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次の日の朝4時
カゲチヨとルイはミキの家に呼び出され‥
ミ「ルイは髪の毛サラサラで長いからアレンジしやすいねー。」
ル「えへへ‥(照れてる。」
ミ「どうしようっかな〜。」
その後
カ「ルイっ‼お前意外と可愛いじゃねえかっ。」
ル「カゲチヨも可愛いと思うけどな‥。」
ヒ「二人共〜‼可愛いね〜。」
ミ「あっちの世界でモテちゃったり‼。」
カ「男にモテる…。」
そしてそして朝の6時
ヒ「それじゃ‼いってらっしゃ~い。」
うわ〜
ドッカン
マ「どこここ‥。」
ア「…マ‥マチャソが言語を喋った‼。」
とにかく歩いていると…
チ「何だここ人間だらけ…。」
カ「まあ取り敢えずY学園に向かおうぜ‼。」
Y学園到着
カ「でけー。」
ア「ついたのはいいけどどこに行けばいいんだ‥。」
ル「僕達は転校生ってことらしいけど‥。」
チ「気になっていたんだが‥どうして2人は男子の制服なのだ?。」
カ「スカート嫌だから全力で拒否した。」
ル「今回はしょうがないって許してもらった。」
するとすると…
?「君たち転校生か?。」
カ「え。そうです。」
?「じゃあこちらについてきてください。」
マ「あの‥あなた達は?。」
?「生徒会です。」
ル「生徒会‥。」
校長室
?「校長先生・失礼します。」
校「ありがとう‼生徒会のみんな‼。」
?「それでは。」
ガチャンバタン
校「どうもこんにちは。転校生の‥。」
名前忘れてんな(byカゲチヨ
カ「影野千夜奈っす。」
ル「琉花乃優衣です。」
チ「地大蓮だ。」
ア「朝雄一樹。」
マ「抹茶朝陽です。」
校「そうそう‼。それで影野さんと琉花乃さんはなんで男子の制服を着ているんですか?。」
(;・∀・) ギクッ
ル「あの…二人共足に大きな痣があって見せたくないんです‥(大嘘。」
カ「そうなんです‥(スカートはきたくないだけなんだけど。」
校「そうなのか…じゃあ仕方ない。今から職員室にこのハルヒコが案内するので‥。」
ハ「では行きましょう。」
職員室
ハ「1年A組の方は私が担任です。」
カ「1年だから俺とマチャソだな。」
ハ「2年の方は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
ル「2年だから僕だね。」
ハ「3年B組の方は〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
ア「3年だから俺とチダイだな。」
ハ「それじゃあ担任の先生についていってください。」
1年A組
hr
色々と流れ的なものが終わり
ハ「知ってる人もいると想いますが今日は転校生が来ます。」
ガヤガヤ
モブ「先生、男ですか。女ですか‼。」
ハ「入ってきてください。」
ガラガラ…
ハ「自己紹介を…。」
カ「は、はい‼影野千夜奈です。」
マ「抹茶朝陽です‼。」
カ&マ「ヨロシクオネガイシマス。」
その頃……………
2年
hr
先「今日は転校生が来ます‼。」
ガヤガヤ
モブ「男の子ですか‼。女の子ですか‼。」
先「女の子ですよ‼。」
先「入ってきてください‼。」
ガラガラ…
先「自己紹介をお願いします‼。」
ル「琉花乃優衣です。ヨロシクオネガイシマス。」
女子共(きゃわいい
男子共(可愛い‥
先「琉花乃さんは今はいないけどあそこの蛇山の隣の席に座ってね ‼。」
ル「はい。」