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こんばんは、奏佑です!



幼児化第4話ということで!


幼児化してから3日目のお話になります!



因みに今回もR17くらいまでは行くので


ご注意を()



あ、ちょっと余談ですが…、


最近リアルの方が割と忙しくてですね


作品を閲覧してもいいねのみで


済ませることが殆どかと思いますが


御了承頂けると大変恐縮です()



※ 幼児化注意⚠️


R要素有り。


御本人様には一切関係御座いません。











【 青side 】




ないこが小さくなって三日目。


ないこが風呂に入っている内に

ほとけとあにきに現状報告を済ませる。



青「 それは大変やったなぁ…、w 」


水 < りうちゃん…、記憶ないくせにやることやってるわ…


黒 < そーなんよ…、小さなってるからそういう行為しなくてええやんって思っとったら…、



※ 詳しくは前話を()



青「 でもいーじゃん、そのまま過ごしとったらあにき一人でしてもうたやろ? 」


黒 < ゔ…、


水 < 確かに。バレて後から怒られるよりマシじゃん?


黒 < せやけどさぁ…っ…、


< …うん…、まぁええか…終わったことやし…、


青「 そーそー、俺らなんて手出せへんねんからな 」


水 < そうだよ!!僕なんて初兎ちゃんの記憶残ってるから余計辛くて…、


黒 < せやったな、ごめんごめん、w


< …あ、りうら上がったみたいやから切るわ


水 < ん、僕も初兎ちゃん眠そうだから抜けるね〜


青「 お〜、二人ともまた 」



そう言って通話を終えた瞬間、

廊下からバタバタと騒がしい足音が

聞こえてきた。



< バタンッッ、ドタドタ…ッ



青「 お…、? 」


桃 ( バンッ!!


青「 …なぁに、そんなに乱暴に扉開けないの、w 」


「 てか服は?髪から水垂れとるし…なんで裸のまま…、 」


桃〖 っ…、まろ…、 〗 ( うるっ


青「 っえ…、 」



腰に巻いたタオルをぎゅうっと握って

涙目になるないこ。



青「 え、な…どした…、? 」


桃〖 まろぉ…ッ…、おれ…っ、病気かもしんない…ッ…、 〗


青「 へ…、どっか痛い、?」


桃〖 痛くはない…、 〗


青「 じゃあなんで病気かもって思ったん、? 」


「 何処が変なん、? 」


「 ちゃんと見せて 」


桃〖 …ん…、 〗



ないこの腰に巻かれていたタオルが

外れ、いつもより小さいそれが 顕になる。



青「 …あー…、 」


桃〚 …まろ…、? 〛


青「 大丈夫、病気じゃないよ 」


桃〚 ほんと…、? 〛


青「 ほんとほんと。 」


「 病気ではないけど….. 」


「 …あ〜…、どないしよ 」



治せるには治せるが、

そうなるとまぁ…そういう行為を

しなければいけないわけで()



青「 …治したい? 」


桃 ( こくっ


青「 じゃあ…終わったらすぐ部屋から出るって約束出来る? 」


桃〚 んぇ…なんで…、? 〛


青「 …俺にも色々あるんよ( 」


桃〚 わかった…、 〛


青「 取り敢えず寒いやろ?これ着とき 」


桃〚 んわ…っ、 〛


〚 …んふふ…っ、まろの匂い…、♪ 〛



裸のまま俺の上着を被っているだけで

視覚的に色々危ない。


早く終わらせようと思い、

ないこをベッドへ引っ張る。



桃 ( …、?〚 なにするの、? 〛


青「 ここおいで。 」


桃〚 膝? 〛


青「 そ。 」


桃〚 …ん…、 〛 ( ぽすっ


青「 ないこのこれ、触っていい? 」


桃〚 …ぇ…、いい、よ…、? 〛


青「 ありがと 」


「 こっち向いて 」


桃〚 …、? 〛 ( くるっ


青 ( ちゅっ


桃〚 ん、む…っ…、ぁ、ふ…ッ…、 〛 ( 噛


青「 い…ッ…、 」


「 …ないこ、舌噛まんといて 」


桃〚 だって…いき、つづかなくて…、/ 〛


青「 鼻で息してみ 」


桃〚 あい…、 〛


〚 っ…ん、ふ、ぅ…ッ、ぁ、…ん、ッ…、/ 〛



暫く深い方のキスを続け、

ないこの顔が蕩けた所で口を離す。



青「 …っ…、/ 」


桃〚 は~…ッ…、ふ…、// 〛


青「 ほんまにもう…、えろい顔しやがって…、/ 」


桃〚 へ、ぇ…ッ…、? 〛


青「 …ごめんな、俺手冷たいわ 」


桃〚 なにッ、が…っ、!?// 〛


青「 んふ…っ、いー反応…、 」


〚 ひ、ぁ…ッ…、?// 〛



ないこの膨らんだ陰部を触ると、

恐らく初めてであろう快楽に

顔を歪めていた。



桃〚 なにこれ…っ…、/ 〛


青「 きもちい? 」


桃〚 ぁ、や…っ、ぐりぐりしないでぇ…っ、/♡ 〛


青「 ないこ先っぽぐりぐりされんの好きやもんな 」


「 小さくなってもそこは変わらんね 」


桃〚 ひ、 ぅ~…ッ…、♡やだぁ…っ、まろのせいで…っ、おもらししちゃ…ッ…、/♡ 〛


青「 お漏らしじゃないから大丈夫、そのまま気持ちいの出しちゃお、? 」


桃〚 ぁ…ッ…、?だせな…っ…、/ 〛


青「 …せやったわ 」



後ろからの刺激を何度も与えた結果、

ないこは前だけでイけなくなって

しまったようで。



青「 …ちょっと腰上げられる? 」


桃〚 ッこし…、?// 〛


青「 そ、いい子いい子。 」 ( 撫


桃〚 …ん…、ッ…ぁ、!?/♡ 〛 ( びくっ


青「 ここに何本か指入れて、ばらばらに動かされんの好きやもんな? 」


桃〚 ぁ”う~~…ッ…、/♡♡ 〛


〚 っあ、は…ッ…、/ なんかでる…っ…、まろ、こわ、い…ッ…、 〛 ( 泣


青「 大丈夫、怖くないよ。 」


「 お腹にぐーって力入れてみ 」


桃〚 おなか…ッ…、 〛 ( きゅう…ッ


〚 ッい、ぁ、!?/ ッ~~~、//♡ 〛


青「 ん…、じょーずにイけたね、 」 ( 撫


桃〚 は…、ふ…ッ…、/ 〛



ないこの身体の力が抜け、

俺の腕の中に収まるような形で

もたれ掛かる。



桃 ( …? 〚 背中になんか当たって…、 〛


青「 気にせんくていいよ〜、?( 」


「 それよりほら、治まったやん 」


桃〚 あ…え、ほんとだ、!! 〛


〚 ありがとっ!✨️ 〛 ( ぎゅうっ


青「 どーいたしまして 」


「 下履いておいで。遅いかもやけど髪乾かしたるから 」


桃「 はーい! 」



バタンッ



青「 ………あっぶな…、 」


「 これも…一応あの二人に報告しておいた方がええか…、 」




















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