テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「確か、そんな感じでiо達はここ、日本に来たんね」


まだ、iоの膝の上に頭を乗っけてスースー寝息を立ててる独を愛おしそうに見つめながら又、回想を始めるんね。


​​​​ 日本国でイタリー様は職に付いたんね。そこでサボリをしたら何時もすんごい怖い独華っていう名前で、イタリー様は独って呼んでたんね。その人がすんごく怖いっていつも言ってたんね。


そうして、愛にも一回だけ再会したんね。


イタリー様の働いてる会社の近くの公園、此処は、よく姉さんと遊びに行ってた所に似てて、落ち着くけど、ちょっと寂しいんね。


​ ツツジの木の近くに、姉さんとよく探しに回った四つ葉のクローバーが有ったんね。


それでかな。姉さんの事を思い出しちゃって、涙がとめどなく溢れていたんね。


体育座りをして、ちっちゃくなって泣いてたら人が来たんね。


「居た。どうしたんだ?嬢ちゃん」


その人はiоの前に座って声をかけてきたんね。その声が、ちょっと男っぽくって、でも、女の子みたいなちょっとだけ高い声、何となくだけど、姉さんの声に似てる気がしたんね。全然似てるはずないのに。​

運命の交差点  〜あの日の涙は永遠の愛へ〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