こんにちはぁ!(こんばんはの時間帯)
今回は物語を描きたくないので((おい
思いつきBLを書きたいと思います!((は?
メンバーはこいつら⤵︎⤵︎
※梵天
春千夜、蘭、竜胆、マイキー、
で、簡単に言えば春千夜総受け?的な奴で、🔞は無いですね、無いと言うか書けないです((
でも微腐ですね、それでは!思いつきBL…開始!!
任務が終わった後に灰谷達からクレープの誘いが来た。断りたかったがボスが近くに居たからOKした。クレープなんて、何年ぶりだろーな〜…
「おい、どこのクレープ屋行くんだよ」
「普通の所行ったら捕まる一択だろ」
蘭「まぁ待てよ〜な?竜胆」
竜胆「あぁ、反社でも行けそうな所だしな」
マイキー「俺らでも行ける所…?」
「へー…(興味無し)」
「何ここ…」
蘭竜「クレープ屋。」
「分かってるって…そんなモン」
マイキー「まぁ見た目があれだな…」
そこには「反社専用☆クレープ屋☆」ってダッセェ名前のクレープ屋があった。あぁ、馬鹿げてる…。早く帰りたい…
竜胆「まぁ中に入るぞ〜(ニヤニヤ」
「…ハァ、」
もうヤダ、帰らせて…
店員「いらっしゃいませぇ〜」
店員「…梵天の方々ですね?」
「…あ、あぁ…」
蘭「そーですね〜」
マイキー「…」
店員「どちらにしますか?」
竜胆「ん〜…兄貴なんにする?」
蘭「そうだなぁ…___」
この馬鹿兄弟が…めんどくせぇ…なんか理由つけて帰れねぇかなぁ…??
蘭「じゃあこれ4つで良い?」
マイキー「まぁ、良いぞ」
竜胆「いーよ〜」
蘭「春千夜は?」
「ん?あ、あぁ、それで良い」
蘭「じゃ決まり〜」
店員「こちらでよろしいですね?」
竜胆「ん」
店員「お会計1300円です」
店員「はい、お待たせ致しました♪」
店員「またの御来店を〜…」
あーあ、買っちゃった、買っちゃったよ。うん…これ食わなきゃいけねぇの?食欲あんまねぇのになぁ…まぁ、勿体無いし食うしか…
マイキー「いただきます」
蘭竜「いただきます〜」
「…いただきます(パクッ」
なんだこれ、以外に美味いじゃん…1口食べればあっまいクリームとチョコソース、いちごが口に入って…要するに美味い。
蘭「ははっw春千夜お前…口に着いてんぞw」
「…んぇ?」
竜胆「ホントだ」
「はっ、はぁ?」
マイキー「ほら鏡」
「あっ、ありがとうございます…」
そこには俺の口に可愛く着いたクリームがあった、いや…少女漫画かよ
「…////」
竜胆「あれぇ?梵天No.2が赤面になってるぅ〜?(煽」
蘭「ホントだぁ〜?どうしたんだァ?梵天No.2さん〜(煽」
「…うっせ///」
マッジで殺してやろうか?あ?もうお前らの事クソ谷って呼ぶわ、うん仲間じゃなかったら今頃チャカでバンだよ…
マイキー「お前ら辞めろ。春千夜が嫌がってる」
「マイキー…!」
もう好きよ、マイキーはやっぱり弄らない…一生ついてきます…!
蘭「帰るかぁ…美味かった♪」
竜胆「ね、また来よ」
マイキー「あぁ、」
もう一生行きたくねぇよ、お前ら(蘭竜)と…でもマイキーとなら良いかもな、九井とかでも良いか…
蘭「なっ!また来ようなぁ〜?春千夜♡」
「あっ…あぁ…」
その後またこのメンバーで行ったら案の定口に付き、蘭竜に弄られた春千夜でした
たのちかった…この垢でBL書くのって初めてだよね。
自分で書いてたんだけど春千夜の反応なんか違うよね…
「あぁ’’?!」的な反応だよね((本人に殴られろ
今回は可愛い系春千夜だったね
これ作るのが楽しいからリクエストあったらコメント(⊃ ´ ꒳ ` )⊃💬ドゾッ
それでは!ばいねる♪
(♡50は欲しいな)
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