華音でぇす!
今日のバグ大最高でしたね
小林の兄貴の話がめっちゃ響きましたよね!
しかも最後のほうにはコラボカフェの告知に加えあのクリスマス限定がチョー可愛いかったですよね!
コラボカフェ行きたがあっだぁぁ
⚠️女体化 ⚠️監禁
とえご!
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神城組の仮眠室は多くの組員が仮眠するために利用されてい 一番奥の仮眠ではたまにだが小峠とイチャイチャするために使っている者も少なくない
小峠「あぁ”!♡ あ”!♡ は”げッ、 し”ッ!♡は”げしぃ”ぃ”、、イ”グッ♡イ”グッ~~~~♡♡♡♡♡♡、、あッ!?イグッ、と”…ッ♡ま”、へ”ッ♡イ”ッテ…ッ に”ゅッ♡、、イ”ッ”てに”ッのぉ”♡♡♡♡♡ 」
市合「俺もイクぜ ッ♡」
バックから腕を掴まれ激しく奥を殴り潰すように抉られるように抱かれていた
ビュルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あぁ”ぁ”~~ッッッ♡♡♡♡♡、、ッ♡お”ぐッ!♡♡あ”っっ”!♡ い”!♡~~~~ッッ”ッ”ッ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
市合「よし、風呂行くぞ~」
小峠「あ”ぅッ♡」
小峠を横で抱き抱え服も着ず裸姿で風呂場に直行した市合
風呂場につくと備え付けられた椅子に座らせ頭を洗ってあげていた
市合「痛くないか?」
小峠「んッ♡…へいき、、」
そのまま身体の隅々まで洗われると宇佐美のいる部屋に戻された
市合「そうだ、、、な、なぁ 明日…で、デートとかして、、くんね?」
小峠「……..あ?…..デート、、?」
市合「実はこの間誕生日だったんだけどよ…その、、プレゼントとして………君の時間1日かれないか?」
小峠「………….ど、、せ きょひ、権… ねぇだろ 明日か、、 わかった……………」
そのまま眠りについた小峠
小峠「んー…服はこれにするか」
小峠が監禁されている部屋にはドレッサーにクローゼットが置いてあり、組員から服も贈られることが多くそこにしまっていた
選ばれた服は青で長めのセーターとクロのロングクーツ
小峠「簡単にメイクしてと……….よし」
行くからにはと服やメイク髪も整え完璧にし鏡の前で最終チェックしていると横になっていた宇佐美が見惚れていた
宇佐美「華太さん そのッ 凄く綺麗です///」
小峠「! ありがと///」
するとタイミングよく市合が部屋に入ってきたのだった
市合「迎えにきたぞ~」
神城組を出て歩いて向かった場所はシマでもある中華街で食べ歩きだった
市合「食べたいのあるか?」
小峠「………….どれでもいい、、」
市合「ん~ じゃ俺のオススメでいいか」
小籠包・肉まん・唐揚げ・ソフトクリーム・タルト・スープを食べ歩きした
して市合の舎弟が車を持ってくると 乗せられ次に連れて行かれたの横浜で有名なプラネタリウムだ
市合「ここは寝ながら星座鑑賞できるって有名な所なんだよ」
小峠「そうか」
~鑑賞中~
小峠「(綺麗………..純平と見たかったな…)」
市合「なぁ華太(小声」
小峠「?……………!?」
小声で声をかけるといきなり服の中に手を突っ込み下着をずらし胸をわしずかみした
小峠「はッ ぁ”、、ッ♡…て”めッ” ぇ、、♡やめ”ッ♡…ひ”ゃッ”あッ♡♡///(小声」
市合「気持ちいいみてぇだな(小声」
重点的に乳首を弄りはじめた
はじめは回りを触り数分するとつねったり転がしたり軽く引っ掻いたりし快感を高めていった
市合「乳首でイけるように開発したんだ…イケよ(小声」
小峠「ぁ”~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡」
そのタイミングでプラネタリウムが終わり誘因にしたる暇なく外に出ていった
次に連れて行かれた場所は遊園地だった
市合「まずは何に乗りたい?」
