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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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初めまして、そらです


初作品なので変なところがあっても許して下さいm(_ _)m


それではどうぞ












俺には好きな国がいる


でもその人は俺の気持ちに気づく素振りすらない





最初に君に賛同したのも俺なのに、


地理的にも俺が一番近いのに、


一番近くにいたのは俺だったはずなのに、





君が俺に依存しなきゃ生きられないようにしたい


君の全てを支配したい


邪魔者は消してあげるから








俺だけを見てよ


なぁ、













イタリア





sideイタ王



こんにちは!ioなんね!


ちょっと悩みを聞いて欲しいんね…


この頃誰かにつけられてる気がするんね。


でも、ioだって軍人だったんだから自分の身は自分で守らないとなんね。




コツコツ



ヒッ、、、


またつけられてるんね…



コツコツ



どんどん近くなってるッ……


追いつかれるっ…!




「なんだお前はッ!?」


「グェッ!」



誰か助けてくれたんね……?




「大丈夫か?イタ王」



この声は……!



「ナチっ!!」



「うぉっ、いきなりくっ付くなよ」


「怖かったんねぇ……。゚(゚´Д`゚)゚。」



ナチはいつもioを助けてくれる


頼れる大事な仲間なんね!




「ナチ、」


「どうした?」






「大好きなんね!!」





「ッ………!?!?」



「スゥゥゥゥゥゥゥ…」



「どうしたんね?」



「ブチっ」←理性の限界を迎えた



「俺のうち来るか」


「いく!ゴーゴーなんね!!」





sideナチ


今日もイタ王にこっそり付けた小型カメラ付きGPSを見ていたら、イタ王をつける不届きものが居やがったから、ちょっと殺してくることにした。


お……、アイツか


「なんだお前はッ!?」


うるさい


「グェッ!」




あぁ、怯えているその姿も愛しい……♡


ルビーとエメラルドのその瞳に怯えが映っているのも唆る………♡


でもその綺麗な瞳には俺だけ映っていればいい



「大丈夫か?イタ王」



こちらを見た時に怯えから安堵に変わるその瞬間が俺は一番好きだ


自分の存在が相手にとって大切だと実感できるからだ



「ナチっ!!」



そう言うと、彼はいきなりくっついてきた


これで耐えた俺の理性を誉めて欲しい



「うおっ、いきなりくっ付くなよ」



「怖かったんねぇ……。゚(゚´Д`゚)゚。」


かわいい



「ナチ、」


「どうした?」






「大好きなんね!!」





「ッ………!?!?」


!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?



「スゥゥゥゥゥゥゥ…」


落ち着け、


理性を保て




「どうしたんね?」



上目遣いはズルいっ……!



「ブチっ」←理性の限界を迎えた


ぐちゃぐちゃにしてやる……♡


「俺のうち来るか」


「いく!ゴーゴーなんね!!」







やっぱかわいい








ハイ、ココデオワリデス


読みにくくてごめんなさい🙇‍♀️


語彙力が急に氷漬けにされてシベリアに送られたので……


ヤンデレって書くの難しいですね、


そういえば、数学の相似の問題でスパゲッテイメジャーの問題があったんですけど、


分からなさ過ぎて、ずっと「パスタァ」って言ってたのを書いていて思い出しました。




続くかもしれないです



ここまで読んでくれてありがとうございました!!

この作品はいかがでしたか?

346

コメント

4

ユーザー

うわぁぁぁ好きですッッ!!ナチイタてえてえ…😇😇

ユーザー

もう好き…うん、分かりみが深すぎる

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