みんなは女体化についてどう思う?
自分的にゃええと思う☆
⚠注意⚠
・かぶなぐ
・女体化 r18 創作要素あり
・南雲視点
地雷の人は、そっと画面を割りましょう
よし、レッツゴー!
アラームの音で目が覚める。何時もならすぐ動けるんだが、なんか違和感を感じた。胸のところに腕を置こうとしたら、感触が違った。
(あれ、俺こんな胸ないよな?)
悪寒が走ったので、急いで洗面所まで行った。鏡を見ると、背は低くなっていて胸は膨らんでいた。
モミュ モミュ…
「や、柔らかい」
試しに体全体を確認したかったので、服を全部脱いで全裸になった。胸と尻は膨らんで、お腹がくびれていた。ちゃんと筋肉はついていて、三本目の足は無くなっていた。
「小柄な感じになってる…」
確認し終わったら服を着る。少し胸と尻のところがキツい。
(…あれ、これ仕事どうする?)
裏社会では女が餌食になりやすい、それだからなるべく行くのは控えたい。それに、女になったと誰かが言ったら狙われる危険性もあるだろう。
プルルルルルッ プルルルルルッ
親父『もしもし、南雲か?』
「親っさん、今日休ませてくれませんか?」
とりあえず体調不良で休むと伝えて、電話を切った。突然女になったなんて、誰も信じられないだろう。
一応ネットで『突然女になった 原因』と検索してみたら、突然変異らしい。原因は不明だが、ごく一部稀にあるらしい。女は男、男は女…つまり性別が逆になるということだ。
(おかしな話だけど、実際におきているからなんとも言えないな)
キッチンへ向かい、水を飲みながら朝食を作る。ご飯に納豆、味噌汁に目玉焼き。なんだかんだ言ってこれが一番落ち着く。
「よっしゃあ!出来た」
リモコンでテレビを付けて、それを見ながら朝食を食べる。
食べ終わったら、テレビを消して食器を洗う。まぁあとは色々、家事をしてるってだけ。
「やることなーい…」
何時もはわちゃわちゃしてる空間に馴染んでいるが、今回は別件。話す人が居ないから凄く暇だ。
(あ、華太に連絡して夜来てもらおーっと。あいつなら信用できるし)
華太にメールを送り、返信を待つ。案の定すぐに返信してきて、承諾してくれた。家に来るのなんて久しぶりだから、ちょっと楽しみだ。
「どーしようかなぁ…」
誰とも話すって気分じゃ無いし、特に何かしたい訳では無い。
「寝よ」
もう本当にやることがなかった。それに最近3時間とかしか寝ていないから、ものすごく眠い。布団に入って目を閉じる。
「ん”…あれ、今何時……?」
時計を見てみると、昼の1時だった。寝たのが10時だったから…だいたい3時間は寝たみたいだ。
(にしても、重っ……)
男の時は筋肉などで済んだけど、女となると胸やら尻やらの肉(追加された肉)で体が重く感じる。
そういえば、数時間前に調べた記事に続きがあることに気づいた。
体の構造は変わっているが、性行為をしたらどうなるかは定かでは無いらしい。それと、元に戻る可能性は高いと書いてあった。
「この記事の関連、漁ってみっか」
関連する記事を隅々まで調べた。
そうこうしている内に、夜の6時になっていた。
「あ、え!?もう5時間もたってんの!?」
30分おきに休憩はしていたが、まさかここまでとはな…ネットの力っていうのは恐ろしいものだ。調べてるとすぐ時間を忘れてしまうのだから。
(華太は来てないし…酒でも飲むか)
この頃酒が飲める時間が取れなかったから、久しぶりに飲むことした。枝豆や冷凍の焼き鳥、ビールを用意した。
「いっただきまーす!」
ビールを飲みながら、食べ物をたべる。久しぶりのこの感覚はものすごく最高だった。それだけど…
「メールこな”ぃ…」
華太からのメールが全っ然来ないのだ。行く時になったら連絡すると言っていたのだが、この時点でも来ない。
(守代回収とか見回りあるもんなぁ…仕方ないか)
メールの返信を待ちながら、飲んだり食べたりしていた。が、一向に返信する気配がなく、先に全て平らげてしまった。
「あ、やりたいことあったんだよな…///」
スマホを持って、寝室へ向かう。
服を脱ぎ、ベットの上に乗る。スマホの録画ボタンを押す。
「女の子の体なんて滅多に触れないし、別にいいよね…♡」
撮影しながら、乳首のとこを触ったり中に指を入れたりして楽しんだ。
コリ”ッ コリッ キ”ュウッッ♡
クチュッ ヌプッ**…♡♡**
「ん”ッ…ふ、ぁ”あ”////♡♡こん”なっ感じィ、なんん”だァ”…!♡最、高ォ”♡♡♡」
グチュウ ニュプッ♡
「お”ぁ…♡こり”ぇぇ、しゅ”きィ♡♡」
情けない声と液体みたいな音が、部屋の中に響く。男の時もたまにやってたりするけど、こんな感じもいいかもしれない。
胸と股を同時に弄ったりして快感を得ていた時…
ガチャッ
「あ”……ぇ?♡」
華太「兄貴ー?ポカリとか薬、買ってきてきましたけどー!」
(そういえば昨日鍵閉めるの忘れてた…!)
