テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ろあ@ペア画ちゅ~
3,256
51
84
🎀🩵)…やなちょ。
🎀🩵)やなちょの居場所は、ここに――。
🎀🩵)“すにすて”に、あるんだよ…。
🌞💛)ッえ、?
🎀🩵)やなちょが、心の底から笑えてなくても。
🎀🩵)いつものやなちょじゃなくても。
🎀🩵)僕たちは、7人で“すにすて”でしょ?
🎀🩵)やなちょがいる、7人が揃ってる。
🎀🩵)それでこそ、“すにすて”。
🎀🩵)どんなやなちょでも、やなちょはやなちょでしょ?
🌞💛)ッ、!
そっか、
俺は…俺。
どんな俺でも、みんなは否定しない。
🍄🩵)やなとさん、
🍄🩵)俺達、頼りないかもしれないけど…
🍄🩵)どんなやなとさんでも俺達は大好きだから。
🍄🩵)やなとさんは、もう少し俺達のこと頼ってもいいんだよ。
📞💙)ずっと、1人で苦しかったよね。
📞💙)言い出せなくて、辛かったよね。
📞💙)全部、1人で抱え込んで…俺だったら、きっとなとと同じ選択をしてたと思う。
📞💙)だからこそ、寄り添いたい。
❄🤍)誰しも辛くなるときはあるから。
❄🤍)俺達に頼ることが迷惑だなんて思わないで。
❄🤍)困らないし、むしろ嬉しいから。
❄🤍)今まで、1人にしてごめんね。
🌞💛)っ”ぅ…。
ポタッ。
俺は、何を恐れていたんだろう。
こんなにも優しくて、俺1人という人間を大切に思ってくれているメンバーを。
俺は扉を開けて、メンバー達の前へ出た。
🌞💛)ごめんッ。ごめんねッ。
🌞💛)怒ってッ、逃げてッ、心配かけてッ。
にっしーが俺の頭に手を当て、優しく撫でてくれた。
ゆたたが俺に勢いよく抱きついてきた。
ばなばなが手を握って、おさでいが後ろから俺をぎゅっと抱きしめた。
あったかい…。
俺は、静かに涙を流し続けた。
それを、メンバー達は温かく受け止めてくれた。
🌞💛)ごめんねッ。ごめんねッ。
🦁❤)なとの居場所は、ここにあるよ。
🥂💛)俺達にたくさん迷惑かけていいから。
🌞💛)う、んッ!ありがとうッ。
ずっと、ここにいてはいけないと思っていた。
俺なんかが、みんなと一緒にいていいはずがないって。
でも、今だけは――。
もう少しだけ、この温もりを信じてみたい。
いつかまた、心の底から笑える日が来ると信じて。
俺は、みんなのそばにいたいと思った。
居場所ー太陽の昇る場所ー
〜end〜
˳◌* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *◌˳˳◌* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *◌˳˳◌* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *◌˳
*あとがき*
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
この物語は、自分の居場所が無いように思えていたynくんを中心に、周りのメンバーが互いにぶつかり合い、信じ合うことで生まれた物語です。
一部、主の経験談込みの内容でしたが、いかがだったでしょうか?
この物語で、『苦しい経験をした』『辛い経験をした』そんなあなたを少しでも元気づけられていたら嬉しいです。
簡単には言えませんが、私も少しでもみなさんの味方であれますように。
コメント
5件
完結?…おめでとう御座います!最後まで泣かせてきましたね…
やなちょ戻ってきてよかった~