⚠️注意⚠️
・喘ぎ声あり
・汚い喘ぎ声もありっすね
・キャラ崩壊あり(かっこいいリアム看守なし)
・ご本人様とは一切関係ありません
・ぺいんと:攻め リアム看守:受け
(ぺいんと⇒p) (リアム看守⇒r)
名前はこのようにして略します。
通報❌ 誹謗中傷❌ 他の方が見て嫌な気持ちになるコメントはお控えください。m(_ _)m
(時々関西弁てでたら申し訳ない)
最近またwrwrdにハマってるんですよ
推しはちなんでknさんです、ガチ可愛いのね
あ、無駄話してすんません
それでは、本編どうぞ↓
_______ぺいんとside
p「どうも~みんな見てる~?ぺいんとだよ☆」 p「今ね、リアムさんが帰ってきてないんだ」
この世界では、ぺいんととリアム看守は同棲して付き合ってます。
脱獄から時が経ち新しく生まれ変わりまぁ前世の記憶を持ったままね。
現在に至る
少し前に時を戻してみよう
______リアム看守side
r「今日は、スティ-ブの家に行く日だな」
r「ん?もうそろそろ時間か少し早いが行こう」
r「ぺいんと」
p「どうしたんですか?リアムさん」
r「スティ-ブの家に行ってくる」
p「分かりました~ あ、門限までには帰ってきてくださいね?」
ちなんで、門限7時ね
r「あぁ大丈夫だ、安心してくれ」
p「リアムさんなら安心ですね笑」
r「それでは、行ってくる👋🏻」
p「はい、行ってらっしゃい(*^^*)」
______ぺいんとside
そんで、現在に至る
冒頭で話した通りリアムさんが帰って来ない
つまり、門限を過ぎていると言うこと
p「リアムさんなら、守ってくれると思ったのになぁ」
p「これで2回目だよ、リアムさん♡︎」
「バレてないと思ってるのかな?まぁ1回目の時は俺は家に居なかったからな」
「GPSと盗聴つけてて良かった」
「あの時は1回目だから許したけど」
「2回目は許さないよ♡お仕置だね♡♡」
______リアムside
r「最悪だ、、気づいたら門限が過ぎていた」
「ぺいんとに怒られる」
「急いで帰らないと」
俺は走った、力いっぱい全力で駆け抜けた
もしここで転けたら、もう走れないだろう
やっとの思いで家に着いた
あれ?電気が消えている
もしかしてぺいんとは家に居ないのか?
俺は静かな玄関を開けた
r「た、ただいま ぺいんと?居るのか?」
シ----ン
r「居ない、、良かったぁ~」
p「おかえり、リアムさん♡」
r「?!」
r(ぺいんとの気配に気付けなかっt…)
___ドサッ
r「ん、ど、どこだ」
「寝室?何故俺は玄関で気を失って、、」
p「あ!起きました?リアムさん!!」
r「ぺいんと?!」
p「リアムさんなら、門限は守ると思ってましたけど守れませんでしたね」
r「いや、それは、、」
p「謝らなくていいですよ」
「リアムさんには、体で覚えてもらいますから謝る必要ないですよ笑」
r「か、体?」
p「そう体♡」
パチュンパンパン×無限
r「んッ♡あぁ♡ッッん”♡」
p「こらこら、よがっちゃダメでしょ?」
「これは、お仕置なんだから」
r「しょんなッ♡♡こといっ♡んん”ッ♡♡らっれッ♡むりィィ♡♡」
p「しょうがないなぁ、予定変更~」
r「やめ゙っ♡♡♡♡ィぎっ゙♡♡」
p「俺が満足するまで付き合ってもらいますね
リアムさん♡」
r「あ”ぁ”♡ん”お♡♡まっへ♡」
p「や~だ」
パンパンパンパン×無限(激し)
r「♡♡んお”♡♡ん”お”お♡♡らめ♡♡♡♡ら”め”♡♡♡♡」
「♡んイぐ♡イぐ♡♡イぐイ」
p「まだ、だめだよ?」
グリグリドチュンドチュン
r「おっ♡♡んおぉ”お”お♡♡らめっ♡♡なんれッ♡♡おほぉ♡♡きもちいぃ♡♡イきらいッッ♡」
p「んじゃもう俺から離れない?嘘つかない?」
r「はにゃんッ♡♡れにゃ”ィ”♡♡♡かりャぁ”♡゛♡うちょも♡♡ちゅッかにゃい♡♡」
p「んふふ、いいよイっても♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡どちゅ♡どちゅ♡♡
r「お゛っ♡おほぉお♡♡♡でちゃうう♡♡
「ん゛ほっ♡♡♡イクッ♡♡スゴイのきちゃうっ♡♡イクイク」
p「ほら、イきな?♡゛(イケボ)」
r「んあぁ”ッ♡♡~~~~ッッッ!!!!♡♡♡」
ドピュ♡ドピュ♡どぴゅ~~~~っ♡♡♡♡♡
p「ッッ絞り取られるなッ~」
「ん?あ、リアムさん気絶しちゃった☆」
「もっとお仕置しないといけないのになぁ」
「まぁでも、今日は許してあげる」
「ずっと愛してるよ、俺からは逃げられないように見張っとくからね♡」
「おやすみ」
はい、ということでね終わりです。
これね、深夜テンションで書いちゃいかんわ
やばいよほんまにやばい
話の内容もクッソやのにね≧(´▽`)≦アハハハ
まぁ絶対消されるよね、それを承知の上で書いてたんですけど☆
まぁ楽しかったからいいや
それじゃバイバイ👋✨
コメント
8件
神としか言葉が出てこない(語彙力の消失