華太がこっちに来ている。隠そうとしても遅かった…
ガチャ
華太「…!?//////」
「あ、や”これは違う…違うのォ////」
華太「南雲の兄貴、いや、、姉貴。いいですよね?」
体勢を立て直して座る。華太は俺に近づいてきて、隣に座った。
華太「1人裸でオ♡二ーやって、挙句に録画までして…そんなに欲求不満でしたか?」
「そ、そうだよ…///」
そう答えると、華太が押し倒してくる。そしてどかそうとする両手を片手で捕まえられ、どうすることも出来ない。
華太「こんなに可愛くなって…俺の好みですよ♡」
一度キスしたら、俺の口を無理やり開けて舌を入れてくる。
華太「チュ”ッ…レロ”クチュ……♡」
「ん”ゥ、ぁ”はぅ”……///♡♡」
華太「いっつも貴方の言うこと聞いてあげているんです、今日は俺に従ってください♡」
バチュンッ バチュッ♡♡ ドチュッ ドチュッ ♡♡
「や”めへ”ッ!♡ん”ほッ、どまッて”ェ///♡♡おかしく”ゥなりゅ”ぅ~~~~ッ!!!♡♡♡」
華太「あ”んたが誘惑してきたんだろうがッ!!!」
ドチュッッッッッ♡♡♡
「~~~~~ッッ”!?!?♡♡♡♡」
誰から教わったのか知らねぇが、すごく激しい。それに華太のすごく大きいから、入った時はち切れそうで正直怖かった。
ドチュンッ ドチュンッ ドチュンッ♡♡♡
華太「いつも女のことばかり追いかけてッ俺に全然構ってくれませんでしたよねッ!!!」
「ひぎッ♡ごめェん”ん”、許し”てェ”////♡♡ェ”あッッ、も”ぅしら”ぃ”かぁ”♡//////と”めろォ”♡♡」
(やべぇ、飛んじまいそうなくらい気持ちぃ…♡)
女になったからか、凄く華太が大きく見える。それに力の差が出てている。
結構やった頃、疲れ始めてきた。
キュ”ウッッッッッ(乳首を引っ張る)
「ん”ひィ”ィッ…♡」
華太「気持ちぃですか?♡」
「ハァ”、ッぁ”……///♡」
バチュッッッッ!!♡♡♡
「ひ”ぃ””~~~~~~~ッ”!♡♡」ビクッ
華太「まだ飛ぶなんてことしないでくださいよ…♡」
今の華太は、何処か怖い感じがある。それでも俺は反応しちゃっているから、相当やばいんだろう。
ドチュンッ ドチュンッ ♡♡
「はひ”ッ”♡♡きも”ひッ””♡/////あ”ッ♡そろ”そォ”、イク”ゥ”♡」
華太「ッく”……♡」
「ま”っぇ、中はy…♡♡」
ドピュッッッッ♡♡
「あ”~~~~ッ”!!♡♡♡」ビクビクッ♡
もう完全に疲労感MAXだ。予想以上に激しかったし、飛びそうになるほど気持ちよかった。
「はぁ”ッ、ん”……は、♡♡」ビクゥッ…
中から華太の精♡が出てきているのが分かる。これだけやって、お腹の中にまだ沢山入っている感覚がある。それに凄く暑くて、熱中症になりそうなほどだ。
華太「ねぇ、南雲の姉貴…♡」
「な”にぃ…♡」
次の瞬間、華太がスマホを取り出して音声を流し始めた。なんの音声か、それは俺の喘ぎ声だった。
スマホ<ひぁ”ッ♡やぁ””やめ”へ、どまッれよォ””♡♡♡
華太「大事に保管しておきますからね♡」
「ァ”…♡」
(もうどうでもいいや…♡華太だけ居ればいぃ♡♡)
こんなこと言っちゃいけないが、華太の子なら出産してもいいかもしれない。だって、こんなにいい人他にいなさそうだから。
ヌプッ、クチュッ…チュプグチュウ♡♡
「ひぁ”ッ!?♡お”ッ…ぁ”しゅご、ィ”のッ……♡♡♡ふと””ィ”、あ”へェ”♡♡」
華太「中が凄ぉくトロトロ…俺の精♡がローション代わりになってるんですね♡」
そう言って入れる本数を増やしていく。2本、3本…と徐々に増えていくこの感覚が堪らない。
華太「もう4本もいけちゃった…♡」
「ふ…ぁ”♡ん”ッ、イ”クッ””…!♡♡」
プシャァァァァッ”
華太「潮♡き、しちゃいましたね♡」
多分シーツの上は、精♡と潮で濡れているだろう。
しばらく休憩で息を整えていると…
ドチュッッッッッ!!
「ん”ぁッ!?♡♡」
華太「俺まだまだヤり足りないんです…耐えてくださいね♡」
(もうやだァ”…♡♡)
コメント
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女体化大好きッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ&南雲にき受け大ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ好きな私にとってめちゃくちゃありがたい…🥹💖💖 こんな尊い作品を見れて幸せです、‼️✨✨✨