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どうも、何も書き終わらない黒狐です☆今回は、ノベルでヒロアカの小説です。あまりノベルは書かないんですけど今回はお試しでノベルにしてみます。読みにくかったらごめんなさい。
主人公説明
名前 若葉紅葉(もみじ)
性別 不明
年齢 3???歳
ヴィランで個性ではなく能力と言った個性よりも強い力を使う。血を操る
趣味は人助けで弔や轟などメインキャラクターの過去で関わりがある。犯罪組織のボスをやっていて知名度は高いはず。
紅葉視点
今俺は弔のアジトにいる。弔は昔少しだけしゃべったことがあってそれで仲良くさせてもらってる。
弔 「雄英高校に潜入してくれないか?」
紅葉 「は?何で」
弔 「いやなんか公安から特別任務でもらったって聞いたからついでに」
紅葉 「冗談は公安だけにしてくれ」
弔 「戦力ありすぎて政府から依頼来るんだからもう公認だろ」
紅葉 「犯罪組織が公認ってなんだよ。まぁやるけどさぁ」
弔 「やった。じゃあよろしく」
そんな感じで雄英に潜入することになった。ちなみに公安からは、どんな個性もちがいるのかの調査だった。まぁ確かにちょうどいいしやるかとなった。
短くてごめんなさい!