コメント
1件
すごく面白かったです!
初めてノベル書きます
なのでクオリティとかは保証できないです!
adrd好きなんですけど、ないんですよねー
なので、これは久しぶりに書いてやろうかなって!
🔞とかはないです
ほのぼの〜って感じです!
苦手な人は回れ右でお願いいたします🙏
ご本人様たちとは一切関係ありません
欲つめつめです!🔞とかはないけどキスとかはあります!
付き合ってる設定です!
別の警察も出てきます、口調がおかしいです
ado=アド rdo=ラダ
会話=「」 無線=“’
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ラダ)”‘ラダオ退勤しまーすお疲れ様でしたー!”’
無線)“‘お疲れー!”’
今日は予定があるからいつもより早く退勤の無線を入れた今日はある人とのデ、デート…//だからだ、だが誰と付き合っていてデートをする事も誰にも言っていない、 何故なら彼はギャングなのだ、汚職を疑われたって変じゃないでも、まぁとりあえず服屋に行ってから待ち合わせ場所に行こう
待ち合わせ場所 ーレギオンー
ラダ)「やばい…久しぶりに会うから緊張してきた…」
ギャングと警察なのでそう滅多に会えないのだ、頻繁に会って居ると汚職を疑われたりする、久しぶりに会うからどう接すればいいのか、分からなくなってくる、そんなことを考えていると__
アド)「あ、ラダオ?」
ラダ)「わっ!!ハ、ハンさん!!」
アド)「んふwなんで驚くのw」
ラダ)「そりゃ!いきなり後ろから話しかけられたらびっくりするでしょ!」
突然話しかけられるとやはりびっくりする
心の準備もきちんと出来ていないのだから…
アド)「それもそっかwんじゃ、行こ」
彼はそう言い俺の手を掴んだ、ギャングと警察なのはわかっているのか??したもここは人は多い誰かに見られている気がして顔が熱くなる
アド)「ラダオ?大丈夫顔赤いけどw」
ラダ)「ここじゃなくても、良くない…??」
アド)「デートなのに、手繋がないのはアレじゃない?w」
ラダ)「ん~…まぁそう、だけどさ、?恥ずいじゃん?」
恋人同士だが恥ずかしいものは恥ずかしい そういえば、周りから視線を感じる気がする、、 誰か俺たちを見ているのか?視線を感じさっきよりも顔が熱くなるのがわかる
–警察視点–
ナル)「ラダオとアドミゲスなんで…手繋いでんだ…??」
ヒノ)「デートなんじゃないですか?!」
ナル)「アドミゲスとラダオが?!って車乗ってどっか行くぞ、追うか?!」
ヒノ)「気になるから追いましょ!」
ナル)「よぉし!行くぞ!!」
ヒノ)「わーー!!」
–rd視点–
ラダ)「ハンさん、何処行くの?」
アド)「んー、実は何処行くか決めてないから、ドライブかなw」
ラダ)「ふw何それw」
アド)「だって、久しぶりに会えたんだし、2人きりで居たいからね~」
ラダ)「んじゃ、ドライブしつつ何処行くか決めよっか!…2人きりで…居れるとこ…を、さ?」
数時間2人きりでドライブをしていた、2人で世間話をしている、今この時間がずっと続けばいいな、そういえばハンさんがさっきからバッグミラーをチラチラ見ているが何かあるのか?
バッグミラーを見てみると警察車両が追いかけて来ていた、ハンさんは今指名手配されていないし追われる理由が分からなかった
ラダ)「…誰だあの車両」
アド)「あ、ラダオも気づいた?」
ラダ)「だって、ハンさんチラチラバッグミラー見てるからw」
アド)「そんな見てたかなw」
ラダ)「大分見てたよw」あ
アド)「ふwで、どーする?撒く?」
ラダ)「え?撒けるの?、撒けるなら撒こう」
アド)「わかった、任せろ」
そう言い彼はアクセル全開で快調に飛ばした 後ろの車両もスピードをあげる、がハンさんはやはりチェイスが上手い後ろの車がもう見えなくなった本当にすごいなこの人は
ラダ)「ッスー…マジで撒けちゃった」
アド)「チェイスがこの街で1番上手いからね! 」
ラダ)「んふw」
アド)「てか、もう外暗くなってきてない?」
ラダ)「あ、ほんとだ」
ドライブをしていたり車を撒いていたり、色々しているうちにあたりは暗くなりじめてきた 気づかなかった、もしかして…このまま解散になるの…かな…目元が熱くなってきた
ラダ)「っ…(ダメ、泣いちゃ…)」
アド)「…」
アド)「ラダオ?」
ラダ)「ハンさん、どうしたの?」
彼に呼ばれ彼の方を向いた
その時口を塞がれた
ラダ)「んっ…?!」
彼は俺にキスをしていた
彼をキスを止め、頬を少し赤らめながらこう言った
アド )「チュッ…今日はさ、まぁ…これで解散には、なっちゃうんだけどさ…次は、朝までデートしよう」
俺はその言葉を言われ嬉しかった
朝までとは、きっとそういう事なのだろう
ラダ)「うん…!」
そして、そのまま解散した
去り際に俺も彼の頬にキスを落とした
--後日談–
翌日出勤すると早々にナルセとヒノランにアドミゲスと何をしていたのか聞かれた、付き合っていてデートしているとは言わずに「おすすめの車を紹介してもらっていた」と彼との関係は、
誰にも教えられない彼との秘密___
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皆さんどうでしたでしょうか!
初めてノベルの方で書いたから下手な感じになっちゃったかもしれない😭
2.200↑字頑張りました…
気が向いたら次書きます