小峠「…ジェットコースター……………」
市合「いいな!」
ジェットコースターなど沢山の乗り物に乗っていると辺りは真っ暗になっており遊園地全体はイルミネーションとして光に包まれていた
市合「最後に観覧車乗ろーぜ」
小峠「ん、」
スタッフの人に案内され観覧車に乗る
中は狭く大人2人でギリギリの幅だった
小峠「(綺麗~)」
市合「華太~ 」
小峠「………やめろ離せ」
いきなり自分の膝に座らせ後ろから抱き締めたのだった
その行動に嫌悪する小峠
市合「景色ばかりじゃなくて俺もみてくれよ」
小峠「誰が見るか…キモい」
市合「ヒデェな、そんなこと言うなよ」
またもや市合は小峠の服の中に手を入れると紐パンの紐を手解きノーパンにさせた
小峠「てめぇ!やめろ!返せ!」
市合「やーだ」
小峠「あ!?♡♡♡ ぁ”ん、、ッ”♡…やめ”、ッ♡ ろぉ”!ヒャ”ッ♡♡♡///」
市合「まだ下に着くまで時間ありそうだし華太が何回イケるか試してみようぜ」
結果手マン・クンニンなどでイかされた。下に着くまで小峠がイッたのら5回だった
観覧車から降りある時足に力が入らず市合に支えられて降りてった
小峠「ぅ”、、ッ♡…………ぁ、、 ♡♡♡///」
市合「もう夜だし。夜飯食いに行くか」
最後に向かったのは和風がメインでおしゃれに内装されており雰囲気の良いカフェだった
「予約はされていますか?」
市合「あぁ 市合で予約してる」
「……………2名でご予約の市合様ですね。ご案内いたします」
店員に案内されたテーブルはなんと個室だったのだ
「ごゆっくりお過ごしください」
市合「さぁーない食べようかな~」
小峠「……………(これ、、純平好きそうだな) 私はこれにする」
市合「んーじゃ俺はこれにするか」
注文をし、 しばらくするとオムライスとハンバーグが運ばれてきた
小峠「………..おいひぃ 」
市合「だろ!ここの美味しいんだぜ!」
黙々と食べ終えた2人。最後にデートが運ばれてるくのを待っていた
市合「華太、俺さ今日1日めっちゃ我慢しててここスゲーいてぇんだよな」
小峠「!……………///」
市合「やること分かるよな♡」
ヤってる最中にデートを運びにくる店員が来たがなんとか乗り過ごし今にいたる
小峠「ん”ぅ、、ッ♡…ぅ” お”ッぐッ”♡、、(♡お”!♡ イ”ッ、、でぇ” りゅ”ッ♡ の”、にぃ”~ッッ はぅ”、、♡♡♡)」
市合「出すぞ…ッ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あぁ”~~ッッ(!…ッ♡あ”っッ♡ ち”ゅい…ッ”..ナカ”っ、….あ”っ…ッ♡ち”ッい~~ッ♡♡♡)」
市合「あぁ~気持ち良かった」
小峠「んッ♡…………市合、いい加減パンツ返せよ」
市合「ん?なんで?」
小峠「は? だって…市合の………..垂れ、、るから///」
市合「あ~な 別に良いだろそのままで」
小峠「は? ふざけんな」
せめてパンツだけでも返して欲しいと言うもダメだった。そのまま会計に行き最後の最後とある公園のイルミネーションに向かった
小峠「お”…ッ♡ぉ、、おぉ”♡♡♡…………ッ♡、、む”ひィ ッ♡…おにゃ♡♡ か”、、げん”か い”ッ♡♡♡♡」
市合「ダメだまだヤるぞ」
だが林の中でもイチャイチャし種付けしてその日のデートを終えたとさ
続
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どうだったでしょうか!
次回 未定 です
では また
(°▽°)
コメント
16件
今日の動画、よかったですね!小林の兄貴は、茂木に対して神城を逃したことではなく、自分の選択に責任を持てと言いたかったのですよねT^T
やはりデートは様々なところで彼は仕掛けますねぇ〜( ´∀`)華太♀ちゃんとの行為は想像しただけで、神が降りてきました!
まさかの市合とデートとは( ゚д゚)確かにこの間、彼の誕生日でしたよね🎂彼の大切な1日は華太♀とデートとは可愛いですね(//∇//)