」
猫
「おい!、お前らは手伝いしないのかよ!」
光
「だって僕らお前達のセンスわかんないし」
馨
「それに、二人の人間の姿も見たいけど手伝うのはなんかしゃくに触るからさー」
猫
「そうですかい!、なら良いよ!俺達だけでやるからよ!」
環
「お!、言ったな!なら頑張ってな!」
犬
「はい、分かりました首魁様」
環
「じゃあ!、人間に化けることが出来たら教えてくれ!」
猫
「へーへー、分かりましたよー」
かくして、猫達は化けることを特訓した
続く