第9話【ありがとう】
??「見つけた、!!」
残りわずかな人生をどう生きようか
「まぁ、この先ずっと入院だけど。」
ガタッ
窓の近くで音がした
「何だろ」
窓の方を見たら、そこには
ダリ先生「迎えに来たよ!!」
「来てくれると、思ってました。」
(ありがとう、本当に。)
ダリ先生「もー、本当に焦ったよ。笑」
「すみません…笑」
何故○○ちゃんが人間界に戻ってきたかと言うと
【回想シーン】
○○ちゃんの前に、1つのデカい扉が現れました
それは凄い、めちゃくちゃな魔力で作られた、
人間界へと繋がる扉でした。
それは、「魔界に居てはいけないもの」の前にだけ現れる不思議な扉でした。
凄い魔力で作られているので、高位階の悪魔は直ぐに感づきます。
そう、高位階悪魔、…悪魔学校バビルス教師陣もその部類です。
教師寮に現れたので全員が感づいたでしょう。
ですが、この扉は、数千年前、?に1度現れただけ、それ以降は1度も現れてないモノでした、
だから、誰もが知っている昔話の本に乗っているだけの存在でした。
それが突如、1人の14歳の女の子の前に現れたのですから、その場にいた者は混乱します。
ですが、その場にいた14歳の女の子は、とても「好奇心旺盛」
そこに駆けつけた高位階の者に止められたましたが
その女の子は「不思議な扉」というものを前にしてその扉に入らずにはいられませんでした。
そして、ついに入ってしまいました!!!
(雑)
そしたらその扉の先は、
人間界で、○○ちゃんの地元の道路でした。
2mあるかないかの所から落ちたので地面に頭ぶつけて意識を無くしました!!!!!
(雑)
そして病院に運ばれました!!
そしたらそのままの通りです!!(雑)
『雑でごめんなさい』
【回想シーン終わり】
ダリ先生「いやほんとに焦ったよ、…!、」
「すみません…」
ダリ先生「まぁとりあえず帰ろうか!」
「あ、少し待っててください」
幸い、後3日、私は自由に動けるらしい。
だから…
「ごめんね、姉さん。笑」
《っ、…!!なんで、!!》
「なんで…」
「自分の欲に従っただけなんだけど。?笑」
「ごめんね。姉さん。」
「ただいまです、。!!」
教師陣「おかえりー!!」
『意味わかんない話になった!!!!』
コメント
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まいいる見ようかな?