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コメント
4件
うん やっぱりココア兄さんの方が神だ
注意⚠️
・わなかぶのオメガパロ(後半)
・ｺﾞｼﾞﾀﾞﾂｼﾞ？
・ｴｯｯｯｯなシーンは少ない…
どっぞー
華太「…はぁ”……」
絶賛やばいところだ！なんだか発情期？だったか…それがいきなり出てきやがったのだ
華太「薬なんて持ってねぇ”…」
速水「…なんか変な匂いしない？」
飯豊「確かに…甘い感じ？」
北岡「なんかやばそうだから息止めとこうぜ」
2人「はい」
良かった！助かった…で、でもとりあえずトイレ行くか
華太「う”…////」
「はｧ”///はァ///」
コツ コツ
や、やばい誰か来たのか！でもダメだ…足が立ちすくんで逃げらんねぇ…
和中「…」
華太「和中”のあにぎ…////」
和中「大丈夫か…とりあえずここで待っていろ」
「親っさんに話しておく」
華太「あ”ｨがと、ございます//でも、なんで////」
和中「笑止千万…笑い事ではないからな」
呂律が回んねぇ…それに変な感じだ
2分後
和中「よし、行くか」
華太「ｱ”…はぃ…///」
途中
華太「ｯ…//////」
やばい、歩けない…
和中「…乗れ」
華太「すみま”ｾン////」
ん…兄貴の匂い、ｯ//
華太「…//」
和中「❤」
ガチャ パタン…
ドサッ
華太「ウ”ｯ/////」
和中「…」
ﾌﾜｯ
華太「ふ、ｸ…？///」
和中「…」
なんか凄い投げ込まれる､､♥
ポスッ
華太「はｧッ///ﾊァ”///」
服の中に顔埋めちまった…////
和中「フっ…実に愛らしいな❤」
ｶﾞﾘｯ
華太「ん”ｧッ!?/////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
和中「晶瑩玲瓏、宝石みたいだ」
華太「あ”、兄貴？////」
和中「分かっているな？♥」
華太「…はい”♥」
それからのことは記憶にない。ヤって、そしてあん時にもうオメガとかのやつはなくなっていた。そこは覚えている。でも…
華太「…ｨ”ッでぇ」
あの時めちゃくちゃ跡をつけられて腰も痛めつけられた…
和中「すまなかった////」
華太「だ、大丈夫ですよ////」
和中「//////」
華太「///////」
飯豊「なんかあったんかなぁ」
速水「さぁ…」
小林(だいたい察せたわ…)
ﾔｯﾃﾙｽｨｰﾝ
華太「ん”ｯ//////もう”ダメェｯ////」
和中「❤」
華太「いｯらう”ｩ/////」
「あｧ”ッ////ｩ”アァッ”！//////」ﾋﾞｸｯ
和中「まだまだイけるだろｯ❤」
華太「はげｼィ”ッ////こわれ”ちャうｯ////」
華太「はァ”///ﾊァ””ｯ//」
中身ぐちゃぐちゃァ…熱いｯ…///
華太「兄貴ｨ////」
和中「あぁ❤」
チュッ
―――――――――――――――――――――――――
リクエストしてくれた方、出すの遅なってすみません…次からは気をつけます！ということで…ｸﾞｯﾊﾞｧｲ
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